夜の素肌見せも、日中のさらさら感も。使う場面に合う1つへ。
すっぴんパウダーは、夜やお泊まりにも使いたいなら「パウダーC」、日中の紫外線対策なら「パウダーUV」、薬用美白ケアも取り入れたいなら「ホワイトニング」、ふんわり薄く仕上げたいなら「ルースパウダー」が候補になります。
クラブのシリーズは名前も缶の色も似ていますが、違いは香りだけではありません。UVタイプは洗顔料で落とす日中用として選び、夜にも使えるタイプと分けるのがポイントです。
この記事では定番4タイプの違いを同じ項目で比べ、ピンクと緑の選び方、限定品、楽天の良い口コミ・気になる口コミまで整理します。「自分にはどれが合いそう?」がわかるよう、人気順ではなく使いたい場面を軸にご案内します。
本記事はアフィリエイト広告を含みます。商品情報・公式掲載価格は2026年10月6日確認。編集部による全商品の使用実験ではなく、メーカー情報と購入者の口コミをもとに比較しています。
すっぴんパウダーは「いつ使うか」で選ぶと迷いにくい
お泊まりの夜に素肌を自然に見せたいのか、通勤前にさらっと仕上げたいのか。使いたい時間を決めると、必要な機能を絞れます。香りやパッケージは、そのあとに選ぶと買い間違いを防ぎやすくなります。

毛穴ぼかしやトーンアップはメイク効果です。ホワイトニングの美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。今あるシミを消す商品として選ぶものではありません。
クラブのすっぴんパウダー定番4タイプを比較
表の「夜の使用」と「UV表示」を先に見れば、用途の違いがつかめます。容量や価格だけでなく、粉の形状や好みの仕上がりも合わせて比べてみてください。
| タイプ | 選ぶ目安・仕上がり | UV・夜の使用 | 容量・税込価格 |
|---|---|---|---|
| パウダーC | 自然な素肌見せ。固めた粉で、しっとり&さらさら | UV表示なし 単品は洗顔不要・就寝可 | 26g 1,980円 |
| パウダーUV | 日中のさらさら仕上げ・化粧直し。固めた粉 | SPF50+/PA++++ 使用後は洗顔料でオフ | 26g 2,200円 |
| ホワイトニング | 医薬部外品。美白有効成分を配合した固形パウダー | UV表示なし 単品は洗顔不要・就寝可 | 26g 2,200円 |
| ルースパウダー | 固めていない粉。ほんのりベージュでふんわり | UV表示なし 単品は洗顔不要・就寝可 | 5g 1,760円 |
出典:クラブ公式の各商品ページ。UV表示なしは、比較に使用した公式ページにSPF・PAの表示が確認できないタイプです。紫外線対策の代わりにはしないでください。洗顔不要は本品単品での案内であり、下に重ねた日焼け止めやメイクまで落とさなくてよいという意味ではありません。
パウダーC|夜やお泊まりの自然な素肌見せに
「ファンデーションほどのメイク感は欲しくないけれど、素肌を少し整えて見せたい」という方の候補です。固めた粉をパフで取るタイプなので、ばらばらの粉を扱うルースより持ち歩くときの管理がシンプルです。
クリアタイプですが粉自体はほんのりベージュ。メーカーは、アミノ酸系パウダーの配合による肌なじみと、さらさらした仕上がりを案内しています。シミやニキビ跡をしっかり隠す目的より、自然な素肌見せを優先したいときに選びやすいタイプです。
パウダーUV|日中の化粧直しにUV表示も欲しい方へ
4タイプの中でSPF50+・PA++++の表示があるのはパウダーUVです。日中のベースメイクの仕上げや化粧直しに使うタイプで、香りはシトラスミックスティーです。
「パウダーCにUV機能を足しただけで、夜も同じように使える」とは考えず、外出用として選び、使ったあとは洗顔料で落とすと覚えておくとわかりやすくなります。パウダーの薄づき仕上げだけで長時間の外出をカバーしようとせず、日焼け止めや帽子なども組み合わせましょう。
塗り直しの考え方は、日焼け止めパウダーの使い方と注意点で詳しく紹介しています。
ホワイトニング|素肌見せと薬用美白ケアを両立したい方へ
医薬部外品で、美白有効成分のL-アスコルビン酸2-グルコシドを配合しています。正式な販売名は「クラブ SP パウダー ホワイトニング」。旧名称の「すっぴんホワイトニングパウダーA」と一緒に見かけたら、パッケージの販売名や容量を確認して選んでください。
