CAST & RELATIONSHIP
まず確認|俳優名・役名・人物関係
| 俳優名 | 役名 | 立場・関係 |
|---|---|---|
| 横浜流星 | 小駒 | 支樺署の刑事。亜矢は中学時代の恩師 |
| 小栗旬 | 直 | 全日保険リサーチのフリー調査員 |
| 中村アン | 猿渡亜矢 | 中学教諭/登山ツアー参加者 |
| 飯豊まりえ | 田畠元香 | ツアーガイド/乃々の母 |
| 金子昇 | 二階堂照之 | 飲食店経営者/山中で遺体が見つかった参加者 |
| 斉藤由貴 | 二階堂ハルネ | 二階堂の妻/生命保険の受取人 |
| 兵頭功海 | 門伝隆太郎 | 会社員/未発見の参加者 |
| 森田想 | 美咲 | 門伝の妻/未発見の参加者 |
| 吉岡睦雄 | 宇江松仁志 | 公務員/未発見の参加者 |
| 井口理 | 吉野 | 小児科医/乃々の主治医 |
| 木内天奏 | 乃々 | 田畠の娘 |
警察・保険関係者ほかのキャストも見る
| 俳優名 | 役名 | 公式の人物設定 |
|---|---|---|
| 岩谷健司 | 淡島 | 支樺署・強行盗犯主任 |
| 水橋研二 | 井上 | 支樺署・課長 |
| 服部富士子 | 久保 | 支樺署・鑑識主任 |
| 柳憂怜 | 春日部 | 支樺署・知能犯組織犯罪主任 |
| やす(ずん) | 西田 | 支樺署・係長 |
| 吉沢悠 | 遠藤 | 北見方面本部・指導官 |
| 山本未來 | 枡友 | 全日保険リサーチ社員 |
| 市川実日子 | あかね | 保険会社社員 |
| 野呂佳代 | 知花 | 田畠の妹 |
| 松下洸平 | 登里 | 代表取締役社長 |
| 大角英夫 | 中学時代の小駒 | 2009年の回想 |
| タズ・シン | リアム | オリエンタルダイナー従業員 |
人物設定はTBS公式相関図を参照。表は作品の人物を探すための一覧で、全員が第2話に登場するという意味ではありません。
2026年10月23日放送/第2話「Lost Myself」。第3話の予告で初めて出る情報は、以下の確定事項に含めません。
先に要点を確認
第2話で分かったこと・残った謎
- 二人の証言は「追った人物」と「水を渡した人物」で逆。山で回収されたボトルから亜矢の指紋などが検出され、警察の疑いが亜矢へ強まります。ただし、誰が薬を入れたかまでは確定していません。
- 亜矢が受取人の山岳保険には、必要な署名がない。小駒は実質的に受取不能と説明。一方、受け取れないことを知らずに計画した可能性は、警察側から指摘されます。
- 田畠は内容不明の電話を受けた後、病院を離れ、終幕で飛び降りる。「すべて丸く収まる」が何を指すのか、電話の相手は誰かは未解明です。第2話内に医学的な死亡確認の説明はありません。
証言は、逆を向く。
残された指紋は、何を語る。
『LOST10』第2話は、亜矢と田畠の証言を照らし合わせる捜査と、小駒が亜矢を信じたい理由が重なる回でした。物証が出たことで話は前に進みますが、「触れた人」と「薬を入れた人」、「受取人」と「実際に受け取れる人」は同じとは限りません。
この記事では、あらすじに加えて証言・鑑定・保険の条件を別々の表に整理。考察には根拠だけでなく、反証と今後必要な確認事項も添えました。第1話の経緯は第1話のあらすじ・人物関係・保険の整理から確認できます。
第2話あらすじ|二つの証言と、小駒の揺れる判断

田畠が回復。事故の捜査は睡眠薬と保険へ
田畠は意識を取り戻し、娘の乃々とも再会。これで登山ツアーの6人のうち、亜矢と田畠は救助され、二階堂は遺体で発見、門伝夫婦と宇江松の3人はなお見つかっていない状態です。大雨によって捜索が思うように進まない一方、警察は生存者の聴取を急ぎます。
二階堂については、転落による脳挫傷が死因とされ、血液から睡眠薬の成分が検出されたと説明されます。推定される摂取時刻は13〜14時ごろ。所持品に薬が見当たらないこともあり、第三者が飲ませた疑いが浮かびます。薬の検出は事実として報告されますが、投与した人物はこの時点では不明です。
お金の面では二つの保険が並行して問題になります。ハルネを受取人とする二階堂の生命保険は、2か月前に5,000万円から1億5,000万円へ増額。別に、登山ツアー参加者4人分の山岳保険、計2,000万円の受取人が亜矢になっていました。
山岳保険は、受取人に名前があるだけでは受け取れない。小駒は保険会社へ確認し、必要な本人の同意・署名がないため、亜矢が実質的に受け取ることはできないと説明します。それでも、受取条件を知らずに不正を考えた可能性までは消えていません。
二階堂を追ったのは誰? 水を渡したのは誰?
