顔の乾燥、ハリ不足、からだの保湿。使う目的で選ぶ。
キュレルのクリームは、顔の乾燥を中心にケアしたいなら「潤浸保湿 フェイスクリーム」、ハリ不足も気になるなら「エイジングケア」、保湿にシミ・ソバカス予防を加えたいなら「シミ・ソバカス予防ケア」が選ぶ目安です。
同じ白い容器でも、90gの「クリーム」は顔・からだ用で、フェイスクリームの大容量版ではありません。バームも、潤いを長く保つタイプと、保湿後のベタつきを抑えるタイプでは役割が違います。
この記事では、顔用4種類を同じ項目で比較したうえで、顔・からだ用やバームとの違いまで整理します。肌悩みと使う場所を合わせて、自分に合う1つを選んでみてください。
本記事には楽天アフィリエイトリンクが含まれます。商品情報・公式通販掲載価格は2026年10月6日確認。価格・在庫は変動します。塗り心地や保湿感には個人差があります。掲載する口コミは投稿者個人の感想で、編集部の使用体験ではありません。
キュレルのクリームは、肌悩みと使う場所で選ぶ
| 気になること・使いたい場所 | 候補にしたい商品 |
|---|---|
| 顔の乾燥をケア。軽い感触も大切 | 潤浸保湿 フェイスクリーム |
| 保湿にシミ・ソバカス予防をプラス | シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム |
| ハリ不足。しっとりタイプを選びたい | エイジングケア フェイスジェルクリーム |
| ハリ不足。とてもしっとりが好み | エイジングケア フェイスクリーム |
| 顔とからだを同じもので保湿 | クリーム90g/モイスチャーバーム70g |
| ぬれた肌に使い、お風呂で保湿 | バスタイム モイストバリアクリーム |

顔の保湿で迷ったら、潤浸保湿フェイスクリームを候補に
「まずは乾燥しやすい顔を保湿したい」という方は、潤浸保湿 フェイスクリームから考えると選びやすくなります。メーカーは、しっとり感と軽い塗り心地を特徴として案内しています。
一方、乾燥だけでなくハリ不足や乾燥による小じわも気になるなら、エイジングケアの2種類を比較しましょう。シミ・ソバカスの予防も取り入れたいなら予防ケアが候補です。価格や年齢だけでなく、何をケアしたいかを基準にすると買い分けが明確になります。
40代・50代だから、とてもしっとりを選ぶ必要はない
エイジングケアは、年齢に応じた保湿ケアのこと。同じ年代でも、好みのしっとり感や季節、重ねる化粧品は違います。しっとりしたジェルを選ぶか、とてもしっとりのクリームを選ぶかは、普段の肌の状態と塗り心地で考えてください。
朝は軽さを優先したい、冬の夜はしっとり感が欲しいという選び方もできます。季節だけで機械的に替える必要はなく、使用後に心地よく過ごせるかが大切です。
顔用4種類を比較|目的・有効成分・価格の違い
いずれも医薬部外品ですが、すべて同じ効能ではありません。下の表では比較しやすいように40g本体でそろえました。エイジングケア2種類の「乾燥小じわ」は、乾燥による小じわを目立たなくするという意味で、シワ改善や深いシワの治療とは別です。
| 顔用クリーム | 選ぶ目的・公式の特徴 | 有効成分 | 容量・価格 |
|---|---|---|---|
| 潤浸保湿 | 保湿・肌荒れを防ぐ 軽い塗り心地 | アラントイン | 40g/2,970円 |