肌の見え方を整えながら、シミ・そばかすを防ぐ美白ケアも取り入れたい方の候補です。日焼け止めの代用にも、できているシミを消すためのパウダーにもなりません。使う目的を分けると期待とのずれを減らせます。
ルースパウダー|軽く、ふんわり仕上げたい方へ
ルースは「固めていない粉」という意味です。少量ずつ調整してのせたいときや、日中のメイクの仕上げにふんわり感を足したいときに選べます。UVなしの通常品は、メーカーが単品での就寝使用も案内しています。
一方、容量は5g。26gの固形タイプと比べて「値段が安いから大容量でお得」とは判断できません。粉の扱いやすさと仕上がりの好みで比べましょう。携帯時は容器のフタを閉め、粉の漏れにも気を配ってください。
ほかのルースタイプも比べたい方は、ちふれのルースパウダーの違いも参考になります。
ピンクと緑は、肌色ではなく香りの好みで選ぶ
定番のパウダーCは、ピンクが「パステルローズ」、緑が「ホワイトフローラルブーケ」です。ピンクは血色を足す色、緑は赤みを消す色、という選び分けではありません。どちらもほんのりベージュのクリアタイプとして選べます。
| 定番の香り | 香りのイメージ | 選ぶ目安 |
|---|---|---|
| パステルローズ | 淡いバラをイメージした香り | ローズ系が好きなら |
| ホワイトフローラルブーケ | 白い花のブーケをイメージした香り | フローラル系が好きなら |
「ピンクのほうが必ず人気」「緑なら敏感肌向き」とは決められません。顔の近くで使うものなので、香料が気になる方は店頭のテスターや成分表示を確認してください。購入画面では、パウダーとクリームを取り違えていないかもチェックしましょう。
限定品は、香り違いと仕上がり違いを分けて見る
限定の缶を見つけても、全部が定番と同じ中身とは限りません。2026年10月6日時点の公式案内から、選ぶときに混同しやすい違いを整理しました。限定品は店舗や時期により在庫が異なります。
| 限定タイプ | 定番と違うポイント | 確認したいこと |
|---|---|---|
| ウォームグロウ | シアーピンク・微細パールのツヤ仕上げ。22g・1,980円 | マットより血色感・ツヤを優先したいか。寝具への色・パール移りも確認 |
| パウダーCのキンモクセイ・パインアメ | 香りを楽しむ数量限定品 | 定番の香りと比べて、自分の好みに合うか |
| フローズンジャスミン | 2026年の冷感タイプ。メントールなどを配合 | 冷感や香りが苦手でないか。旧ライムミントと混同しない |
| ルースパウダーUV | ラベンダー・シルバーパール。5g・1,760円。SPF32・PA+++ | 通常のルースとは別商品。スギ薬局で数量限定・使用後は洗顔 |
ウォームグロウは就寝使用の案内がありますが、メーカーは寝具へのパールや色移りが気になる場合にクレンジングを勧めています。「シリーズ名が同じなら全部同じ」とせず、手元の商品名まで確かめましょう。
楽天の良い口コミ・気になる口コミで、合いそうな使い方を確認
口コミは、購入したタイプによって感じ方が変わります。ここでは楽天の商品レビュー画面を引用し、対象タイプを明記しました。星の数は投稿者の評価で、効果の保証ではありません。複数のタイプが同じ販売ページに並んでいるため、ページ全体の平均点を各商品の評価として比較していません。
良い口コミ4件
固めた粉を使うタイプが便利だったという感想です。粉の飛び散りが気になる方は、ルースとの形状の違いも選ぶ目安に。
仕上がりだけでなく香りもリピート理由になっています。毎日使うなら、自分が心地よいと感じる香りも大切です。
日焼け止めと組み合わせ、軽いつけ心地を評価した感想です。パウダーCそのもののUV性能を示す口コミではありません。
肌の見え方を気に入り再購入した感想です。肌質の改善ではなく、使用時の仕上がりについての評価として読みましょう。
気になる口コミ2件
手早さを評価する一方で、つける量には注意が必要だったという声。白浮きが心配なら、最初から重ねず少量で様子を見ましょう。
限定品の価格と仕上がりに気になる点があった感想です。今回の定番4タイプや、2026年のフローズンジャスミンの評価とは分けて考えてください。
軽いつけ心地やさらさら感を重視する方には参考になる声があります。一方、白っぽさや香り、限定品の価格が気になる場合もあります。しっかり隠すファンデーションと同じ役割を求めず、自然な素肌見せとして選ぶと判断しやすくなります。
白浮きや粉っぽさが気になるときは、少量から薄くのせる
