チームラボ東京はどっちがいい?豊洲と麻布台の違いを比較【2026年】

チームラボ東京の豊洲プラネッツと麻布台ボーダレスを比較したAI生成イメージ
AI生成イメージ

東京のチームラボには、豊洲の「チームラボプラネッツ」と、麻布台ヒルズの「チームラボボーダレス」があります。どちらも光や音に包まれる体験型ミュージアムですが、水に入り身体を動かすプラネッツと、地図のない館内を自由に探索するボーダレスでは楽しみ方が大きく異なります。

初めて・子連れなら豊洲、デート・アート鑑賞なら麻布台が選びやすい

水や立体的な作品に身体ごと入り、分かりやすい驚きや写真映えを楽しみたい人には豊洲のプラネッツが向いています。順路を決めずに歩き回り、作品との偶然の出会いや落ち着いた没入感を味わいたい人には麻布台のボーダレスが合います。

プラネッツが合う人裸足で水に入る体験をしたい/子どもと身体を動かしたい/新豊洲・豊洲市場と組み合わせたい
ボーダレスが合う人自由に探索したい/大人のデートで訪れたい/六本木・虎ノ門エリアを回りたい

入場料は変動価格制で、営業時間や休館日も月によって変わります。この記事の料金・時間は2026年9月25日に公式サイトで確認した内容です。予約前に必ず希望日の公式チケット画面を確認してください。

目次

チームラボ東京はどっちがいい?豊洲と麻布台を比較

比較ポイント プラネッツ(豊洲) ボーダレス(麻布台)
体験の中心 身体で体験
裸足で水に入る、床の感触や立体作品を楽しむ
自由に探索
境界なく移動する作品の中を地図なしで歩く
おすすめの人 初めて、子連れ、体験重視、写真を撮りたい人 デート、アート好き、じっくり探索したい人
水・靴 Waterエリアは裸足。大人でも膝丈まで濡れる場所あり 靴のまま鑑賞。館内は暗く、足場が不安定な場所あり
館内の進み方 エリアごとに体験を進めやすい 館内地図なし。行き先を決めず自由に探索する
予定時間の目安 2~3時間ほど確保すると動きやすい 2~3時間ほど。見つけたい作品が多い人は長めに
大人料金 4,200円~ 3,600円~
通常営業時間 8:00~22:00 8:30~21:00
最寄り駅 ゆりかもめ新豊洲駅から徒歩1分 日比谷線神谷町駅5番出口から徒歩2分
会期 2027年末までの予定 常設

所要時間は公式の指定時間ではなく、着替え・ロッカー・混雑を含めて観光予定を組む際の目安です。両施設とも入場後の滞在時間をチケットの入場枠だけで制限する案内ではありません。

プラネッツが向いている人

  • 水や光を全身で感じたい
  • 子どもと運動系・参加型作品を楽しみたい
  • 初回でも体験内容をつかみやすい方がよい
  • 豊洲市場やお台場観光と組み合わせたい

ボーダレスが向いている人

  • 決まった見方に縛られず探索したい
  • 大人同士でゆっくり作品を味わいたい
  • 何度か歩き回って新しい作品を見つけたい
  • 麻布台・六本木・虎ノ門観光と組み合わせたい

プラネッツは水と身体感覚を楽しむミュージアム

豊洲のプラネッツは、公式が「水に入るミュージアム」と案内する施設です。Waterエリアでは靴と靴下を脱ぎ、光が映る水面や、足が沈み込む柔らかな床などを身体で体験します。鑑賞するだけでなく、自分が作品の一部に入っていく感覚を得やすいのが特徴です。

チームラボプラネッツの水と光の体験を表したAI生成イメージ
プラネッツの体験を表したAI生成イメージです。実際の作品や館内とは異なります。

子どもが身体を動かせるエリアが充実

現在のプラネッツにはWaterとGardenに加え、「運動の森」「学ぶ!未来の遊園地」「つかまえて集める絶滅の森」などがあります。跳ねる、登る、描く、アプリで生き物を集めるといった参加型の体験が多く、見るだけでは飽きやすい子どもにも選びやすい内容です。

