本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。掲載価格は2026年10月1日に確認したアイロボット公式オンラインストアの表示価格です。通常価格とセール価格が混在するため、販売価格・在庫・特典は購入先でご確認ください。仕様はメーカー公表情報に基づき、実機テスト結果ではありません。
「ルンバを買うならどれがいい?」と調べても、水拭きできるかだけでは選びきれません。モップを自分で洗う機種と、充電ステーションが温水で洗って乾かす機種では、使い始めてからの手間が大きく違います。
2026年10月時点で公式ストアに掲載されている主要12機種を、色違いをまとめて比較しました。先に自分に近い選び方を見つけ、あとから機種ごとの違いを確認できます。
迷ったら、この5つから選ぶと分かりやすいです。
価格重視なら105 Combo/置き場所が狭いならMini + AutoEmpty/水拭きまで任せたいならPlus 515 Combo/カーペット・ペットの毛を掃除機がけ中心で任せるならMax 715 Vac/水拭きの手間も極力減らすならMax 775 Combo。
ルンバ選びは「水拭きの手間」から考える

まず「水拭きが必要か」を決めます。必要なら次に、モップを自分で交換・洗浄してもよいかを考えると候補が絞れます。
105 Combo・205 DustCompactorは、吸引と拭き掃除を手頃な価格で始められます。ただしモップの管理は自分で行います。
Plus 405/505/515やMax 705/775 Comboなら、充電ステーションがモップ洗浄・乾燥まで担当します。給水・汚水タンクの管理は残ります。
一人暮らしなどで床面積・収納スペースが小さいなら、直径24.5cmのMiniが有力。ラグやペットの毛が多く、水拭きを求めないなら、拭き掃除機構のないMax 715 Vacが選びやすいでしょう。
「自動ゴミ収集」と「ゴミ圧縮」は別物です。205 DustCompactorはロボット本体内のゴミを圧縮する仕組み。ゴミが充電台の紙パックへ移るAutoEmptyではありません。
主要12機種を一覧で比較
「ゴミ」と「モップ」の自動化を分けて見ると、価格差の意味が分かります。価格は2026年10月1日の公式ストア掲載価格です。色違いは同一機種としてまとめました。
| 機種 | 水拭き | ゴミの処理 | モップの後片付け | 向いている人 | 公式表示価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 105 Combo | 平面パッド | 手動 | 手動 | 初期費用重視 | 29,400円 |
| Mini Slim | 使い捨てシート | 手動 | シート交換 | 縦置き収納 | 39,800円 |
| 205 DustCompactor Combo | 平面パッド | 本体内で圧縮 | 手動 | 大きな充電台を置きたくない | 44,200円 |
| Mini + AutoEmpty | 使い捨てシート | 充電台で自動収集 | シート交換 | 狭い部屋・ゴミ捨て軽減 | 49,800円 |
| 105 Combo + AutoEmpty | 平面パッド | 充電台で自動収集 | 手動 | 価格とゴミ捨て軽減を両立 | 59,200円 |
| Max 705 Vac | なし | 充電台で自動収集 | ― | 吸引専用・旧世代も検討 | 98,800円 |
| Plus 405 Combo | 回転モップ | 充電台で自動収集 | 自動洗浄・送風乾燥 | 自動水拭きを価格で選ぶ | 98,800円 |
| Max 715 Vac | なし | 充電台で自動収集 | ― | ペットの毛・ラグ中心 | 99,800円 |
| Plus 505 Combo | 伸縮する回転モップ | 充電台で自動収集 | 自動洗浄・温風乾燥 | カメラ式障害物認識も重視 | 128,400円 |