田畠の説明では、悪天候の中で先へ行った二階堂を追おうと申し出たのは亜矢でした。田畠は他の参加者を残せず、その場にとどまったと語ります。これは、田畠が二階堂を追ったとする亜矢の説明と食い違います。
さらに田畠は、下山中の13時ごろ、亜矢が二階堂へ水を渡したと証言。軽装で準備不足の二階堂に、亜矢はいら立っていたように見えたとも話します。一方の亜矢は、初心者の二階堂に注意したことは認めながら、水を渡したのは田畠だと説明します。
ここで見せられる回想は、それぞれの証言をたどる場面です。映像になっているから片方が客観的な真相、と受け取らないことが大切です。二つの食い違いは、後半の証言比較表にまとめました。
ハルネを追う直、所轄の仕事に反発する小駒
捜査本部が中心となって聴取を進める中、小駒と淡島は周辺の聞き込みや防犯カメラの確認へ。小駒は事件の核心から遠ざけられたように感じ、割り振られた仕事に反発します。
直は独自にハルネへ接触。生命保険の増額について聞きますが、彼女は知らないと繰り返します。冒頭には、警察の訪問を前にハルネが複数の端末を黒い袋へ集め、物が積まれた屋外へ持ち出すカットもあります。端末を動かしたことと、中身を消した・違法な情報を隠したことは別で、後者までは確認されていません。
二階堂の店を調べる過程では、直が従業員側に拘束され、小駒たちが駆け付ける騒ぎも起こります。従業員側は、不法侵入した人物を警察へ引き渡すつもりだったと説明。二階堂が電話で「山に行く」と話していた、という周辺証言も出ます。ただし、これは実際の登山歴や山での用事が裏付けられたという意味ではありません。
乃々の病気は、すぐに「保険金目的」へ結び付くのか
田畠はガイドのほかに運転の仕事もして、乃々を育てています。乃々は、家にいる時より母と長く一緒にいられるという理由で、入院中の時間を好ましく感じていました。退院したら一緒にアニメを見てピザを食べるという、母娘のささやかな約束も描かれます。
直が語る乃々の病名は「エコー欠損症」。しかし同じ会話では、助成制度があり、生活に困るほど高額な治療費にはならないという説明もあります。第2話は「難病の娘がいる=多額の保険金が必要」という単純な動機づけを、そのままでは成立させていません。ここでの病名や制度は、あくまで作品内の説明として扱います。
鑑定で亜矢の指紋が見つかり、疑いが強まる
山で回収されたペットボトルから、二階堂の唾液、亜矢の指紋、睡眠薬の成分が検出されます。田畠の指紋は検出されませんでした。警察は田畠の説明を支持する物証と受け止め、翌朝、亜矢へさらに話を聞く方針に傾きます。
それまで田畠を疑っていた小駒も、自分の見立てが違ったのかもしれないと揺れ始めます。恩師を信じたい気持ちと、刑事として目の前の物証を無視できない立場。その葛藤の理由が、中学時代の回想によって明かされます。
ラストネタバレ|田畠の電話と「すべて丸く収まる」

田畠にかかってきた電話。相手と内容は明かされない
病院にいた田畠に一本の電話がかかってきます。彼女が応答することは分かりますが、相手の声や用件は示されません。その後、眠っていた乃々を起こした田畠は謝り、帰宅することを伝えます。
この順番は気になります。ただし「電話で脅された」「娘を守る取引をした」といった具体的な内容は、第2話の事実ではありません。電話とその後の行動の間に、まだ見えていない説明がある状態です。
小駒が語る亜矢との過去。「初恋」ではなく恩人
田畠の場面と交互に、小駒が直へ過去を語る場面が進みます。荒れた環境で育った小駒は、中学生のころ、仲間から薬物へ誘われる立場にいました。亜矢は放課後、理科準備室の掃除へ小駒を誘います。小駒は、その時間が自分を危険な誘いから遠ざけてくれたと振り返ります。