服装は濡れても動きやすいパンツスタイルが安心

水は大人でも膝丈まで達する場所があります。裾を膝より上まで上げられるパンツを選び、小さな子どもは着替えも持参すると安心です。鏡面の床があるため、スカートの場合は館内で無料のハーフパンツや腰布を借りられます。

豊洲へ行く前の持ち物・服装

  • 子どもの着替えと、濡れた服を入れる袋
  • 膝上まで裾を上げやすい服
  • 動きやすい靴。体験できない靴の場合は無料レンタルシューズあり
  • ベビーカーは所定の場所に置くため、必要なら抱っこひも

おむつ台は施設内トイレにあり、授乳や休憩は救護室を案内してもらえます。一方、水を使う作品では股下40cm未満の子どもに体験制限があり、抱っこや抱っこひもで一緒に体験する案内です。

ボーダレスは地図のない空間をさまよって発見する

麻布台ヒルズのボーダレスは、作品が部屋から部屋へ移動し、別の作品と影響し合う「地図のないミュージアム」です。館内図は用意されておらず、来た道を戻ったり、別の入口を探したりしながら、自分のペースで作品を発見します。

チームラボボーダレスの自由に探索する空間を表したAI生成イメージ
ボーダレスの探索体験を表したAI生成イメージです。実際の作品や館内とは異なります。

大人のデートやアート好きに合う

自由探索型なので、同じ空間でも歩く順番や滞在時間によって印象が変わります。作品の変化を待ったり、通り過ぎた場所をもう一度訪れたりする余白があり、急がず会話しながら過ごしたいデートや、作品をじっくり見たい人に向いています。

2026年は光の彫刻の特別展も開催

2026年9月時点では、「Light Sculpture – Flow」の作品空間で特別展「宇宙の非対称性について」を開催しています。会期は2026年10月8日までの案内です。訪問時期によって季節展示や作品構成が変わるため、見たい作品がある場合は公式ページを確認してください。

麻布台へ行く前の持ち物・服装

  • 暗い館内を長く歩ける靴
  • 鏡面の床が気になる場合はパンツスタイル。腰布の貸し出しあり
  • ベビーカーは荷物置き場に置く
  • 授乳は麻布台ヒルズ内の授乳室を利用する

料金は麻布台が安いが、内容の違いで選ぶ

チケット プラネッツ(豊洲) ボーダレス(麻布台)
大人(18歳以上) 4,200円~ 3,600円~
中学生・高校生 2,800円 2,800円
子ども(4~12歳) 1,500円 1,500円
3歳以下 無料 無料
時間指定なし プレミアムパス 12,000円
優先入場あり
フレキシブルパス 12,000円

大人の最低料金は麻布台が600円安いものの、両施設とも日付によって料金が変わります。金額だけで決めるより、水と身体体験を選ぶか、自由探索型のアート体験を選ぶかで判断した方が満足しやすいです。

どちらも完売する場合があり、購入後のキャンセル・返金はできません。公式サイトで購入したチケットは、条件を満たせば入場日時を3回まで変更できます。

混雑と所要時間を考えた予約方法

どちらも入場時間を指定して予約しますが、指定時刻に着いても入場列ができる場合があります。後の予定を詰め込みすぎず、入場前後を含めて半日近く空けておくと安心です。

  • 朝から動ける人:開館直後の枠を選ぶと、次の観光予定を組みやすい
  • 写真を撮りたい人:休日の昼を避け、平日や早い時間を検討する
  • 子連れ:眠くなりにくい午前中を選び、着替えやロッカーの時間も見込む
  • ボーダレスで全体を探したい人:閉館間際を避け、戻って探す時間を残す

プラネッツは屋外作品もあり、日没後に光る作品があります。昼と夜の見え方を重視するなら夕方枠も候補です。ボーダレスは作品が移動して変化するため、気になる部屋では少し待つと違う表情を見られる場合があります。

