ふんわりカバー?自然なツヤ?欲しい仕上がりから選ぶ。
キャンメイクのパウダーは、毛穴や色ムラをふんわり隠したいなら「マシュマロ」、パールのツヤを足したいなら「イルミネイティング」、下地のツヤを残したいなら「クリアヴェール」が選ぶ目安です。
乾燥による粉っぽさが気になる方には「シルキールースモイスト」、夜やお泊まりの素肌見せには「シークレット」という選択肢もあります。「どれが一番人気か」だけでなく、何を足したいか・何を残したいかで考えると、自分に合う1つに絞りやすくなります。
この記事では通常サイズの6シリーズを比較します。小型のmini・詰め替え・替えパフは別のシリーズに数えず、仕上がりと使う場面の違いを整理しました。
本記事には楽天アフィリエイトリンクが含まれます。商品情報・公式掲載価格は2026年10月6日確認。仕上がりや使用感には個人差があります。明るさ・透明感・カバーはメイクアップによる見え方です。
キャンメイクのパウダーは、欲しい仕上がりで選ぶ
| こんな仕上がり・用途なら | 候補にしたいシリーズ |
|---|---|
| 毛穴・色ムラをカバーしてマットに | マシュマロ |
| 顔色を明るく見せつつマットに | マシュマロ Abloom |
| パールの明るさとツヤをプラス | イルミネイティング Abloom |
| 乾燥による粉っぽさが気になる | シルキールースモイスト |
| 夜・お泊まりの自然な素肌見せ | シークレットビューティー |
| 下地・ファンデのツヤをなるべく残す | クリアヴェール |

カバー力を優先する?素肌感を残す?
毛穴や色ムラをまとめて整えたいなら、ベージュ系の色があるマシュマロを候補に。すでに下地やファンデーションで肌を整えていて、仕上げの粉に強い色づきを求めないなら、クリアヴェールやシークレットの方向性が合います。
「透明感が欲しい」だけでは選びにくいときは、顔色を補正して明るく見せたいのか、自然な素肌感を残したいのかを分けて考えてみてください。前者はAbloom、後者はクリアヴェールが候補です。
ツヤとテカリは、同じものではない
イルミネイティングはパールによる明るさとツヤを加えるタイプ。一方、クリアヴェールはパールなしで、ベースメイクのツヤを残す方向のパウダーです。ツヤのある下地が粉でマットになるのを避けたいなら、こちらの違いが大切になります。
鼻や額のテカリを抑えたい一方で頬のツヤは残したいときは、全顔へ同じ量を重ねず、必要な部分に薄く使う考え方もあります。
乾燥肌・脂性肌という名前だけで決めない
乾燥によるかさつきが気になるなら、保湿を意識したシルキールースモイストを候補にできます。ただし、保湿成分入りの粉でも化粧水・乳液などの代わりにはなりません。頬に粉がたまる日は、使う量と下の保湿も見直しましょう。
テカリが気になるなら、マット系のマシュマロ・Abloomが候補です。ただし、どの肌質でも「これなら絶対に崩れない」とは言えません。混合肌ならTゾーンと頬で量を変えると、厚塗りを避けながら調整できます。
6シリーズの違いを比較|仕上がり・色数・価格
miniや詰め替えを混ぜず、通常サイズの本体価格で比較しました。価格差は大きくないため、数十円の違いより、欲しい仕上がりや使う場面を優先して選ぶのがおすすめです。
| シリーズ | 仕上がりの方向 | 形状・色数 | 本体価格 |
|---|---|---|---|
| マシュマロ | ふんわりマット・カバー | 固形/4色 | 1,034円 |
| マシュマロ Abloom | 顔色補正・マット | 固形/3色 | 1,034円 |
| イルミネイティング Abloom | パール入り・ツヤ | 固形/2色 | 1,034円 |
| シルキールース モイスト | 軽い粉・保湿を意識 | 粉状/2色 | 968円 |
| シークレット ビューティー | 自然な素肌見せ・昼夜用 | 固形/2色 | 935円 |
| クリアヴェール | 薄い仕上がり・パールなし | 固形/1色 | 1,078円 |