その後、連絡が取れなくなった知人を捜しに行った小駒は、目の前で哲を失います。救急車を呼んだにもかかわらず、警察には現場にいたことから薬物使用を疑われました。亜矢は小駒が自分と掃除をしていたと説明し、子どもたちの将来まで決め付けるような警察の言葉にも反発します。
小駒にとって亜矢は恋愛の相手というより、自分を見捨てず、別の未来があると示してくれた恩人でした。だからこそ、誤って疑われているなら力になりたい。しかし彼は、本当に犯人なら逮捕されるべきだという線も引いています。恩返しと、無条件にかばうことを同じにしていない点が重要です。
自宅マンションの屋上へ。小駒の手を振り切る田畠
田畠が病院からいなくなったと連絡が入り、直と小駒は自宅マンションへ向かいます。飲酒していた小駒に代わり、車を運転したのは直でした。田畠を屋上で見つけた直から知らせを受け、小駒が駆け付けます。
小駒はいったん田畠を支え、助けようとします。ところが田畠は自分を責めるような言葉を口にし、最後に「すべて丸く収まる」と告げて、小駒を振り切って飛び降ります。なぜそれで何かが収まると考えたのか、何を知っていたのかは明かされません。
第2話で確認できるのは、田畠が屋上から飛び降りた場面までです。医学的な死亡確認や、電話の内容、二階堂の件への関与の告白は示されていません。この行動だけで、田畠が殺人犯だった・無実だったと結論づけることはできません。
終幕では「人を地獄に連れて行く」という言葉も示されます。これは田畠の最後の言葉とは区別して読む必要があります。「すべて丸く収まる」が田畠自身の置かれた状況を指すのか、誰か別の人物にとって都合のよい決着を指すのか。小駒を救った恩師の過去と、目の前の一人を救い切れなかった現在が重なる、重い幕切れでした。
図解で整理|二つの証言・物証・二つの保険

① 食い違いは「追った人物」と「水を渡した人物」の2点
| 争点 | 亜矢の説明 | 田畠の説明 |
|---|---|---|
| 二階堂を追ったのは? | 田畠が追った | 亜矢が追うと申し出た。田畠は他の参加者と残った |
| 二階堂へ水を渡したのは? | 田畠が渡した | 亜矢が自分の水を渡した |
| 二階堂への態度 | 注意はしたが、大きな口論は否定 | 亜矢が準備不足にいら立っていたように見えたと語る |
前二つは行動した人物が逆転する食い違いです。最後の態度の違いには、田畠の受けた印象も含まれます。同じ強さの証拠として並べない方が、争点を見失いません。
② ボトルの鑑定結果と、そこから言い切れないこと
| 作中で報告された結果 | 解釈するときの注意 |
|---|---|
| 二階堂の唾液が検出 | 二階堂との接触を示す情報。誰から受け取ったかまでは決まらない |
| 亜矢の指紋が検出 | 亜矢が触れたと考える材料。ただし時期・経緯・薬を入れた人物は別の問題 |
| 睡眠薬の成分が検出 | 薬を含むボトルと二階堂の接点が生じる。混入した人物の特定とは別 |
| 田畠の指紋は検出されず | 検出されなかったことと、一度も触れていないことは同じではない |
↓
≠
警察は、どちらの供述が正しいか明らかになったと受け止めます。しかし視聴者が確認できた鑑定内容と、その評価は分けておきたいところです。「指紋がある」という結果に、「薬を入れた」「その水を渡した」という行為を、一度に読み込まないことが考察の出発点になります。
③ 生命保険1億5,000万円と、山岳保険2,000万円を混同しない
| 保険 | 金額・受取人 | 第2話での重要点 |
|---|---|---|
| 二階堂の生命保険 | 5,000万円→1億5,000万円 受取人:妻ハルネ |
2か月前の増額が問題に。ハルネは増額の件を知らないと答える |
| 参加者4人分の山岳保険 | 各500万円、計2,000万円 受取人:亜矢という登録 |
必要な本人の同意・署名がない。小駒は実質的に受取不能と説明 |