| Plus 515 Combo | 伸縮する回転モップ | 充電台で自動収集 | 75℃洗浄・45℃乾燥 | 水拭き自動化と本体サイズ | 129,800円 |
| Max 705 Combo | ローラーモップ | 充電台で自動収集 | 自動洗浄・乾燥 | 型落ち価格を比較したい | 179,800円 |
| Max 775 Combo | ローラーモップ | 充電台で自動収集 | 温水洗浄・温風乾燥 | 水拭きの手間も最小限に | 199,800円 |
※価格は確認時点の公式ストア表示額で、通常価格とセール価格が混在します。ゴミ収集・圧縮の「最大○日」は使用環境によって変わります。水拭きの可否だけでなく、モップの方式・洗浄乾燥の有無をご確認ください。
タイプ別に選ぶ、おすすめ5機種
① 価格重視なら Roomba 105 Combo
確認時の公式表示価格は29,400円。レーザーによるマッピングと、吸引・水拭きの基本機能を比較的低予算で使えます。ゴミ捨て・モップのお手入れは自分ですることが前提。水拭きはパッド方式で、上位モデルのような自動洗浄はありません。
「ロボット掃除機が自宅に合うか試したい」「床拭きはたまに使う」という人に向きます。毎日のゴミ捨てを減らしたければ105 Combo + AutoEmptyも候補ですが、確認時の公式表示価格差は約29,800円です。
製品画像:アイロボット公式。価格・在庫はリンク先でご確認ください。
② 狭い部屋なら Roomba Mini + AutoEmpty
直径24.5cmの小さな本体が魅力です。充電ステーションに戻るとゴミを自動収集するため、ロボット本体のダスト容器を毎回空にする必要はありません。一方、水拭きは専用・対応の使い捨てシートを取り付ける方式。モップの温水洗浄はありません。
家具の脚が多い部屋や、置き場所を抑えたい一人暮らしに。さらに縦置き収納を優先するなら、ゴミ自動収集のないMini Slimも比較してください。
製品画像:アイロボット公式。色・価格はリンク先で確認できます。
③ 水拭きも任せたいなら Roomba Plus 515 Combo
この比較での総合おすすめ。
本体は約29.8×30.3×8.4cm。回転モップで拭き、充電ステーションがゴミ収集・給水・75℃の温水でモップ洗浄、45℃の温風で乾燥まで行います。ラグを検知するとモップを約10mm持ち上げる仕様です。
水拭きを習慣にしたいが、毎回モップを触りたくない家庭に合います。ただし清水の補充、汚水タンクの廃水、紙パック交換は必要。完全なメンテナンスフリーではありません。
製品画像:アイロボット公式。価格・在庫はリンク先でご確認ください。
④ ペットの毛やラグが中心なら Roomba Max 715 Vac
水拭き機能を省き、掃除機がけに重点を置いたモデル。2本のゴム製ブラシ、自動ゴミ収集、カメラ・LEDを使う障害物認識を備えます。水拭きを使わない家庭なら、モップ・給水・汚水タンクを管理する必要がありません。
2025年モデルのMax 705 Vacも公式ストアにありますが、確認時の公式表示価格の差は1,000円。価格が近いならMax 715 Vacを優先し、セールで705が大きく安いときだけ比較するとよいでしょう。
製品画像:アイロボット公式。価格・在庫はリンク先でご確認ください。
⑤ 水拭き性能まで妥協しないなら Roomba Max 775 Combo
ローラー型モップで床を拭き、充電ステーションは温水洗浄・温風乾燥に対応。洗剤の自動投入も備えた上位モデルです。吸引と拭き掃除の両方を高い水準で任せたい、広めの住まい向きです。
公式表示価格は199,800円と高く、ステーションも大きめ。設置寸法に余裕がない場合や、床拭きが時々でよい場合はPlus 515の方が無理なく使えます。
製品画像:アイロボット公式。価格・在庫はリンク先でご確認ください。
2026年モデルと従来モデル、何が違う?
