韓国コスメの日焼け止めは、紫外線をしっかり防ぎながら、乳液や美容液のような軽いつけ心地を楽しめるのが魅力です。
しかし、保湿タイプやトーンアップタイプ、スティックタイプなど種類が多く、どれを選べばよいか迷う人も多いでしょう。
この記事では、韓国コスメでおすすめの日焼け止め7選を比較し、肌質や使用する場面に合わせた選び方、正しい塗り方まで詳しく解説します。毎日無理なく使える一本を見つけたい人は、ぜひ参考にしてください✨
韓国コスメの日焼け止めがおすすめされる理由

韓国コスメの日焼け止めが人気を集めている大きな理由は、高い紫外線防止効果とスキンケア感覚の使い心地を両立した商品が多いことです。
SPF50+・PA++++の商品が充実している一方で、みずみずしく伸びるクリームや美容液に近い使用感の商品も多く、日焼け止め特有の重さやベタつきが苦手な人でも取り入れやすくなっています。
また、韓国では「サンクリーム」と呼ばれるクリームタイプだけでなく、サンセラム、サンスティック、サンクッションなど、使用する場面に合わせた商品が展開されています。
・乳液のようにしっとりなじむサンクリーム
・美容液感覚で使えるサンセラム
・手を汚さずに塗り直せるサンスティック
・メイクの上から使いやすいサンクッション
・肌の色ムラを整えるトーンアップタイプ
ただし、韓国コスメだからすべての人の肌に合うとは限りません。植物由来成分や香料、紫外線吸収剤などが刺激になる可能性もあるため、成分表示と使用上の注意を確認することが大切です。
韓国コスメの日焼け止めおすすめ7選を一覧表で比較

韓国コスメの日焼け止めを、紫外線防止効果や仕上がり、向いている肌質などから比較しました。
| 商品名 | SPF・PA | タイプ | 仕上がり | おすすめの人 | 購入ページ |
|---|---|---|---|---|---|
| Beauty of Joseon リリーフサン ライス+プロバイオティクス |
SPF50+ PA++++ |
クリーム | しっとり自然なツヤ | 乾燥肌・普通肌 | |
| ROUND LAB シラカバ水分サンクリーム |
SPF50+ PA++++ |
水分クリーム | みずみずしいツヤ | 乾燥肌・インナードライ肌 | |
| Dr.G グリーンマイルドアップサンプラス |
SPF50+ PA++++ |
ノンケミカルタイプ | さらっと自然なトーンアップ | 敏感肌・脂性肌 | |
| d’Alba ウォータフルトーンアップサンクリーム |
SPF50+ PA++++ |
トーンアップ | ピンク系のツヤ | 血色感を演出したい人 | |
| COSRX アロエスージングサンクリーム |
SPF50+ PA+++ |
クリーム | しっとりなめらか | 乾燥が気になる人 | |
| ANUA ドクダミシルキーモイスチャーサンクリーム |
SPF50+ PA++++ |
クリーム | 白浮きしにくく自然 | メイク前に使いたい人 | |
| NATURE REPUBLIC パウダリーアロエUVスティック |
SPF50+ PA++++ |
スティック | さらさら | 外出先で塗り直したい人 |
※商品の処方・容量・パッケージ・価格・在庫状況は変更される場合があります。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
韓国コスメの日焼け止めおすすめ7選

