「チャコットのパウダーはどれがいい?」「マットとモイスト、763と773は何が違う?」と迷っていませんか。
まずはテカリ対策・サラサラ感を優先するならマット、乾燥感が気になるならモイスト、持ち運びやお直し用ならプレストタイプのコンプレクションクリエイターNを比較すると選びやすくなります。
種類と色を同時に決めようとすると複雑ですが、「どんな場面で、どんな仕上がりにしたいか」→「色」の順に考えれば、候補を絞れます。定番と数量限定品、旧品番を分けながら、自分に合う選び方を解説します。
- 763クリアと773クリア:同じクリアでも、マットとモイストで目的・容量が異なる。
- プレストNの004と005:004クリアはマット寄り、005ラスターはパールのツヤを楽しむ仕上がり。
- パフ:通常サイズのマット・モイストは別売り。プレストN本体は付属。
公式情報・販売ページを2026年10月19日に確認。編集部が全商品を使用・実測した記事ではありません。仕上がり・毛穴カバー・透明感・血色感はメイクアップ効果によるもので、使用感には個人差があります。
チャコットパウダーはどれがいい?まずは目的で選ぶ

「人気だからクリア」「乾燥肌だから絶対モイスト」と決める前に、パウダーで解決したいことを一つ選んでみましょう。
| 一番優先したいこと | 最初に比較する候補 |
|---|---|
| テカリ・ベタつきを抑えて、サラサラに見せたい | フィニッシングパウダー マット ファンデの色を変えたくないなら763クリアから |
| 粉をのせると乾燥感が気になる | フィニッシングパウダー モイスト 色の補整を求めないなら773クリアから |
| ポーチに入れてメイクを直したい | コンプレクションクリエイターN 鏡付きの薄型コンパクト・パフ付き |
| パールのツヤを足したい | プレストNの005ラスター ルースなら限定モイストCAも別候補 |
混合肌は「顔全体に同じ量」を前提にしなくてOK
Tゾーンはテカるのに頬は乾燥する場合、どれか1種類を顔全体へ同じ量のせると、部分的に合わないことがあります。まずは困っている部分に合わせて選び、乾燥しやすい頬や目元は量を控えるという調整も考えてみてください。
「マットを買ったら乾燥するからすぐモイストへ買い替える」と決める前に、下地・ファンデの量や重ねる部分も見直すと、原因を切り分けやすくなります。つっぱりや刺激を感じるときは、無理に使い続けないようにしましょう。
マット・モイスト・プレストNの違いを比較
定番の比較は、ルース2種類とプレストNを軸にすると整理できます。ルースは粉状、プレストは固形にしたパウダーです。仕上がりだけでなく、容器や持ち運びやすさも選ぶ材料になります。
| タイプ | 容量・税込価格 | パフ/特徴 |
|---|---|---|
| マット ルース | 30g 1,320円 | 別売り サラサラ・マット寄り |
| モイスト ルース | 20g 1,980円 | 別売り うるおい感・素肌感を重視 |
| プレストN 004・005本体 | 13g 各2,750円 | 付属 鏡付き・お直しにも |
価格は確認した公式オンラインショップ掲載品(マット763:505615-0763-18、モイスト773:505615-0773-18、N本体004・005)の表示です。旧品番の販売継続などで購入経路・品番により価格が異なる場合があります。送料やパフ代は含めていません。購入先の現在価格を優先してください。
マット|サラサラ感とテカリ対策を優先するなら
フィニッシングパウダー マットは、汗や皮脂によるメイク崩れを防ぎ、マットな仕上がりを目指すルースパウダーです。ツヤを強く残すことより、肌表面のベタつきを落ち着かせたい人の比較候補になります。
まず763クリアを選べばよい、という意味ではありません。ファンデーションで肌色が整っているなら763、粉にも自然な色の補整を求めるなら761や764を比較してみましょう。パフは通常品に付属しないため、初めて買うときは用意できているか確認が必要です。
フィニッシングパウダー マット763クリア
30g/1,320円(税込・確認した公式掲載品)
サラサラ・マット寄りのルース。通常品のパフは別売り。
楽天でマット763を確認する掲載ショップ:楽天24 コスメ館。763クリア・30gの商品です。現在の価格・送料・パフの有無をご確認ください。販売店の価格は上記の公式表示と異なる場合があります。