515は505比で本体体積を約46%小型化。75℃温水洗浄と45℃温風乾燥が魅力です。ただし505はAIカメラ・LEDによる物体認識を備え、515はLiDAR中心。障害物認識も重視するなら505を一概に旧型扱いしないのがポイントです。
どちらも水拭きなし・ゴミ自動収集。公式通常表示価格が近いため、購入時は715を軸に価格差・在庫・販売店保証を比較してください。メーカーの「吸引力○倍」は比較対象モデルが異なることがあり、数字を横並びにしない方が安全です。
両者ともローラーモップを搭載。775は2026年の上位候補として、洗剤自動投入などの手間削減を確認できます。差額が大きいため、水拭きの頻度と予算で選びましょう。
Miniは小型本体と使い捨てシート方式、105は低価格の基本機、205は本体内のゴミ圧縮。「自動で何をしてくれるか」がそれぞれ違います。
吸引力の「○倍」だけで序列を作らないでください。メーカー資料では600シリーズ比、105 Combo比など基準が機種ごとに異なります。ブラシ構造、床材、障害物回避も合わせて確認する方が実用的です。
購入前に確認したい5つのこと

1. ステーションの置き場所
本体が小さくても、AutoEmpty・AutoWashのステーションは別途スペースが要ります。Plus 515のステーションは約幅33×奥行34×高さ48.5cm、Max 775は約幅42.5×奥行45×高さ43.2cm。コンセント、前方の走行スペース、タンクを取り出す余裕も考えて置き場所を決めましょう。
2. ラグを濡らしたくないか
水拭き対応でも、カーペット検知時のモップ持ち上げや回避設定は機種で違います。Plus 515は約10mm持ち上げますが、厚手のラグや毛足の長い敷物では事前にメーカーの適合条件を確認してください。Miniはパッドプレート着脱式なので、水拭き時の準備が必要です。
3. 床に物が多いか
LiDARは部屋の地図づくりに役立ちますが、細いコードや小物を必ず避ける保証ではありません。カメラ・LEDを備える機種でも、物体認識には条件があります。散らかった床で使うなら、コード・小物・ペット用品は先に片付ける前提で考えましょう。
4. 消耗品と日常の手間
自動ゴミ収集機は紙パック、拭き掃除機はモップパッドや洗剤などの消耗品が必要です。Miniのシート式は毎回の交換コスト、AutoWashはタンクの給排水と充電台の清掃も確認。購入価格だけでなく、続けやすさで選ぶのが大切です。
5. セール・保証・旧型
公式ページには終了済みキャンペーン価格が残ることがあります。必ず購入画面の実売価格と対象期間を確認してください。整備済み品や旧世代モデルは、付属品・保証条件・交換部品の入手性も確認してから比較しましょう。
ルンバ選びのよくある疑問
一人暮らしならどれがいい?
置き場所が最優先ならMini Slim、ゴミ捨ての頻度を減らしたいならMini + AutoEmpty。価格優先で本体サイズが問題なければ105 Comboです。水拭きまで毎日任せたいなら、予算を上げてPlus 515を検討してください。
水拭き付きならどれがいい?
水拭きの頻度が低ければ105 ComboやMiniでも十分候補になります。毎日使うならモップの自動洗浄・乾燥があるPlus 515、頑固な床汚れまで重視するならローラーモップのMax 775が中心です。
ペットがいる家ならどれがいい?
抜け毛やラグが主な悩みならMax 715 Vac。床の足跡や食べこぼしも拭きたいならPlus 515やMax 775。ペットの排せつ物や細いコードなどは、回避機能があっても絶対に避けられるとは考えず、清掃前に確認してください。
Wi-Fiがなくても使える?
本体ボタンによる基本操作ができる機種はありますが、マップ編集、進入禁止エリア、スケジュールなどの便利機能はアプリ接続が前提です。また対応周波数は機種で異なり、Plus 515の公式仕様は2.4GHz帯です。購入前に自宅の通信環境と取扱説明書を確認しましょう。
迷ったら「毎日残る作業」で決めよう
予算を抑えて始めるなら105 Combo、小さな本体とゴミの自動収集ならMini + AutoEmpty。水拭きを継続しやすいバランス重視ならPlus 515 Comboが第一候補です。水拭き不要で吸引を優先するならMax 715 Vac、掃除と床拭きの自動化を突き詰めるならMax 775 Comboを選びましょう。
最も高い機種が、すべての家で最適とは限りません。床材、ラグ、部屋の広さ、充電台の置き場所、そしてゴミ・水・モップの手入れをどこまで減らしたいかで決めると、買った後も使い続けやすくなります。
- アイロボット公式ストア:ルンバ一覧
- Mini + AutoEmpty/105 Combo/205 DustCompactor
- Plus 515 Combo/Max 715 Vac/Max 775 Combo
最終確認:2026年10月1日。製品写真はアイロボット公式サイト掲載画像。イメージ画像は生成画像で、実際の製品を示すものではありません。