1.Beauty of Joseon|リリーフサン ライス+プロバイオティクス
Beauty of Joseonのリリーフサンは、日焼け止めとは思えないほど、しっとりとしたクリームのような使い心地が特徴です。SPF50+・PA++++で紫外線を防ぎながら、乾燥しやすい肌にもなめらかに広がります。
米エキスと発酵穀物由来成分を配合しており、スキンケアの延長として使いやすい設計です。白浮きしにくく、自然なツヤを演出しやすいため、化粧下地として使いたい人にも向いています。
一方で、しっとり感のある仕上がりなので、皮脂が出やすい人は使用量や上に重ねるファンデーションを調整しましょう。
♡ こんな人におすすめ🌿
- 肌の乾燥が気になる人
- 白浮きしにくい商品を探している人
- ツヤのある仕上がりが好きな人
2.ROUND LAB|シラカバ水分サンクリーム
ROUND LABのシラカバ水分サンクリームは、水分クリームのようなみずみずしい使用感で知られる韓国日焼け止めです。公式サイトでは、白浮きしにくく、メイク前にも使用しやすい商品として案内されています。
保湿感がありながら重くなりにくいため、肌表面はベタつくのに内側が乾燥するインナードライ肌にも使いやすいでしょう。乾燥によってファンデーションが浮きやすい人にも候補となります。
ただし、汗や水に強いレジャー専用の日焼け止めとは限りません。海やプール、長時間の屋外活動に使う場合は、耐水性表示も確認してください。
♡ こんな人におすすめ💧
- みずみずしい使用感を重視する人
- インナードライが気になる人
- メイク前の乾燥を防ぎたい人
3.Dr.G|グリーンマイルドアップサンプラス
Dr.Gのグリーンマイルドアップサンプラスは、酸化亜鉛を使用した紫外線散乱剤タイプの日焼け止めです。SPF50+・PA++++で、紫外線吸収剤を避けたい人の選択肢になります。
塗った後は比較的さらっと仕上がり、肌を自然に明るく見せるのが特徴です。ツヤ感よりも、すっきりとした仕上がりを好む人に適しています。
紫外線散乱剤タイプは肌表面に白さが残ることがあるため、一度に多く塗らず、少量ずつ重ねるのがポイントです。乾燥しやすい人は、先に化粧水や乳液で保湿しましょう。
♡ こんな人におすすめ☀️
- 紫外線吸収剤を避けたい人
- ベタつきを抑えたい人
- 自然なトーンアップを求める人
4.d’Alba|ウォータフルトーンアップサンクリーム
d’Albaのウォータフルトーンアップサンクリームは、紫外線を防ぎながら、ピンク系の色で肌に血色感とツヤを演出する日焼け止めです。
SPF50+・PA++++で、化粧下地として使いやすいのが魅力。ファンデーションを塗らない日でも、肌のくすみや色ムラを自然に整えたい人に向いています。
公式情報では、イタリアのV-LABELによるヴィーガン認証と、低刺激性に関する試験の実施が案内されています。ただし、試験済みであっても、すべての人に刺激が起こらないわけではありません。
ピンク系の色が肌色に合わないと白っぽく見える場合があるため、フェイスラインまで薄く均一になじませましょう。
♡ こんな人におすすめ🌸
- 肌に血色感を与えたい人
- ツヤ肌に仕上げたい人
- 日焼け止めと化粧下地を一本にまとめたい人
5.COSRX|アロエスージングサンクリーム
COSRXのアロエスージングサンクリームは、アロエ葉エキスを配合した、しっとり感のある日焼け止めです。SPF50+・PA+++で、乳液や保湿クリームのようになめらかに広がります。
乾燥によるつっぱりが気になる人や、日焼け止めを塗ると肌がカサつきやすい人に向いています。顔だけでなく、首やデコルテまで広げやすい使用感も魅力です。
一方、汗をかきやすい季節や脂性肌では、しっとり感を重く感じることがあります。皮脂崩れが気になる場合は、Tゾーンだけフェイスパウダーを重ねると使いやすくなります。
♡ こんな人におすすめ🍃
- 日焼け止めによる乾燥が気になる人
- なめらかなクリームタイプが好きな人
- 顔から首まで塗りやすい商品を探している人
6.ANUA|ドクダミシルキーモイスチャーサンクリーム
ANUAのドクダミシルキーモイスチャーサンクリームは、ドクダミ由来成分を配合し、しっとり感と軽い使用感の両立を目指した日焼け止めです。
白浮きしにくく自然になじみやすいため、日常の紫外線対策やメイク前に使いやすい一本です。ツヤが強すぎない仕上がりを好む人にも適しています。
ただし、植物由来成分が敏感肌に必ず適しているとは限りません。肌が不安定なときは、腕の内側などで少量を試してから顔に使用しましょう。
♡ こんな人におすすめ🤍
- 自然な仕上がりが好きな人
- 毎朝のメイク前に使いたい人
- 白浮きしにくい商品を探している人
7.NATURE REPUBLIC|パウダリーアロエUVスティック
NATURE REPUBLICのパウダリーアロエUVスティックは、容器から繰り出して直接塗れるスティックタイプです。SPF50+・PA++++で、手を汚さずに首や腕へ塗り直せます。
バッグに入れて持ち運びやすく、通勤や買い物、旅行などの外出時に便利です。パウダリーな仕上がりなので、ベタつきが苦手な人にも向いています。
ただし、スティックだけで顔全体に必要量を均一に塗るのは簡単ではありません。朝はクリームやミルクタイプを使用し、スティックは塗り直し用として組み合わせるとムラを防ぎやすくなります。
♡ こんな人におすすめ👜
- 外出先で手軽に塗り直したい人
- 首や腕にも使いたい人
- さらさらした仕上がりが好きな人
韓国コスメの日焼け止めを選ぶ5つのポイント