価格はメーカー公式掲載・税込。送料・店舗価格・在庫は異なります。クリアヴェールは2026年10月以降定番導入予定の案内があり、店舗によって取り扱い時期が異なる場合があります。
UV表示と落とし方は、商品ごとに違う
| シリーズ | SPF・PA | 単品使用時の公式案内 |
|---|---|---|
| マシュマロ | SPF50/PA+++ | せっけん・洗顔料でオフ |
| マシュマロ Abloom | SPF19/PA++ | せっけん・洗顔料でオフ |
| イルミネイティング Abloom | SPF24/PA++ | せっけん・洗顔料でオフ |
| シルキールースモイスト | SPF23/PA++ | せっけん・洗顔料でオフ |
| シークレットビューティー | 公式ページに表示なし | 水で落とせる |
| クリアヴェール | 公式ページに表示なし | 容器の表示を確認 |
薄くのせるパウダーは量やムラも変わります。SPFの数値を足し算せず、日中は日焼け止めで紫外線対策を行いましょう。また、上の落とし方はパウダー単品の案内です。下地・ファンデ・日焼け止めを重ねた日は、それぞれに合う方法で落としてください。
6シリーズの商品画像と、選びたいポイント
同じ名前に見えても、マット系Abloomとツヤ系イルミネイティングは別商品です。購入ページではシリーズ名・色番号・本体かリフィルかを確認してください。
マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~
5色を混ぜて顔色を補正。パールのツヤを求めるタイプとは別です。
公式掲載価格(税込):1,034円/3色
画像のカラー:01
イルミネイティングフィニッシュパウダー ~Abloom~
細かなパール入り。ふんわりマットなAbloomと名前が似ているので注意。
公式掲載価格(税込):1,034円/2色
画像のカラー:01
マシュマロとAbloomで迷ったら、色の整え方を見る
通常のマシュマロは、肌に合うオークル系の色で毛穴や色ムラをカバーする方向。Abloomは、5色を混ぜて顔色を補正する方向です。どちらもマット系ですが、「自然な肌色へ整える」と「顔色を明るく見せる」で考えると選びやすくなります。
通常4色・Abloom3色の具体的な色選びは、マシュマロフィニッシュパウダーの通常版・Abloom比較で詳しく解説しています。
小ささ・詰め替えやすさも、続けやすさにつながる
持ち歩きの小ささを優先するなら、マシュマロなどのminiも候補です。通常のマシュマロ・マシュマロAbloom・イルミネイティングAbloomは、公式掲載のリフィルが各770円(税込)。初めて買う場合は、ケース・パフが必要か確認しましょう。
ルースは粉状、プレストは固形なので、粉の扱いやすさや化粧直しの場面も選ぶ目安になります。容量が違うminiを「本体より安いからお得」とだけ判断せず、バッグに入れやすいかで比べると納得して選べます。
楽天の口コミ|良い声4件と気になる声2件
ここでは、実際に投稿された楽天市場の口コミ画面を引用しています。マシュマロ・Abloom・シルキールース・イルミネイティングなど、感想の対象商品を明記しました。ある商品の声を、6シリーズすべての評価として扱っていません。
投稿者個人の感想です。現在の商品仕様は公式情報を優先し、過去の容器・仕様への感想は現行品と区別します。
良い口コミ4件
外出時の化粧直しに使うという声です。携帯用の固形タイプを選びたい方の参考に。粉だけでUV対策が十分という意味ではありません。
明るくきれいに見せる仕上がりを気に入った感想です。肌そのものが変わる効果ではなく、メイク中の見え方として参考にしましょう。
少量で仕上がりを気に入ったという感想です。毛穴を治す効果ではなく、粉をのせたときの見え方についての声。まず薄く使う目安になります。
ヨレにくさや容器への満足を示す個人の感想です。肌荒れしなかったという声もありますが、すべての人に刺激が起きないという保証ではありません。
気になる口コミ2件
明るいMLが合わず、MBへの買い直しを考えた声です。他の人が白浮きしなくても自分に同じ色が合うとは限りません。肌色と使う量を確認しましょう。
