「中学生にはどの日焼け止めがおすすめ?」「肌への負担やニキビが心配」
このように迷っていませんか?中学生の日焼け止めは、通学には落としやすいジェル、体育や屋外の部活動には汗や水に強いタイプがおすすめです。
この記事では、中学生が毎日使いやすい日焼け止め7選と、肌質や生活場面に合わせた選び方、学校でも実践しやすい塗り直し方を紹介します🌿
中学生の日焼け止めは、毎日の通学用と、体育・部活動用を使い分けるのがおすすめです。普段は石けんで落とせる軽いジェル、汗をかく日はSPF50+・PA++++・UV耐水性のあるタイプを選びましょう。
中学生におすすめの日焼け止めは生活場面で選ぼう
中学生の日焼け止めは、紫外線防止効果が高いものを一つ選べばよいわけではありません。大切なのは、通学、体育、部活動、プールなど、使う場面に合った商品を選ぶことです。
毎日の通学や短時間の外出なら、SPF30前後・PA+++程度でも紫外線対策ができます。長時間の屋外活動や運動部、体育祭、プールでは、SPF50+・PA++++で、UV耐水性のある日焼け止めが適しています。
ただし、数値が高い商品でも、塗る量が少なかったり、汗で落ちたままにしたりすると十分な効果を得られません。中学生には、毎朝無理なく塗れて、必要なときに塗り直せる使いやすさも重要です。
普段使いには、みずみずしく石けんで落とせるタイプを選び、体育や部活動の日には汗・水に強いタイプを使用すると、肌への負担と紫外線対策のバランスを取りやすくなります。
中学生におすすめの日焼け止め7選!
ここでは、中学生の通学や学校生活で使いやすい日焼け止めを比較します。価格は販売店によって変わるため、購入時に最新価格を確認してください。
| 商品名 | UVカット効果 | 主な特徴 | おすすめの場面 |
|---|---|---|---|
| ニベアUV ウォータージェルこども用 |
SPF38 PA+++ |
みずみずしく塗りやすい | 通学・日常生活 |
| マミー UVマイルドジェルN |
SPF33 PA+++ |
低刺激性・石けんで落とせる | 通学・短時間の外出 |
| ビオレUV キッズ ピュアミルク |
SPF50+ | 紫外線吸収剤ゼロ・汗、水、擦れに強い | 体育・屋外活動 |
| スキンアクア スーパーモイスチャーUVジェル |
SPF50+ PA++++ |
伸ばしやすく大容量 | 通学・体育・部活動 |
| マミー UVアクアミルク |
SPF50+ PA++++ |
UV耐水性★★・低刺激性 | 運動部・プール |
| ミノン UVマイルドミルク |
SPF50+ PA++++ |
紫外線吸収剤フリー・低刺激性 | 敏感肌・屋外活動 |
| アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク NA |
SPF50+ PA++++ |
汗、水、擦れに強い低刺激設計 | 長時間の部活動・レジャー |
ニベアUV ウォータージェルこども用
通学向け みずみずしいジェル普段の通学に使いやすいのが、ニベアUV ウォータージェルこども用です。SPF38・PA+++で、小さな子どもにも塗りやすい、みずみずしいジェルに仕上げられています。
日焼け止め特有の重さやべたつきが苦手な中学生でも使いやすく、顔と体の両方に塗れることがメリットです。毎朝の通学や、日差しのある日の買い物などに向いています。
一方、激しく汗をかく運動部やプールの日には、UV耐水性★★の製品を使うほうが安心です。
マミー UVマイルドジェルN
普段使い 石けんで落とせるマミー UVマイルドジェルNは、SPF33・PA+++の普段使い向け日焼け止めです。みずみずしくべたつきにくいうえ、石けんで落とせるため、クレンジングを使い慣れていない中学生にも適しています。
弱酸性・低刺激性で、無香料、無着色、鉱物油・防腐剤・アルコール・シリコンを使用しない処方です。