肌質に合う使用感で選ぶ
日焼け止めは毎日使い続けるものなので、数値だけでなく、肌質に合う使用感を選ぶことが重要です。
| 肌質・悩み | 選びやすいタイプ | 注目したい仕上がり |
|---|---|---|
| 乾燥肌 | クリーム・エッセンスタイプ | しっとり・ツヤ |
| 脂性肌 | ジェル・セラム・スティック | 軽い・さらさら |
| 混合肌 | 水分クリームタイプ | みずみずしい・ベタつきにくい |
| 敏感肌 | シンプルな処方・紫外線散乱剤タイプ | 刺激感が少ないか確認 |
| くすみが気になる肌 | トーンアップタイプ | ピンク・ベージュ・パープル |
乾燥肌は保湿感のあるクリームタイプ、脂性肌は軽いジェルやセラムタイプを選ぶと快適に使いやすくなります。敏感肌の人は「低刺激テスト済み」という表示だけで判断せず、香料やエタノール、植物由来成分なども確認しましょう。
SPF・PAを使用する場面に合わせる
SPFは主にUV-Bを防ぐ効果、PAはUV-Aを防ぐ効果の目安です。日本化粧品工業会によると、SPFとPAは国際規格に基づく方法で測定されています。
韓国コスメにはSPF50+・PA++++の商品が多くありますが、数値が高ければ塗り直さなくてよいわけではありません。日常生活では使い心地を優先し、屋外レジャーでは高い紫外線防止効果に加えて耐水性も確認しましょう。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いを確認する
日焼け止めは、主に紫外線吸収剤を使用するタイプと、酸化亜鉛などの紫外線散乱剤を使用するタイプに分けられます。
・紫外線吸収剤タイプは、白浮きしにくく軽い使用感の商品が多い
・紫外線散乱剤タイプは、ノンケミカルと表示されることが多い
・両方を組み合わせたタイプは、使用感と紫外線防止効果のバランスを取りやすい
どちらが一律に優れているわけではありません。白浮きのしにくさ、刺激感、乾燥のしにくさを実際に確認して選びましょう。
化粧下地として使えるか確認する
メイク前に使う場合は、ファンデーションとの相性も重要です。保湿力が高すぎると化粧崩れにつながり、反対にさらさらしすぎると乾燥によってファンデーションが浮く場合があります。
血色感を出したい人にはピンク、黄ぐすみを補正したい人にはパープル、赤みを目立ちにくくしたい人にはグリーン系のトーンアップタイプが候補になります。
正規販売店から購入する
人気の韓国コスメは、並行輸入品や外観が似た商品が販売されることもあります。ブランド公式サイト、日本公式ショップ、正規代理店など、販売元が確認できる店舗を選びましょう。
商品名が同じでも、販売国やリニューアル時期によって処方、SPF・PA表示、容量、パッケージが異なる場合があります。
肌質・目的別におすすめの韓国日焼け止め

