日焼け止め特有の匂いが苦手で、毎朝塗ることを負担に感じていませんか?
いい匂いがする日焼け止めなら、紫外線対策をしながら石けんや花、柑橘などの香りも楽しめます。
本記事では、メーカーが香りを明記している商品を中心に、おすすめ7選を比較しました。顔や体、髪への使いやすさ、SPF・PA、落とし方まで確認し、毎日心地よく使える一本を見つけましょう🌿
✓この記事でわかること
- 香りの系統別に選べるおすすめの日焼け止め
- 公式情報から確認できる香りの特徴
- 顔・体・髪に適した商品の選び方
- 香り付きUVを心地よく使うための注意点
いい匂いがする日焼け止めのおすすめは?

結論からお伝えすると、価格と使いやすさのバランスを重視するなら「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」、清潔感のある香りが好きなら「ミーファ フレグランスUVスプレー シェリーサボン」、華やかな香りを楽しみたいなら「ジルスチュアート ホワイトフローラル UVプロテクター」が候補です。
家族でたっぷり使いたい場合は「ママ アクアシャボン UVモイストジェル」、屋外で汗や水に強いものを使いたい場合は「パラドゥ アウトドア ガードUV」や「アリィー クロノビューティ カラーチューニングUV 01」が適しています。
ただし、「いい匂い」という感覚には個人差があります。甘い香りが心地よい人もいれば、夏は柑橘系やハーブ系のほうが使いやすいと感じる人もいます。商品名や口コミだけで判断せず、メーカーが示している香りの種類と使用場面を照らし合わせることが大切です。
いい匂いがする日焼け止め7選を一覧表で比較

以下では、公式サイトに掲載されている商品情報をもとに、香りや紫外線防止効果を比較しています。価格や取扱状況、限定品の在庫は変わる可能性があるため、購入前に公式サイトや販売店で確認してください。
香りベルガモット&ユーカリ
使用部位顔・体
おすすめ爽やかな柑橘・ハーブ系が好きな人
UVSPF50+・PA++++
香りホワイトフローラル
使用部位顔・体・髪
おすすめ華やかで甘い花の香りが好きな人
UVSPF50+・PA++++
香りミュゲ・ジャスミン・ムスク
使用部位髪・顔・体
おすすめ石けん系の清潔感を求める人
UVSPF50+・PA++++
香り紫陽花しずく&セージ
使用部位顔
おすすめ香りと色補整を両立したい人
UVSPF50+・PA++++
香りレモンユーカリ
使用部位顔・体
おすすめ屋外で爽やかに使いたい人
UVSPF50+・PA++++
香りフラワーアロマ
使用部位顔・体
おすすめ親子でたっぷり使いたい人
UVSPF50+・PA++++
香り洋梨・ハーブ・ムスク
使用部位髪・顔・体
おすすめ甘さ控えめの果実系が好きな人
UVSPF50+・PA++++
※商品の仕様・価格・在庫状況は変更される場合があります。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
いい匂いがする日焼け止めおすすめ7選