申込書を取りまとめたのは田畠。小駒は、参加者が別の参加者の申込書を見たり書き換えたりはできず、扱えるのは田畠だと説明します。これは申込手続きの経路を調べる理由にはなりますが、田畠が勝手に受取人を変えたという証明ではありません。
一方で警察側は、本人が受け取れないことを知らずに不正を企てた可能性を挙げています。「署名がないから亜矢は無実」と逆向きに断定するのも早い。誰が、何のつもりで、どのように登録したかが残る争点です。上記は作品内の説明の整理であり、現実の保険商品の一般的な受取条件を説明するものではありません。
④ ツアー6人の状況|田畠を「死亡者2人目」と数えない
| 人物 | 第2話終了時に確認できる状況 |
|---|---|
| 二階堂照之 | 山中で遺体発見。死亡が説明されている |
| 猿渡亜矢 | 救助・入院後、警察の疑いが強まる。犯人との確定はない |
| 田畠元香 | 救助後に意識回復。終幕で飛び降りるが、回内に死亡確認の説明はない |
| 門伝隆太郎・美咲・宇江松仁志 | 未発見の3人。第2話で発見・救助の報告はない |
伏線・考察|時刻付きの根拠と、仮説を崩す材料

時刻はU-NEXT「#2 Lost Myself」の再生位置の目安です。広告・配信版・表示更新によりずれます。引用のための厳密なフレーム時刻ではありません。
| 時刻の目安 | 確かめたい場面 | 考察上の意味 |
|---|---|---|
| 03:00〜03:30ごろ | 山岳保険に必要な署名がないという説明 | 受取人の名前だけで利益が確定するわけではない |
| 05:55〜06:25ごろ | 田畠が、二階堂を追ったのは亜矢と説明 | 第1話の亜矢の証言と対立する |
| 06:50〜08:10ごろ/09:20〜09:40ごろ | 田畠と亜矢が、それぞれ相手が水を渡したと説明 | 水の受け渡しと混入行為を分けて検証したい |
| 18:45〜20:00ごろ | 乃々の病気と、助成制度に関する直の説明 | 治療費だけの動機説には反証がある |
| 26:10〜26:30ごろ | 二階堂が電話で山に行くと話していたとの証言 | 実際の登山歴とは分け、山での用事を確認する必要がある |
| 29:30〜30:05ごろ | ボトルの鑑定結果の報告 | 亜矢に疑いが向く転換点。ただし混入時期・実行者は未確定 |
| 32:30〜33:35ごろ | 田畠への電話と、乃々へ帰宅を伝える場面 | 相手・内容・行動への影響が不明 |
| 33:35〜38:15ごろ | 小駒の過去と亜矢の対応 | 小駒が彼女を恩人と呼ぶ理由が分かる |
| 38:20〜39:00ごろ | 小駒が、犯人だった場合と冤罪だった場合を語る | 信頼と捜査上の判断を両立させようとしている |
| 43:20〜43:45ごろ | 田畠の最後の言葉から転落へ | 罪の告白はない。何が収まるという意味なのかが残る |
仮説 A
亜矢が二階堂に薬を飲ませたのか
根拠田畠の供述と、ボトルから亜矢の指紋が出たという鑑定結果は、亜矢への疑いを強めます。山岳保険の受取人が亜矢であることも、警察が動機を調べる理由です。
反証・弱点指紋は薬の混入そのものを示していません。署名がなく、保険金を実際に受け取れないという事情もあります。亜矢が受取人登録を知っていたか、受取条件を理解していたかも不明です。
判断を変える証拠ボトルを入手・保管した経緯、薬の入手経路、受け渡しを見た第三者、申込書の操作記録。これらがつながって初めて、触れただけという可能性を絞れます。
仮説 B
田畠は何かを隠していた、または誰かに追い詰められたのか
根拠田畠は申込書を扱う立場にいて、亜矢と供述が食い違います。内容不明の電話の後に病院を離れ、最後には何かが収まるという趣旨の言葉を残します。自分だけが知る事情を抱えていた、という読みは成立します。