使用感は評価する一方、容器を少しチープに感じた声です。仕上がりと容器の好みは別々に判断すると選びやすくなります。2025年時点の容器への感想で、現在の限定デザインなどと同一とは限りません。
明るく見える仕上がりを気に入る方がいる一方、白っぽさや容器の質感が気になる声もあります。カバー重視なら肌色に合う色、ツヤを残したいなら薄い仕上がりというように、期待する役割を絞って選びましょう。少量から試すことも大切です。
白浮き・粉っぽさを防ぐために、薄く重ねる

- スキンケア・日焼け止めをなじませる
日中はスキンケアのあと日焼け止めを。必要な下地・ファンデを重ね、粉をのせる前に肌になじませます。
- パフに少量を取り、偏りをならす
固形タイプは薄く取ります。Abloom系の公式案内では、パフで半周取ると自然、1周でしっかり明るくする目安。取ったあとはパフを軽くもみ、粉を均一にします。
- こすらず軽く押さえ、足りない部分だけ追加
乾燥しやすい頬は控えめに。全顔へ何度も重ねず、鏡で見ながら必要なところに少しずつ足しましょう。
化粧直しは、皮脂を押さえてから
汗や皮脂の上に粉をたっぷり足すと、厚く見えることがあります。まず汗や余分な皮脂をティッシュなどでやさしく押さえ、崩れた部分を整えてから薄く重ねてください。乾いた頬へ粉を追加し続けるより、保湿や朝の使用量も見直してみましょう。
夜に使うなら、シークレットと日中のメイクを分ける
シークレットは昼夜の使用をメーカーが案内しています。夜に使う場合も、日中の日焼け止めやファンデを先に落とし、スキンケアのあとに使います。「夜用の粉を重ねれば、その下のメイクも落とさなくてよい」という意味ではありません。
別ブランドも含めてお泊まり用を選びたい方は、すっぴんパウダーの種類と昼夜の使い分けも参考になります。
パフは清潔に保ち、洗ったあとは十分に乾かしてください。赤み・ヒリつきなどが出たときは使用を中止し、無理に使い続けないようにしましょう。
キャンメイクのパウダー選びでよくある質問
どれがいいか、まだ決められないときは?
マットにカバーしたいなら通常マシュマロ、顔色も明るくしたいならAbloom。ツヤを足すならイルミネイティング、下地のツヤを残すならクリアヴェール。乾燥による粉っぽさが気になるならシルキールース、夜も使うならシークレットを候補にすると絞りやすくなります。
Abloomはどちらも同じツヤタイプ?
いいえ。マシュマロAbloomはマット系、イルミネイティングAbloomはパール入りのツヤ系です。「Abloom」という部分だけで選ばず、商品名の前半も確認してください。
白く見えるのが苦手でも使える?
仕上がりには色・使用量・下のメイクが関係します。カバー重視の通常マシュマロは肌色に合う色を選び、明るさを足すタイプは少量から。どの商品でも白浮きしないと保証はできません。
クリアヴェールだけで毛穴や色ムラを隠せる?
自然なツヤと薄い仕上がりが中心なので、しっかりした色のカバーを優先するなら通常マシュマロの方向性が候補です。すでに下地・ファンデでカバーしている場合は、その仕上がりを残す粉として考えてみてください。
パウダーだけで過ごしたい日は?
日中のUV対策をしたうえで、通常マシュマロで肌色を整える方法などが候補です。隠したい部分が多い場合は下地やコンシーラーも検討し、パウダーだけに強いカバーを求めすぎないことが大切です。
プチプラの下地も一緒に選びたいときは?
粉の前の下地で皮脂・乾燥・顔色を調整することもできます。セザンヌの下地を肌悩みで選ぶ比較記事で、なりたい仕上がりから候補を確認できます。
カバー・ツヤ・夜の素肌見せ。目的に合う1つを選ぼう
ふんわりマットにカバーしたいならマシュマロ、顔色補正もしたいならAbloom。ツヤを足すイルミネイティングと、下地のツヤを残すクリアヴェールは別の選択肢です。乾燥が気になるならシルキールース、夜も使うならシークレットを候補にしてください。
迷ったら「カバーを足す・明るさを足す・今のツヤを残す」のどれを優先するか決めて、商品画像と色・在庫を確認してみましょう。