1.エクセル プロテクティブ UVエッセンス
エクセルのプロテクティブ UVエッセンスは、みずみずしい使用感と爽やかな香りを両立した全身用の美容液UVです。メーカー公式サイトでは、定番タイプを「柑橘系のフレッシュさと木々のあたたかさを感じる、ベルガモット&ユーカリの香り」と説明しています。
SPF50+・PA++++、UV耐水性★★でありながら、薄膜で軽い使用感を特徴としている点も魅力です。セラミドNP、ヒアルロン酸Na、ハトムギ種子エキスなどの保湿成分も配合されています。
甘い香りが苦手な人や、通勤から休日の外出まで幅広く使いたい人におすすめです。公式ショップのレビューにも香りや伸びのよさを評価する声が掲載されており、メーカーの香りの説明だけでなく、使用者の感想も確認できます。
爽やかな柑橘・ハーブ系が好きな人
2.ジルスチュアート ホワイトフローラル UVプロテクター
香水のように華やかな雰囲気を楽しみたい人には、ジルスチュアートのホワイトフローラル UVプロテクターが向いています。ブランドを代表するホワイトフローラルの優しい香りをまといながら、顔や体だけでなく髪の紫外線対策にも使える商品です🌸
ホワイトフローラルは、花の甘さと清潔感を感じやすい香調です。日焼け止めを義務として塗るのではなく、朝の身支度を楽しくするアイテムとして取り入れたい人にも適しています。
一方で、フローラル系の香りが苦手な人や、職場で香りに配慮する必要がある人には強く感じられる可能性があります。可能であれば店頭のテスターで香りを確かめてから選びましょう。
華やかで甘い花の香りが好きな人
3.ミーファ フレグランスUVスプレー シェリーサボン
ミーファのシェリーサボンは、清潔感のある石けん系の香りを求める人におすすめです。メーカーは、ミュゲやジャスミンなどの清楚なフローラルに、アンバーやムスクを組み合わせた、爽やかで透明感のある香りと説明しています。
SPF50+・PA++++で、髪、顔、体に使用できるスプレータイプです。髪の日焼けや乾燥、ヘアカラーの褪色が気になるときにも取り入れやすく、手の届きにくい背中や脚の塗り直しにも役立ちます。
ただし、スプレーを顔へ直接噴射するのは避け、いったん手のひらに出してからなじませましょう。また、スプレーだけでは塗布量が不足しやすいため、強い日差しを浴びる日はジェルやミルクと併用すると安心です。
石けん系の清潔感を求める人
4.アリィー クロノビューティ カラーチューニングUV 01
アリィー クロノビューティ カラーチューニングUV 01は、紫陽花しずく&セージの香りを楽しめる顔用の日焼け止めです。みずみずしい花とハーブを思わせる香りなので、濃厚な甘さよりも、涼しげで落ち着いた香りを好む人に向いています。
パープルカラーによって、くすみや毛穴を自然にカバーし、透明感のある顔印象に見せる設計です。ファンデーションを使わず、日焼け止めと色補整を一本で済ませたい日にも活躍します。
スーパーウォータープルーフで、摩擦にも強い設計ですが、その分、落とすときには普段使用しているクレンジングが必要です。香りだけでなく、仕上がりや落としやすさも含めて選びましょう。
香りと色補整を両立したい人
5.パラドゥ アウトドア ガードUV
パラドゥのアウトドア ガードUVは、レモンの爽やかさとユーカリの清々しさを合わせた「レモンユーカリの香り」が特徴です。メーカーは、日焼け止め特有の匂いが気になりにくい、ほのかで爽やかな香りと説明しています🍋
SPF50+・PA++++、UV耐水性★★で、汗や水に触れる屋外レジャーにも使いやすい設計です。低刺激性で、生後6か月以上の乳幼児を対象とした使用試験なども実施されています。ただし、すべての人に刺激やアレルギーが起こらないわけではありません。
セブン‐イレブンで購入できるため、旅行先やレジャー当日に日焼け止めを忘れたときにも便利です。さっぱりとした香りが好きな人や、家族で使いやすいアウトドア向け商品を探している人に適しています。
屋外で爽やかに使いたい人
6.ママ アクアシャボン UVモイストジェル
ママ アクアシャボン UVモイストジェルは、ほんのり甘いフラワーアロマの香りを楽しめるポンプ式の日焼け止めです。190gの大容量タイプは玄関などに置きやすく、外出前に親子で素早く塗りたい家庭に向いています。
SPF50+・PA++++で、顔と体に使用可能です。さらっとしたジェルタイプで、単品使用時は石けんで落とせます。アロエベラ葉エキス、ハトムギ種子エキス、モモ葉エキスなどの保湿成分も配合されています。
フラワー系でも香水のような濃厚さより、日常になじみやすい優しい香りを求める人におすすめです。子どもが使用できる対象年齢については、購入時に商品表示を確認してください。
親子でたっぷり使いたい人
7.ミーファ フレグランスUVスプレー ペアブリーズ
ペアブリーズは、洋梨のみずみずしい甘さの中に、ハーブとムスクが潜む上品で軽やかな香りです。2026年2月に発売された香りで、甘い果実系が好きでも、重く濃厚な香りは避けたい人に向いています。
髪と肌の両方に使えるSPF50+・PA++++のスプレーで、外出先での塗り直しにも便利です。ヘアフレグランスのように香りを楽しめるため、髪の紫外線対策を忘れやすい人にも適しています。
ミーファには複数の香りと無香料タイプが用意されています。同じブランドでも香りの印象が大きく異なるため、美容室などで実際に試してから選ぶ方法もおすすめです。
甘さ控えめの果実系が好きな人
いい匂いがする日焼け止めの選び方