| シミ・ソバカス 予防ケア | 保湿・メラニンの生成を抑え シミ・ソバカスを防ぐ | カモミラET | 40g/3,080円 |
| エイジングケア ジェルクリーム | ハリのある肌・乾燥小じわ しっとり | アラントイン | 40g/3,080円 |
| エイジングケア クリーム | ハリのある肌・乾燥小じわ とてもしっとり | アラントイン | 40g/3,080円 |
価格は花王公式通販「My Kao Mall」の掲載価格・税込です。楽天の販売価格、送料、ポイント条件とは異なります。しっとり感はメーカーの案内による区分で、編集部が保湿力を測定した順位ではありません。
通常のフェイスクリームとエイジングケアの違い
潤浸保湿は、顔の乾燥と肌荒れ予防を中心に選ぶ方向。エイジングケアは、保湿によるハリのある肌や乾燥小じわのケアも目的に加えたい方の候補です。
共通してセラミド機能成分などの保湿成分を配合していますが、同じ処方ではありません。「エイジングケアのほうが、すべての人に必ず合う」「通常品では年齢肌に使えない」とは考えず、悩みと使用感で選びましょう。
ジェルとクリームは、しっとり感を選ぶ2つの選択肢
エイジングケアのジェルは「しっとり」、クリームは「とてもしっとり」。ハリ不足が気になりつつ、より軽く塗りたいならジェルが候補。よりしっとりした感触を好むならクリームが候補です。
ただし、ジェルという名前でも必ずベタつかないとは限りません。後半の口コミには、薄く塗りやすいという声と、少しベタついたという声の両方を載せています。
シミ・ソバカス予防ケアは、今あるシミを消すクリームではない
美白有効成分はカモミラET。認められている美白の働きは、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐことです。使えば今あるシミが消える、すぐに肌の色が白くなる、といった期待とは区別してください。
販売店や過去の口コミでは「美白ケア」の表記が見られます。現在の公式名は「シミ・ソバカス予防ケア」です。購入時は名前に加えて容量や商品画像も確認しましょう。保湿クリームは日焼け止めの代わりではないので、日中は紫外線対策も必要です。
顔用4種類の商品画像と選ぶポイント
自分の目的に近い商品から、価格・送料・在庫を確認できます。赤いボタンと商品画像は当サイトの楽天アフィリエイトリンクです。
シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム
美白有効成分カモミラET配合。今あるシミを消す商品ではありません。
容量:40g|区分:医薬部外品
公式通販掲載価格(税込):3,080円
エイジングケア フェイスジェルクリーム(しっとり)
年齢に応じた保湿ケアに。とてもしっとりタイプと塗り心地を比べたい方へ。
容量:40g|区分:医薬部外品
公式通販掲載価格(税込):3,080円
続ける前提なら、本体・容量・詰め替えを見分ける
潤浸保湿 フェイスクリームには40gと70gがあり、詰め替え用もあります。90gの顔・からだ用クリームとは別の商品です。初めて使う方は、肌との相性がわからないうちからまとめ買いをせず、必要な容量を選ぶと無駄を減らせます。
価格を比べるときは、同じ商品・容量・本体同士で、送料まで含めて確認しましょう。ポイントやクーポンだけでなく、販売元や配送条件、届く商品の表記も見てから選んでください。
90gクリーム・バームは、顔用4種類とどう違う?