アクセスと一緒に回りやすい観光地

項目 プラネッツ(豊洲) ボーダレス(麻布台)
住所 東京都江東区豊洲6-1-16 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1
東京都港区虎ノ門5-9
電車 新豊洲駅から徒歩1分
豊洲駅から徒歩10分
神谷町駅5番出口から徒歩2分
六本木一丁目駅4番出口から徒歩6分
組み合わせやすい場所 豊洲市場、千客万来、ららぽーと豊洲、お台場 麻布台ヒルズ、東京タワー、六本木、虎ノ門
専用駐車場 なし。平日は条件付きでららぽーと豊洲の1時間サービスあり なし。麻布台ヒルズP6を利用

水辺の開放感や市場グルメを楽しみたい日は豊洲、東京タワーや六本木方面まで街歩きをしたい日は麻布台が便利です。展示だけでなく、その日の観光エリアを先に決めて選ぶ方法もあります。

子連れとデートではどっちがいい?

子連れは身体を動かせるプラネッツが選びやすい

運動の森や未来の遊園地があり、子どもが参加できる体験の幅はプラネッツが広めです。ただし、水濡れ、暗い通路、不安定な床があるため、着替えや抱っこひもを準備し、館内では手を離さないようにしましょう。

ボーダレスにも「スケッチオーシャン」など子どもが楽しめる作品があります。水に入る準備を避けたい家族や、麻布台ヒルズ内の授乳室・飲食店と組み合わせたい家族にはボーダレスが便利です。

デートは好みで分かれるが、落ち着いて回るならボーダレス

ボーダレスは服装の準備が少なく、麻布台ヒルズや東京タワーと組み合わせやすいため、大人のデートに組み込みやすいです。館内の「EN TEA HOUSE – 幻花亭」で、茶に花が咲く作品を体験できる点も魅力です。

一方、二人で印象的な体験や写真を残したいなら、水や光に全身で入るプラネッツも向いています。ロッカー利用や裸足になることを互いに理解したうえで選びましょう。

よくある質問

Q. チームラボ東京で初めて行くならどっちですか?
A. 水や光の中に入る分かりやすい没入体験を重視するならプラネッツです。自由に歩きながら作品を探す体験に魅力を感じるなら、初回でもボーダレスを選べます。
Q. 豊洲と麻布台は同じ日に両方回れますか?
A. 可能ですが、移動と入場待ちを含めると一日がかりになります。各施設に2~3時間を確保し、食事や移動時間も入れて予約枠を離してください。
Q. プラネッツではどのくらい濡れますか?
A. 公式案内では、大人でも膝丈まで水に濡れる場所があります。小さな子どもは濡れてもよい服か着替えを用意しましょう。
Q. スカートでも行けますか?
A. どちらにも鏡面の床があります。プラネッツでは無料のハーフパンツや腰布、ボーダレスでは腰布が用意されていますが、最初からパンツスタイルにすると動きやすく安心です。
Q. ベビーカーで入館できますか?
A. 両施設ともベビーカーを館内に持ち込まず、指定の置き場を利用する案内です。小さな子どもと行く場合は抱っこひもがあると動きやすくなります。
Q. 写真や動画は撮れますか?
A. 個人で楽しむ写真・動画は撮影できます。フラッシュや、全長30cm以上の一脚・三脚・自撮り棒などは使用できません。ほかの来場者の鑑賞を妨げないように撮影してください。

迷ったときは体験したい動きで選ぶ

裸足になって水や床の感触を楽しみ、身体を動かしながら作品に入りたいなら豊洲のプラネッツが合います。靴のまま館内を自由に歩き、境界なく変化する作品を見つけたいなら麻布台のボーダレスが向いています。

子連れかデートかだけで決める必要はありません。「水に入りたいか」「決まった地図のない空間を探索したいか」という体験の違いで選ぶと、期待とのずれが少なくなります。

水と身体で楽しむなら豊洲
プラネッツ公式チケットを確認する
自由に探索するなら麻布台
ボーダレス公式チケットを確認する

記事内情報の確認日:2026年9月25日

主な参照先:チームラボプラネッツ公式、プラネッツ公式チケットストア、チームラボボーダレス公式

料金・営業時間・休館日・展示内容・利用条件は変更される場合があります。訪問前に各公式サイトの最新情報をご確認ください。

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