どの商品を選ぶか迷ったときは、現在の肌悩みと仕上がりの好みから絞り込みましょう。
・乾燥肌には、Beauty of JoseonまたはROUND LAB
・インナードライ肌には、ROUND LAB
・敏感肌で紫外線吸収剤を避けたい人には、Dr.G
・血色感のあるツヤ肌には、d’Alba
・保湿感を重視する人には、COSRX
・自然な仕上がりを求める人には、ANUA
・外出先で塗り直したい人には、NATURE REPUBLIC
絶対に焼きたくない人は、日焼け止めのブランドよりも、必要量を塗れているか、汗や摩擦の後に塗り直しているかを重視することが大切です。
韓国コスメの日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めは薄く伸ばしすぎると、表示どおりの紫外線防止効果を得にくくなります。
顔に使用する場合は、額・両頬・鼻・あごに分けて置き、顔の中心から外側へ均一に伸ばします。一度に多く塗るとムラになりやすいため、適量を2回に分けて重ねる方法がおすすめです。
環境省の「紫外線環境保健マニュアル」では、顔にクリームタイプを使用するときは、一円玉ほどの面積が埋まる量を2回塗る方法が紹介されています。また、汗や衣類との摩擦で落ちるため、2~3時間おきの塗り直しが推奨されています。
・スキンケアを肌になじませてから塗る
・額、両頬、鼻、あごに分けて置く
・顔の中心から外側へ均一に伸ばす
・フェイスライン、耳、首にも塗る
・汗を拭いた後は、その都度塗り直す
メイクの上から塗り直す場合は、ティッシュで汗や皮脂を軽く押さえてから、サンスティックやサンクッションを少量ずつ重ねましょう。
韓国コスメの日焼け止めに関するよくある質問

日本人の肌にも使用できますが、肌質やアレルギーの有無によって相性は異なります。初めて使用するときは、腕の内側などで試してから顔に使うと安心です。赤み、かゆみ、腫れなどが現れた場合は使用を中止し、症状が続くときは皮膚科へ相談してください。
表示どおりの量をムラなく塗り、適切に塗り直せば、紫外線対策に役立ちます。ただし、SPF50+・PA++++でも、汗や摩擦によって落ちれば効果は低下します。長時間屋外で過ごすときは、耐水性のある商品を選び、帽子や日傘も併用しましょう。
落とし方は商品によって異なります。石けんや洗顔料で落とせる商品もありますが、ウォータープルーフタイプやトーンアップ効果が高い商品はクレンジングが必要な場合があります。パッケージや公式サイトに記載された使用方法を確認してください。
使用している日焼け止めに化粧下地効果があり、仕上がりに満足できる場合は、必ずしも別の下地を重ねる必要はありません。毛穴補整や皮脂崩れ防止など、別の機能が必要な部分だけ下地を重ねる方法もあります。
紫外線は季節を問わず地表に届くため、一年を通して使用するのがおすすめです。夏は耐水性、冬は保湿感を重視するなど、季節によって商品を使い分けると快適に続けられます。
まとめ|韓国コスメの日焼け止めは肌質と目的に合わせて選ぼう

韓国コスメの日焼け止めは、高い紫外線防止効果だけでなく、スキンケアのような使い心地や、自然なトーンアップ効果を備えた商品が充実しています。
乾燥肌には保湿感のあるクリームタイプ、脂性肌には軽いジェルやさらさらタイプ、外出先での塗り直しにはサンスティックが便利です。メイク前に使う場合は、ツヤやトーンアップ効果だけでなく、ファンデーションとの相性も確認しましょう。
大切なのは、人気だけで選ぶのではなく、自分の肌質と使用する場面に合う商品を適量使うことです。お気に入りの韓国日焼け止めを見つけて、毎日の紫外線対策を心地よく続けましょう🌿