顔とからだをまとめて保湿したい場合や、入浴後の保湿を手早く済ませたい場合には、こちらが候補です。顔用4種類と混ぜて保湿力の順位をつけず、使用場所とタイミングで選び分けます。
| 商品 | 使う場所・タイミング | 容量 |
|---|---|---|
| クリーム ジャー | 顔・からだの保湿 | 90g |
| モイスチャーバーム | 顔・からだ。潤いを長時間保ちたいとき | 70g |
| バスタイム モイストバリアクリーム | 顔・からだ。入浴後のぬれた肌 | 310g |
| パウダーバーム | 顔。スキンケアの最後、日焼け止めの前 | 34g |
90gクリームは「顔用クリームが安く大きくなったもの」ではない
90gのクリームは顔・からだ用で、40gのフェイスクリームとは成分構成も異なります。顔と腕・脚などを1つで保湿したいなら90gが候補ですが、容量の多さだけで同じ使用感だと判断しないようにしましょう。
モイスチャーバームとパウダーバームは、名前が似ていても別の役割
モイスチャーバームは、顔・からだの潤いを長く保ちたいときの保湿アイテム。一方、パウダーバームは、スキンケアの最後に使い、ベタつきや髪などの接触が気になる肌をさらさらに整える仕上げ用です。
保湿が足りないと感じているのに、さらさら仕上げだけを目的に選ぶと期待がずれることがあります。パウダーバームは通常のクリームと同じものとして置き換えず、保湿後の仕上がりを調整する選択肢として考えてください。UVカット品はその後に使います。
バスタイム用は、タオルでふく前に使う
バスタイム モイストバリアクリームは、入浴後の軽くぬれた肌に塗り、余分な水分をタオルでやさしく押さえる使い方です。洗い流す必要はありません。乾いた肌への通常のスキンケアと、使うタイミングが違います。
メーカーは顔・からだへの使用を案内していますが、塗った直後の肌や床は滑りやすくなります。足の裏には使わず、床についたら洗い流すなど、容器の注意も確認してください。
クリーム ジャー(顔・からだ用)
90gの顔・からだ用。40gフェイスクリームの大容量版ではなく、別の商品です。
容量:90g|区分:医薬部外品
公式通販掲載価格(税込):1,650円
モイスチャーバーム ジャー
長時間潤いを保つ処方の顔・からだ用。さらさら仕上げのパウダーバームとは別です。
容量:70g|区分:医薬部外品
公式通販掲載価格(税込):1,980円
バスタイム モイストバリアクリーム
タオルでふく前のぬれた肌に使用。本体310gとつけかえ用を区別して購入します。
容量:310g|区分:医薬部外品
公式通販掲載価格(税込):1,980円
楽天の口コミ|良い声4件・気になる声2件
顔用4種類について、楽天市場に実際に投稿された口コミ画面を引用しています。対象商品・評価・投稿日を添え、ある商品の感想をキュレル全体の評価として扱わないようにしました。
口コミは一部の投稿例で、商品の評価分布を示すものではありません。過去の投稿には仕様変更前の使用感が含まれる可能性があるため、現在の情報は公式表示を優先してください。
良い口コミ4件
ベタつきにくいと感じながら、保湿感にも満足した例です。軽い塗り心地を重視する方の参考になります。
とてもしっとりタイプより柔らかく、薄く塗りやすいと感じた例。季節と塗り心地で選ぶ考え方が参考になります。
冬の保湿用として、翌朝のしっとり感に満足した例です。シワが改善したことを示す投稿ではありません。
使用感を評価した声です。美白の効能はメラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐことで、口コミから予防効果を判定するものではありません。
気になる口コミ2件
保湿感の満足度は、季節や肌の状態でも変わります。軽さを優先するか、よりしっとりした感触を求めるかを考えるきっかけになります。
ジェルという名前でも、必ずさらさらに仕上がるとは限りません。使用感には個人差があり、量や重ねる保湿アイテムも合わせて確認しましょう。
同じ商品でも、さらっとして心地よい方と、冬には物足りない方がいます。ジェルでも少しベタつくという声があるため、名前だけでさらさら感を決めつけないことも大切です。気になる点を知ったうえで、自分が求める感触と目的に近い1つを選んでみてください。
朝夜の使い方|順番と量は商品ごとに確認する
顔用クリームは朝にも夜にも使えます。すべてを同じ順番・同じ量にそろえず、公式の目安を確認して、やさしくなじませましょう。
| 商品 | 公式の使用タイミング | 1回の量の目安 |
|---|---|---|
| 潤浸保湿 フェイスクリーム | 化粧水や乳液の後 | 直径約2cm |
| シミ・ソバカス予防ケア | 化粧水・美容液・乳液の後 | 直径約2cm |
| エイジングケア ジェル | 化粧水の後 | 直径約1.6cm |
| エイジングケア クリーム | 化粧水の後 | 直径約2cm |
量は商品に表示された目安です。改良によって変わる場合があるため、手元の容器の案内を優先してください。

- 商品に合う順番で、化粧水などをなじませる
エイジングケアは化粧水の後。予防ケアは化粧水・美容液・乳液の後が公式の案内です。普段の保湿をすべて重ねる前提にせず、商品の使用方法を基準にします。
- 清潔な手に適量を取り、顔の5か所へ
両頬・額・鼻・あごに分けると、1か所に厚く重なりにくくなります。使用量は上の表と容器で確認してください。
- こすらず、やさしくなじませる
顔の中心から外側へなじませます。乾燥する部分は、容器の案内に沿って調整。朝は肌になじませてから日焼け止めやメイクへ進みます。
乳液とクリームは、両方必要?