「無添加」や「低刺激性」と表示された商品でも、すべての人に刺激が起こらないとは限りません。腕の内側などで試してから顔に使いましょう。
ビオレUV キッズ ピュアミルク
体育・屋外活動 紫外線吸収剤ゼロ体育や屋外活動で汗をかきやすい中学生には、ビオレUV キッズ ピュアミルクが候補になります。SPF50+で、紫外線吸収剤を使用しないミネラルバリア処方です。
汗、水、擦れに強く、アルコール、パラベン、香料、着色料は無添加。顔と体に使用でき、石けんで落とせます。制服の襟元や腕など、擦れやすい部分にも使いやすい商品です。
紫外線散乱剤を使用した製品は、人によって白さが残る場合があります。一度に厚くのせず、少量ずつ均一に伸ばすのがきれいに仕上げるコツです。
スキンアクア スーパーモイスチャーUVジェル
大容量ジェル UV耐水性★★スキンアクア スーパーモイスチャーUVジェルは、SPF50+・PA++++・UV耐水性★★でありながら、水のように伸ばしやすいジェルです。
110g入りで顔と体にたっぷり使いやすく、通学から体育、部活動まで幅広く対応できます。無香料・無着色で、石けんで落とせることも中学生には便利です。
ジェルは透明になじみやすい分、塗った場所が分かりにくいことがあります。腕や脚は数か所に点置きしてから、塗り残しがないように伸ばしましょう。
マミー UVアクアミルク
運動部・プール 低刺激性マミー UVアクアミルクは、SPF50+・PA++++・UV耐水性★★のウォータープルーフタイプです。長時間の外出、水泳、汗をかく部活動に向いています。
弱酸性かつ低刺激性で、専用クレンジングを使わず石けんで落とせるのも特徴です。メーカー希望小売価格は税込990円で、毎日使い続けやすい価格帯も魅力でしょう。
2層式の日焼け止めです。振らずに使用すると中身が均一にならない可能性があるため、商品に記載された使用方法を守りましょう。
ミノンUVマイルドミルク
敏感肌向け 紫外線吸収剤フリー乾燥しやすい肌や敏感肌の中学生には、ミノンUVマイルドミルクが選択肢になります。SPF50+・PA++++・UV耐水性★★で、紫外線吸収剤フリー、無香料・無着色の低刺激性処方です。
汗をかくスポーツや水遊びにも対応し、顔と体の両方に使えます。さらっとしたミルクですが、使用量や肌の状態によって落ちにくい場合があるため、洗顔料や全身洗浄料で丁寧に洗いましょう。
アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク NA
長時間の屋外活動 マイルドタイプ屋外の運動部や海、プールなどで長時間過ごす日には、アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク NAがおすすめです。SPF50+・PA++++で、汗、水、擦れに強く、敏感肌や子どもの肌にも配慮されています。
無香料・無着色・アルコールフリーで、石けんで落とせる設計です。ほかの商品より価格は高めですが、日差しが強い日の大会や合宿、レジャー用として持っておくと便利です。
日常の通学には軽いジェル、長時間の屋外活動にはアネッサという使い分けもできます。
中学生の日焼け止めを選ぶ5つのポイント💡
中学生は、皮脂が増えてニキビができやすくなる一方、洗いすぎやエアコンによって乾燥することもあります。年齢だけで決めず、本人の肌質や生活に合う商品を選びましょう。
SPF30前後
SPF50+
確認する
選ぶ
使用感を選ぶ
毎日の通学にはSPF30前後・PA+++程度を目安にする
体育や屋外の部活動にはSPF50+・PA++++を選ぶ
汗を多くかく日は「UV耐水性★」または「UV耐水性★★」を確認する
クレンジングを使わない場合は、石けんで落とせる商品を選ぶ
香り、べたつき、白浮きが少なく、本人が続けやすいものを選ぶ
SPFは主にUV-Bを防ぐ効果、PAは主にUV-Aを防ぐ効果を示します。数値や「+」が多いほど効果は高くなりますが、常に最高値でなければならないわけではありません。