モイスト|パウダー後の乾燥感が気になるなら
フィニッシングパウダー モイストは、メーカーがうるおい感と透明な素肌感を特徴として案内しているルースパウダーです。粉っぽい見え方を避けたい、頬の乾燥感が気になるという人は、マットと比較するとよいでしょう。
ただし、「モイストなら必ず乾燥しない」「スキンケアの代わりになる」という意味ではありません。保湿を整えたうえで使い、乾燥しやすい部分は量を調整します。色の補整を増やしたくないなら773クリアが比較の起点です。
フィニッシングパウダー モイスト773クリア
20g/1,980円(税込・確認した公式掲載品)
うるおい感と自然な素肌感を重視するルース。通常品のパフは別売り。
楽天でモイスト773を確認する掲載ショップ:楽天24 コスメ館。773クリア・20gの商品です。現在の価格・送料・パフの有無をご確認ください。販売店の価格は上記の公式表示と異なる場合があります。
コンプレクションクリエイターN|持ち運びやお直しを重視するなら
薄型の鏡付きコンパクトで、付属のパフを使ってお直ししやすいプレストタイプです。朝の仕上げ用と持ち歩き用を分けたい人、外出先で粉を出し入れする手間を減らしたい人に向いています。
Nはメーカーの商品説明で、従来のパウダー処方を維持しつつパフを改良し、レフィルも追加したリニューアル品と案内されています。旧品の001・002と、Nの004・005を購入画面で取り違えないようにしましょう。
コンプレクションクリエイターN 004・005本体
13g/各2,750円(税込・公式表示)
鏡付きの薄型プレスト。本体はパフ付き。004クリア/005ラスターから選択。
楽天でプレストNの色と価格を確認する掲載ショップ:tokitome cosme。004クリア・005ラスターの選択ページです。「N」の本体・希望の色を選び、旧001・002やレフィルと取り違えないよう確認してください。販売店の価格は上記の公式表示と異なる場合があります。
容量、パフの有無、鏡付きケース、本体とレフィルで条件が異なります。手持ちのパフが使えるか、持ち運びが必要かまで含めて比べると、用途に合った買い方を選びやすくなります。
色はどれがいい?763・773・ラベンダーとNの色番号を整理
タイプが決まったら、「今のベースメイクの色を変えたくないか」「粉でも色を補いたいか」で考えましょう。イエベ・ブルベだけで一つに決めず、顔と首のつながりも確認すると失敗を減らしやすくなります。
ルースはタイプごとに番号が異なる
| 色名 | マット | モイスト |
|---|---|---|
| ナチュラル | 761 | 771 |
| クリア | 763 | 773 |
| ライトオークル | 764 | 774 |
| ラベンダー | 今回確認した通常色の一覧にはなし | 776 |
クリアはファンデーションで整えた色をなるべく生かしたいときの候補。ナチュラルやライトオークルは、粉に色の補整も求める場合に、自分の肌・ベースメイクとのなじみ方を比較します。名前が同じでも、マットとモイストを重ねた見え方が全く同じになるとは限りません。
ラベンダーは、明るさや透明感を演出したい場合の候補です。ただし、明るく見せたいからと顔全体へ多く重ねると、首との差や白っぽさが気になることもあります。まず薄く試し、フェイスラインまで確認しましょう。色の見え方は下地・ファンデ・照明でも変わります。
763クリアと773クリアは、色より「目的」で選ぶ
この2つは、どちらもクリアという色名ですが、763はマット30g、773はモイスト20gです。「773のほうが新しくて高性能」「番号が大きいほどカバー力が高い」と考える必要はありません。
鼻や額のテカリを優先して考えるなら763、粉の乾燥感が気になりやすいなら773から比較する、という順で考えると整理できます。混合肌なら、選ぶタイプと塗る範囲・量をセットで調整しましょう。
プレストNの004クリアと005ラスターは、ツヤの好みで
| Nの色 | 選ぶときの目安 |
|---|---|
| 004 クリア 本体 | ふんわりしたマット寄りの仕上がり。パールのツヤを足すより、肌表面をなめらかに見せたいとき。 |
| 005 ラスター 本体 | パール配合。血色感のある上品なツヤを足したいとき。 |