好きな香りの系統で選ぶ
フローラル系は華やかで女性らしい印象を楽しみやすく、サボン系は清潔感を演出しやすい香りです。柑橘・ハーブ系は暑い季節でも重く感じにくく、果実系は甘さとみずみずしさを楽しめます。
・華やかな香りが好き:ホワイトフローラル系
・清潔感を重視する:サボン、ミュゲ、ムスク系
・甘い香りが苦手:ベルガモット、ユーカリ、セージ系
・みずみずしい甘さが好き:洋梨などの果実系
香水や柔軟剤も使う場合は、香り同士が混ざることがあります。香りの強い日焼け止めを使う日は、ほかの香りを控えめにするとまとまりやすくなります。
使用する場面に合ったSPF・PAを選ぶ
SPFは主にUVB、PAはUVAを防ぐ効果の目安です。買い物や通勤など短時間の外出では、必ずしも最高値だけにこだわる必要はありません。一方、炎天下でのレジャーやスポーツでは、SPF50+・PA++++や耐水性を備えた商品が使いやすくなります。
表示されている紫外線防止効果は、定められた量を塗って測定した数値です。薄く伸ばしすぎたり、汗をかいたまま塗り直さなかったりすると、期待した効果を得にくくなります。
使用部位と形状を確認する
顔には、ムラなく塗りやすいジェル、ミルク、クリームタイプが適しています。髪や頭皮、背中にはスプレータイプが便利ですが、噴射しただけでは塗布量が不足する場合があります。
・顔:ジェル、ミルク、クリーム
・体:伸びのよいジェルや大容量ポンプ
・髪や頭皮:UVスプレー
・化粧下地:色補整機能を備えた顔用UV
顔用と記載されていない商品を自己判断で顔に使うことは避けましょう。スプレーも顔へ直接吹きかけず、メーカーが指定する使用方法を守ってください。
落とし方まで確認する
「石けんで落とせる」と表示されていても、ファンデーションやウォータープルーフのメイクを重ねた場合はクレンジングが必要です。また、耐水性の高い日焼け止めは、肌に残らないよう丁寧に洗いましょう。
毎日使うなら、香りや紫外線防止効果だけでなく、落とすときの負担も重要です。入浴時に手軽に落としたい人は、単品使用時に石けんで落とせる商品を選ぶと続けやすくなります。
香り付きの日焼け止めを使うときの注意点

香り付きの日焼け止めは、毎日のUVケアを楽しみやすくする一方、肌質や周囲への配慮も必要です。
- 香料で刺激を感じた経験がある人は事前に試す
- 肌が赤くなったり、かゆみが出たりした場合は使用を中止する
- 職場、病院、飲食店、公共交通機関では香りを強くしすぎない
- 汗をかいた肌へ何度も重ねると香りが変化する可能性がある
- 香りだけで選ばず、使用部位や耐水性も確認する
敏感肌向けやアレルギーテスト済みという表示があっても、すべての人に肌トラブルが起こらないとは限りません。初めて使う商品は腕の内側などの狭い範囲で試し、肌の様子を確認しましょう。
いい匂いがする日焼け止めに関するよくある質問

日焼け止め特有の匂いがするのはなぜですか?
日焼け止めの匂いは、紫外線防止成分、油性成分、アルコールなど、配合されている成分の組み合わせによって生じます。製品ごとに処方が異なるため、同じSPF値でも匂いの感じ方は同じではありません。苦手な場合は、香り付きだけでなく無香料のジェルタイプも試してみましょう。
香り付きの日焼け止めは香水代わりになりますか?
ほのかな香りを楽しめる商品はありますが、香水ほど香りが長時間持続するとは限りません。紫外線対策に必要な量を塗ると香りが強く感じられる場合もあるため、香水と併用するときは全体の香りが強くなりすぎないよう調整しましょう。
髪に使える日焼け止めを顔や体にも使えますか?
商品に「髪・顔・体に使える」と記載されていれば使用できます。ただし、スプレーを顔へ直接噴射せず、一度手のひらに出してからムラなくなじませてください。髪専用の商品は、顔や体へ使用しないようにしましょう。
いい匂いの日焼け止めは敏感肌でも使えますか?
香料を含む商品がすべて敏感肌に合わないわけではありませんが、肌状態や成分との相性には個人差があります。初めて使うときは腕の内側などで少量を試し、赤み、かゆみ、刺激が出た場合は使用を中止してください。
まとめ|好みの香りと使う場面に合う日焼け止めを選ぼう
いい匂いがする日焼け止めを選ぶと、毎日の紫外線対策を心地よく続けやすくなります。爽やかな柑橘・ハーブ系なら「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」、清潔感のあるサボン系なら「ミーファ フレグランスUVスプレー シェリーサボン」、華やかなフローラル系なら「ジルスチュアート ホワイトフローラル UVプロテクター」が有力です。
香りだけで決めず、使用部位、SPF・PA、耐水性、落とし方も確認しましょう。職場や公共の場所では周囲へ配慮し、肌に違和感が出た場合は使用を中止することも大切です。自分が無理なく使い続けられる香りと使用感の商品を選び、こまめな塗り直しを習慣にしてください。

