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結論:グアム用は「SPF50前後・Broad Spectrum・耐水80分」に加え、禁止3成分を含まない商品を選びましょう。
従来の記事で紹介していた日本製UVの一部は、グアムで輸入が禁止された成分を含みます。本記事では成分表を再確認し、海やプールで使いやすいミネラル日焼け止めへ全面的に入れ替えました。
グアム法では、次の成分を含むスキンケア製品の輸入が禁止されています。
- オキシベンゾン(Oxybenzone/Benzophenone-3)
- オクチノキサート(Octinoxate/Ethylhexyl Methoxycinnamate)
- オクトクリレン(Octocrylene)
グアム用の日焼け止めを選ぶ3つの条件
禁止3成分が全成分表にないこと
「リーフセーフ」「ビーチフレンドリー」は統一された法的表示ではありません。キャッチコピーだけで判断せず、購入する現物の全成分表で3成分を照合するのが確実です。処方変更もあるため、旧パッケージや並行輸入品は特に注意してください。
SPF50前後・Broad Spectrumを選ぶ
米国製品は日本のPAではなく「Broad Spectrum」と表示されるのが一般的です。グアムの屋外レジャーでは、SPF50前後かつBroad Spectrumの表示を目安にしましょう。
海やプールではWater Resistant 80 minutes
耐水80分は、80分塗り直さなくてよいという意味ではありません。泳いだ後、汗を拭いた後、タオルでこすれた後はすぐに塗り直し、屋外では少なくとも2時間ごとを目安にしてください。
グアムにおすすめの日焼け止め6選を比較
| 商品 | UV表示 | 耐水 | 主なUV有効成分 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| Babo Botanicals Super Shield SPF50 | SPF50 Broad Spectrum | 80分 | 酸化亜鉛20% | 総合・顔と体 |
| Blue Lizard Sensitive Mineral SPF50 | SPF50 Broad Spectrum | 80分 | 酸化亜鉛10% 酸化チタン8% | 敏感肌・無香料 |
| Thinksport Safe Sunscreen SPF50+ | SPF50+ Broad Spectrum | 80分 | 酸化亜鉛20% | 全身・大容量 |
| Badger Adventure Mineral SPF50 | SPF50 Broad Spectrum | 80分 | 酸化亜鉛25% | シンプル処方 |
| All Good Sport Mineral Butter Stick SPF50 | SPF50 Broad Spectrum | 80分 | 酸化亜鉛25% | 塗り直し・部分用 |
| Raw Elements Face + Body Serum SPF50 | SPF50 Broad Spectrum | 80分 | 酸化亜鉛23% | 顔と体・伸ばしやすさ |
グアムの強い日差しにおすすめの日焼け止め6選
1.Babo Botanicals Super Shield Sunscreen Lotion SPF50
酸化亜鉛20%のBroad Spectrum SPF50。顔と体の両方に使え、敏感肌向け・無香料・耐水80分を公式が明記しています。毎朝のベースから海辺まで1本でまとめたい人の第一候補です。
SPF50・89mL・無香料を確認
2.Blue Lizard Sensitive Mineral SPF50 Sunscreen Lotion
酸化亜鉛10%と酸化チタン8%を使ったミネラルUV。香料・パラベン・フタル酸エステル不使用で、敏感肌や家族で共有しやすい設計です。
容量・ローション/スティックの違いを確認
3.Thinksport Safe Sunscreen SPF50+
全身へ惜しまず使いやすい177mLのファミリーサイズが選べます。酸化亜鉛20%のBroad Spectrum SPF50で、耐水80分。複数人の旅行や連日のビーチに向きます。
89mLと177mLを間違えないよう確認
4.Badger Adventure Mineral Sunscreen Cream SPF50
有効成分の酸化亜鉛25%に、ヒマワリ油・ミツロウ・ビタミンEを組み合わせたシンプルな処方。水分を含まない濃厚なクリームで、海やスポーツ向きです。
Adventure・SPF50・容量を確認
5.All Good SPF50 Sport Mineral Sunscreen Butter Stick
酸化亜鉛25%のバタータイプ。手を汚しにくく、鼻・頬・肩・足の甲など焼けやすい場所へ重ねやすいのが利点です。
スティックと缶タイプの違いを確認
6.Raw Elements SPF50 Face + Body Serum
顔と体に使えるBroad Spectrum SPF50のミネラルUV。ブランド公式はUV有効成分を非ナノ酸化亜鉛23%とし、耐水80分を明記しています。バタータイプより伸ばしやすい使用感を求める人の候補です。
SPF50・Face + Body・容量を確認
迷ったときの選び方
Babo Botanicals
Blue Lizard Sensitive
Thinksport
Badger Adventure
All Good Stick
Raw Elements Serum
グアムで焼けにくくする塗り方と持参量
外出15分前までに乾いた肌へ十分量を塗ります。顔は少量ずつ2回に分け、体は肌へ線状に出して手のひら全体で広げます。耳、首の後ろ、肩、手の甲、足の甲、水着との境目は忘れやすい場所です。
- 少なくとも2時間ごとに塗り直す
- 80分泳ぐ前でも、水から上がったら状態を確認する
- タオルで拭いた後はすぐ塗り直す
- ラッシュガード、帽子、サングラス、日陰を併用する
- 全身用は旅行日数に対して余裕のある容量を用意する
グアムの日焼け止めに関するよくある質問
- Q. 日本製の日焼け止めはすべて持ち込めませんか?
- A. すべてが禁止されているわけではありません。ブランドや国ではなく、購入する製品の全成分表に禁止3成分が含まれるかで確認します。
- Q. 「オーシャンフレンドリー」なら大丈夫ですか?
- A. 表現だけでは判断できません。少なくともオキシベンゾン、オクチノキサート、オクトクリレンの記載がないことを現物で確認してください。
- Q. SPF50なら朝1回で十分ですか?
- A. 十分ではありません。泳いだ後、汗をかいた後、タオルで拭いた後に塗り直し、屋外では少なくとも2時間ごとを目安にします。
- Q. ミネラル日焼け止めの白浮きを減らす方法は?
- A. 保湿した肌へ少量ずつ数回に分けて塗り、薄くしすぎない範囲で丁寧になじませます。白さを避けるために使用量を減らすのはおすすめできません。
まとめ|グアムでは禁止成分と耐水時間の両方を確認
グアム用の日焼け止めは、SPFの高さだけでなく、Broad Spectrum、耐水80分、禁止3成分を含まないことまで確認して選びましょう。迷ったら顔と体に使いやすいBabo Botanicals、敏感肌ならBlue Lizard、家族で全身へ使うなら大容量のThinksportが選びやすい候補です。
日焼け止めだけに頼らず、ラッシュガードや帽子、サングラス、日陰での休憩を組み合わせることも大切です。処方は変更される場合があるため、購入時と出発前の2回、現物の成分表示を確認してください。