肌への刺激が心配な場合は、紫外線吸収剤フリー、アルコールフリー、無香料などの表示が判断材料になります。ただし、紫外線吸収剤が含まれているだけで危険という意味ではありません。肌に合わない成分には個人差があるため、実際の使用感も確かめて選ぶことが大切です。
中学生に日焼け止めが必要な理由
紫外線を浴びると、肌が赤くなるサンバーンや、褐色になるサンタンが起こります。強い紫外線を繰り返し浴びることは、将来のシミやしわだけでなく、皮膚の健康にも影響します。
環境省は、子どものうちから紫外線を浴びすぎないように、帽子、衣類、日焼け止めなどを利用することが大切だと説明しています。
紫外線には、皮膚でビタミンDの生成を助ける働きもあります。太陽光を完全に避けるのではなく、日差しが強い時間帯や長時間の屋外活動で浴びすぎを防ぐことが大切です。
気象庁が発表するUVインデックスを確認すれば、その日の紫外線の強さに合わせて対策できます。特に春から秋にかけては、晴天の日だけでなく、薄曇りの日も日焼け止めを活用しましょう。
中学生向けの日焼け止めの正しい塗り方
日焼け止めは、少なすぎると表示どおりの紫外線防止効果を得にくくなります。朝の登校直前に慌てて塗るのではなく、着替えや身支度の流れに組み込むと続けやすくなります。
顔は額、鼻、両頬、あごに分けて置き、顔全体に均一に伸ばす
一度塗ったあと、同じ量を重ねてムラを防ぐ
首の後ろ、耳、髪の生え際、腕、手の甲にも塗る
汗をタオルで押さえてから塗り直す
帰宅後は商品表示に従い、洗顔料や石けんでやさしく落とす
摩擦は肌荒れの原因になるため、力を入れて擦る必要はありません。赤み、かゆみ、ヒリヒリ感などが出た場合は、すぐに洗い流して使用を中止してください。
学校では日焼け止めをどう塗り直す?
日焼け止めは、朝に一度塗れば一日中効果が続くとは限りません。汗をかいたとき、タオルで拭いたとき、制服や体操着で擦れたときには落ちやすくなります。
体育や屋外の部活動がある日は、活動前に塗り直すのが理想です。休み時間に塗り直しにくい場合は、朝に汗や擦れに強い製品を丁寧に塗り、昼休みや部活動前に腕、首、顔などの露出部分を補いましょう。
スプレーだけで十分な量を均一に塗るのは難しいため、基本はジェルやミルクを手で伸ばす方法がおすすめです。スプレーを使う場合も、顔へ直接噴射せず、一度手に出してから塗りましょう。
学校によっては、日焼け止めの持ち込みや香り付き製品にルールがあります。無香料で色の付かない商品を選び、必要に応じて担任や養護教諭へ確認しておくと安心です。
中学生の日焼け止めに関するよくある質問
中学生は毎日日焼け止めを塗ったほうがよいですか?
日焼け止めを塗るとニキビが悪化しますか?
大人用の日焼け止めを使っても大丈夫ですか?
トーンアップする日焼け止めは学校でも使えますか?
去年開封した日焼け止めは使用できますか?
まとめ|中学生の日焼け止めは使いやすさと場面で選ぼう
通学には、軽くて石けんで落としやすい日焼け止めが使いやすい
体育や屋外の部活動には、SPF50+・PA++++・UV耐水性のあるタイプが適している
敏感肌の場合は、無香料やアルコールフリーなども判断材料にする
汗をかいたあとは、擦らずに押さえてから塗り直す
数値だけでなく、べたつき、白浮き、落としやすさも比較する
中学生におすすめの日焼け止めは、本人の肌質と学校生活に合い、無理なく使い続けられる商品です。毎日の通学には、ニベアUV ウォータージェルこども用やマミー UVマイルドジェルNのような、軽くて落としやすいタイプが使いやすいでしょう。
体育や屋外の部活動では、ビオレUV キッズ ピュアミルク、スキンアクア スーパーモイスチャーUVジェル、マミー UVアクアミルクなど、SPF50+で汗や水に強い商品が適しています。敏感肌の場合は、ミノンやアネッサのマイルドタイプも候補になります。
日焼け止めと帽子、衣類、日陰を上手に組み合わせ、中学生の肌を紫外線から守りましょう。