Nの006クリア・007ラスターはレフィルです。004/005と番号が違っても、単純に別の色が増えたと考えないようにしましょう。初めて買う人はケース付き本体かを確認し、詰め替えなら手持ちケースへの適合も販売ページで確かめてください。
モイストCA・クール・ミニは別枠で比較|グローの旧情報にも注意
定番だけでは満たせない「パールのツヤ」「清涼感」「小さい容器」などを求めるときに、限定品を追加で検討します。限定品が定番の上位版というわけではありません。
| 追加の候補 | 主な違い・注意点 |
|---|---|
| モイストCA パールピンク | ルースに微細パールとピンクの色味。ツヤ・血色感を楽しむ候補。掲載品は10g・パフ付き・1,980円。 |
| フィニッシングUVパウダー クール 791 | ルース。UVカットと清涼感を加えた夏仕様。通常のマット763と同じ商品ではない。 |
| プレストN クール 008クリアブルー | プレストのクール仕様。通常Nの004クリア・005ラスターとは分けて選ぶ。 |
| マット ミニ 792クリア | 数量限定のミニ容器と専用パフ。確認時、公式オンラインショップは在庫なし。 |
ルースでパールのツヤも欲しいなら、モイストCAを確認
モイストCAは定番モイストと同じではなく、パールピンクの色味と微細パールによるツヤが特徴です。「乾燥感を避けたい」だけなら定番モイスト、「ツヤや血色感も加えたい」ならCAという分け方ができます。
メーカーは2026年9月にも秋冬の数量限定品として発売を案内しています。限定品は発売年や流通在庫で仕様・包装が異なる場合があるため、商品名・容量・パフの有無まで確認してください。
フィニッシングパウダー モイストCA パールピンク
10g/1,980円(税込・公式表示)
数量限定のパールピンク。掲載品はパフ付き。発売年・包装・容量まで確認。
楽天でモイストCAの販売条件を確認する掲載ショップ:楽天24。定番モイスト773とは別商品です。数量限定品のため、在庫・発売年・付属品・送料を確認してください。販売店の価格は上記の公式表示と異なる場合があります。
「グロー」「全12色」など、過去の記事・通販名と混ぜない
以前のグローやオークル・ブロンズなどを含む商品名が、通販や古い比較記事に残っている場合があります。一方、今回確認した公式フェイスパウダー一覧では、定番マット3色・モイスト4色と、N・限定品が中心でした。
この記事では、一覧で確認できなかったグローを「今の定番3種類」の一つとして並べていません。ただし、一覧に見当たらないことだけで、すべての流通品の終売や購入不可を断定するものでもありません。古い商品を検討する場合は、品番・保管状況・現在の販売条件を確認しましょう。
実際の口コミ|サラサラ感を評価する声と、時間がたつとテカる声
ここでは楽天市場のマット763クリア30gの購入者レビューから、良い感想と気になる感想を一例ずつ紹介します。モイストやプレストNの評価と混ぜていません。画像をタップすると出典を確認できます。
良い口コミ:サラサラ感とマスクへのつきにくさを評価

出典:楽天市場・楽天24 コスメ館/マット763クリア。2026年3月14日投稿、星5。2026年10月19日確認。
使用後のサラサラ感と、マスクへのファンデーションのつき方に満足したという感想です。ただし、マスク・下地・ファンデの条件がそろった比較試験ではありません。
気になる口コミ:サラサラしても、時間がたつとテカリが気になる

出典:楽天市場・楽天24 コスメ館/マット763クリア。2026年9月6日投稿、星4。2026年10月19日確認。
さらっとする感触を評価しつつ、数時間後のテカリについても触れた感想です。「マットを選べば誰でも一日中お直し不要」とは考えず、自分の皮脂量や使う環境に合わせて見ておきたい点です。
肌の状態、使った量、下地やファンデ、季節で感じ方が変わります。少数の感想を商品の効果・持続時間・肌への適合性の保証として扱わず、色番号やタイプまで読んで参考にしましょう。
白浮き・粉っぽさを防ぐには?選び方と一緒に見直したい使い方

白っぽさや乾燥感が気になるときは、色が合わないだけでなく、ベース表面の状態、粉の偏り、重ねすぎも確認してみましょう。以下は、公式の「顔の内側から外側へ軽くおさえる」使い方を軸にした日常使いの調整ポイントです。
- 1下地・ファンデの表面を落ち着かせる
表面が濡れたようにベタついたまま重ねず、なじんだ状態で仕上げます。下地や日焼け止め自体の使用量は、各商品の案内に従ってください。