潤浸保湿シリーズの公式FAQでは、化粧水の後に乳液かフェイスクリームを好みで選び、特に乾燥が気になる部分へ乳液の後からクリームを重ねる方法も案内されています。どちらかだけか、部分的に重ねるかを考えられます。
ただし、その案内をすべてのシリーズへ一律に当てはめず、予防ケアなどは各商品の順番を優先してください。保湿アイテムを減らす判断を詳しく知りたい方は、乳液はいらない?クリームだけでよいケースと肌質別の判断も参考になります。
敏感肌でも、必ず刺激がないわけではない
乾燥性敏感肌を考えた設計ですが、すべての方にアレルギーや刺激が起こらないという意味ではありません。肌に異常がある部分には使わず、使用中に赤み・かゆみ・刺激などが出たら中止し、皮膚科医に相談してください。「慣れるまで我慢する」という使い方は避けましょう。
キュレルのクリーム選びでよくある質問
乾燥肌なら、どれを選ぶとよい?
乾燥の保湿を中心に考えるなら潤浸保湿フェイスクリームが候補です。ハリ不足や乾燥小じわも気になるならエイジングケア、保湿にシミ・ソバカス予防を加えたいなら予防ケアを比較しましょう。乾燥肌という名前だけで1種類に決めず、好みのしっとり感も確認します。
脂性肌でもクリームを使ってよい?
皮脂が気になることと、保湿が必要かどうかは別に考えます。全顔にしっとりしたものを厚く重ねるのではなく、乾燥する部分や今の保湿状態を確認してください。ジェルなら必ずベタつかない、ニキビができないとは言えません。
フェイスクリームの70gとクリーム90gは同じ?
違います。70gは潤浸保湿フェイスクリームの容量違い、90gは顔・からだ用クリームです。商品名の「フェイス」の有無を確認して購入しましょう。
エイジングケアなら、深いシワも改善する?
この記事のエイジングケア2種類は、乾燥による小じわを目立たなくする商品です。深いシワの治療や、医薬部外品としての「シワ改善」とは区別してください。
キュレルとイハダ、ブランドから迷っているときは?
このページではキュレル内のクリーム選びに絞っています。化粧水や保湿ケアをブランドから比べたい方は、キュレルとイハダの化粧水・保湿ケアの違いで選ぶポイントを確認できます。
一緒に使う化粧水やスプレーも選びたい
顔用の化粧水と、顔・からだに使うスプレーでは得意な場面が違います。キュレルのスプレーと化粧水の違い・併用順で、保湿前のアイテムを使う場面から選べます。
自分の肌悩みに近いクリームから選んでみよう
乾燥のケアを中心にしたいなら潤浸保湿、ハリ不足も気になるならエイジングケア、保湿にシミ・ソバカス予防を加えたいなら予防ケア。顔とからだをまとめて保湿する場合は、90gクリームやモイスチャーバームなどを比較してください。
欲しい働きと好みのしっとり感が決まると、選択肢を絞りやすくなります。顔用4種類の商品画像・価格で商品名を確認し、自分に合う容量から取り入れてみましょう。