メーカーの基本の使い方は、スキンケアで肌を整えたあと、適量をパフに取って塗る方法です。たくさん重ねる前に少量で仕上がりを確認すると、自分に合う量を探しやすくなります。

- スキンケアを肌になじませる
化粧水・乳液などで肌を整えます。ベタつきを粉だけで隠そうとせず、スキンケアの量も見直しましょう。
- 清潔なパフに少量を取る
最初からたっぷり取らず、少しずつ。乾燥が気になる頬は控えめにし、全顔へ一律に重ねる必要はありません。
- こすらず、やさしく薄くのせる
鏡で見ながら軽く押さえるようになじませます。足りないところだけ少量を足し、白っぽくなるまで重ねないようにしてください。
朝と夜で、重ねるものと落とし方を分ける
| 使う場面 | 順番の目安 | 終わりに確認 |
|---|---|---|
| 朝・外出前 | スキンケア → 日焼け止め → 必要な下地やメイク → パウダー | 夜は重ねた日焼け止め・メイクに合う落とし方でオフ |
| 夜・お泊まり | メイクを落とす → スキンケア → 就寝使用の案内があるパウダーを薄く | パウダーC・ホワイトニング・通常ルースを候補に。UVタイプとは分ける |
| 日中の化粧直し | 汗・余分な皮脂を軽く押さえる → 必要な部分に少量 | 厚く重ねない。日焼け止めの塗り直しも忘れない |
敏感なとき・ニキビがあるときは、無理に使わない
保湿成分が入っていても、誰にでも刺激が起きないわけではありません。赤みやヒリつきなどが出たら使用を中止してください。ニキビを治す目的で重ねたり、夜に使えるからと肌に異常がある状態で使い続けたりしないことも大切です。
パフは清潔に保ち、洗ったあとは十分に乾かしてから使いましょう。学校で使いたい場合は、目立ちにくさだけではなく校則も確認してください。
すっぴんパウダー選びでよくある質問
どれがいいか決められないときは?
夜にも使うならパウダーC、日中のUV表示が必要ならパウダーUVを候補にすると絞りやすくなります。薬用美白ケアを重視するならホワイトニング、粉の量を調整して軽く仕上げたいならルースです。
ピンクと緑でカバーする肌悩みは違う?
定番パウダーCの2種類は、パステルローズとホワイトフローラルブーケという香りの違いで選びます。ピンクや緑のコントロールカラーを選ぶような考え方とは別です。
パウダーCだけで日焼け止めになる?
パウダーCの公式ページにはSPF・PA表示がありません。日中の紫外線対策は日焼け止めを使用してください。UVパウダーでも塗る量やムラ、汗などで条件が変わるため、表示だけを頼りにしないことが大切です。
洗顔不要なら、日焼け止めも落とさなくていい?
いいえ。パウダー単品の案内と、下に重ねたものの落とし方は別です。日焼け止め・下地・ファンデーションを使った日は、それぞれに合うクレンジングや洗顔を行いましょう。
ファンデーションの代わりに使える?
薄づきで素肌を自然に見せたい日には候補になります。ただし、濃いシミやニキビ跡をしっかり隠したい方の希望とはずれることがあります。カバーしたい部分だけコンシーラーを使うなど、必要なメイクを分けて考えましょう。
乾燥肌・脂性肌ならどれが向いている?
乾燥が気になるなら、保湿を済ませて少量から使うことを優先しましょう。ツヤも欲しいなら限定ウォームグロウが候補です。皮脂が気になるなら、パウダーCや通常ルースのさらさら仕上げを比較できますが、肌質だけで必ず合う商品が決まるわけではありません。
香りに敏感でも選べる?
今回紹介した定番4タイプはいずれも香りがあります。無香料が希望なら、缶の色だけで選ばず、ほかのフェイスパウダーも含めて成分表示を確認してください。
欲しい仕上がりと使う時間に合わせて、1つを選ぼう
すっぴんパウダー選びは、缶の色よりも夜に使うか、UV対策も必要か、薬用美白ケアを重視するか、ふんわりした粉が好みかで考えるとわかりやすくなります。
- 夜やお泊まりの素肌見せ:パウダーC
- 日中のさらさら仕上げとUV対策:パウダーUV
- シミ・そばかすを防ぐ美白ケアも:ホワイトニング
- 量を調整してふんわり軽く:ルースパウダー
使いたい場面に合うタイプが見つかったら、購入画面で香り・容量・送料まで確認してみてください。自分が毎日心地よく使えることを大切に選びましょう。
マシュマロフィニッシュパウダーの種類と色選び、ちふれのルースパウダーの比較もご覧ください。
商品情報の出典
2026年10月6日確認。価格・在庫・限定品の取り扱いは変動します。仕上がりの選び方は公式仕様に基づく編集部の整理です。