- 2パフに粉を均一になじませる
一か所に粉が固まったまま顔へ押し付けないようにします。取り出し方は使っている容器の案内を確認し、粉が舞うほど強くはたかないようにしましょう。
- 3内側から外側へ、軽くおさえる
こすらず、肌の上へ置くように仕上げます。乾燥しやすい頬や目元は薄く、テカリが気になる部分は状態を見ながら調整します。
- 4お直しは、浮いた皮脂をおさえてから薄く
清潔なティッシュなどで肌表面の余分な皮脂をそっとおさえ、崩れた部分を整えてから必要な場所に重ねます。粉を何層ものせて隠そうとしないことがポイントです。
粉を替える前に、下地との仕上がりの組み合わせも確認
ツヤを作る下地の上へマットな粉を多く重ねると、残したいツヤまで目立たなくなることがあります。逆に、パール入りの粉でツヤを足したい場合も、全顔に同じ量をのせる必要はありません。どこにどんな仕上がりを残したいかで調整しましょう。
下地もチャコットでそろえたい人は、チャコットの下地4タイプの違い・色選びを参考にしてください。こちらの記事では下地選びを、今回の記事では仕上げ用パウダー選びを詳しく扱っています。
また、「石けんでオフ」と書かれたパウダーでも、下に重ねた日焼け止め・下地・ファンデまで石けんで落ちるとは限りません。重ねたベースメイク全体の落とし方に合わせ、パフも清潔に保ちましょう。
チャコットパウダー選びのよくある質問
- Q. 初めてなら、763クリアと773クリアのどちらがいい?
- テカリ・サラサラ感を優先するならマット763、乾燥感が気になりやすいならモイスト773を比較の起点にしてください。どちらもクリアですが、タイプと容量が異なります。肌の状態と使う場所・量も一緒に調整しましょう。
- Q. モイストはツヤ仕上げのパウダー?
- 定番モイストはうるおい感と自然な素肌感を重視するタイプです。はっきりしたパールのツヤを求めるなら、プレストNの005ラスターや限定モイストCAなど、パール配合を明示した商品を分けて比較してください。
- Q. 40代・50代なら、必ずモイストがいい?
- 年齢だけでは決まりません。頬の乾燥感を優先したいのか、Tゾーンのテカリを落ち着かせたいのかで判断しましょう。乾燥しやすい部分へ厚く重ねないことも大切です。
- Q. クリアなら絶対に白浮きしない?
- クリアでも、下地やファンデの明るさ、粉の量、肌の状態によって白っぽく見えることがあります。頬とフェイスラインに薄く試し、首との差を確認してください。商品名だけで仕上がりを保証することはできません。
- Q. 持ち歩きはプレストNとミニのどちらがいい?
- 鏡付きの固形パウダーでお直ししたいならプレストN、小さい容器でもルースのマットを使いたいならミニ792が比較候補です。ただしミニは数量限定で、確認時の公式オンラインショップは在庫なしでした。購入前に在庫と付属品を確認してください。
- Q. 日焼け止めの代わりに使える?
- 通常のマット・モイストと、UVカット表示のある限定パウダーを同じに考えないようにしましょう。UVタイプでも薄いお直しの粉だけに頼らず、使う商品の表示に従って日焼け止めなどと組み合わせてください。
- Q. モイストは寝る前にも使っていい?
- 公式は定番モイストについて、スキンケア後のベタつきを抑える使い方も案内しています。ただし、日中のファンデや下地を落とさず寝てよいという意味ではありません。使う品番の説明を確認し、洗顔後の肌へ清潔なパフで使いましょう。
まとめ|タイプを決めてから色を選ぶと、自分に合うパウダーが見つかる
チャコットパウダーは、人気色だけで選ぶよりも、テカリ対策・乾燥感・持ち運びのどれを優先するかを決めると比較しやすくなります。
- マット:サラサラ感を重視。通常品は30g・パフ別売り。
- モイスト:うるおい感と自然な素肌感を重視。通常品は20g・パフ別売り。
- プレストN:持ち運びやお直しに。004クリアと005ラスターはツヤの好みで選ぶ。
- 限定品:モイストCA、クール、ミニは目的・在庫・発売年を別に確認する。
最後に、欲しいタイプ・色番号・本体かレフィルか・パフの有無まで確認しましょう。迷いが残るなら、種類ごとの違いと楽天の購入条件へ戻って整理してみてください。
ブランドを広げて仕上がりや価格を比較したい人は、キャンメイクのパウダー6シリーズの違いも参考になります。