反証・弱点電話の内容がない以上、脅迫・取引・自責のどれかは決められません。飛び降りを犯行の自白に置き換えることもできません。乃々の治療費を動機にする説には、助成制度の説明という具体的な留保があります。
判断を変える証拠着信相手・直前の連絡履歴、田畠が知っていた情報、申込手続きの実態。娘への思いが強く描かれたことと、「娘のために誰かと契約した」との断定は分けたいところです。
仮説 C
二人のどちらか、という枠自体が狭すぎるのか
根拠二階堂の生命保険と山岳保険は別の契約です。ハルネの増額への説明、端末を動かした理由、山での用事、未発見の3人の行動など、二人の対立だけでは埋まらない情報があります。
反証・弱点情報が足りないことは、第三者の共謀があった証拠ではありません。「大きな黒幕がいる」「薬物売買につながる」と断定できる連絡・資金・実行の証拠は、第2話の確認範囲ではそろっていません。
判断を変える証拠二階堂と関係者の連絡、山での具体的な目的、端末の中身、未発見者の所在。まず個別の空白を埋め、その結果として事件同士がつながるかを判断すべきです。
編集部の読み|「決め付けられた少年」が、疑う側になった
第2話で印象的なのは、過去と現在で小駒の立場が反転する構成です。少年時代には、現場にいたことから薬物使用を疑われた。その彼が今、恩師の指紋が見つかった事件を捜査する側にいます。証拠の内容は違いますが、一つの情報から、その人の全体像を決めてしまう危うさが、二つの時間に重なって見えます。
もちろん、亜矢が過去に小駒を救ったことは現在の無実の証拠にはなりません。それでも、恩人だから証拠を無視するのではなく、恩人だからこそ誤りのない判断をしたいという方向へ小駒が進めるのか。この点が、犯人当てと並ぶ第2話の見どころだと考えます。
直はお金の流れから人を読む一方、小駒は借りたものを返したいという思いから人を追います。その二人が同じ場面で田畠に届かなかったことで、「誰のための救済なのか」という問いも残りました。ここは編集部の解釈であり、犯人や電話の相手を特定する根拠ではありません。
第3話へ残る謎とFAQ|いま分かる答え・まだ分からない答え

次に確かめたい6つのこと
- 必要な署名がない山岳保険で、なぜ亜矢が受取人になったのか。
- 亜矢はいつ、どのようにボトルへ触れたのか。薬はいつ混入したのか。
- 田畠へ電話した人物は誰で、何が伝えられたのか。
- 田畠の最後の言葉は、誰にとって何が収まるという意味なのか。
- 門伝夫婦と宇江松はどこにいて、遭難時に何を見たのか。
- 二階堂の山での用事と、生命保険の増額・端末の動きは関係するのか。
- Q. 第2話で亜矢が犯人だと確定した?
- 確定していません。ボトルから指紋が出たことで警察の疑いは強まりますが、薬を入れた人物・時期や、故意に飲ませたかどうかは未確定です。
- Q. 亜矢は山岳保険2,000万円を受け取れる?
- 第2話では、必要な本人の同意・署名がなく、実質的に受け取れないと小駒が説明します。受取人欄に名前があることと、支払いが成立することは区別が必要です。
- Q. 田畠は死亡した?
- 終幕で屋上から飛び降りる場面はあります。ただし第2話本編には、医師や警察による死亡確認の説明はありません。後の回や予告で示される情報とは分けて整理しています。
- Q. 田畠は娘の治療費のために事件を起こした?
- そう断定できません。乃々の病気や母娘の関係は描かれますが、直は助成制度に触れ、生活に困るほど高額な治療費ではないと説明しています。動機の検討にはこの反証も必要です。
- Q. 小駒と亜矢は恋愛関係だった?
- 小駒は亜矢を恩人と説明しています。少年時代、危険な環境から離れるきっかけをつくり、警察の決め付けにも向き合ってくれた教師です。第2話で恋愛関係が確認されたわけではありません。
- Q. 田畠の最後の言葉は?
- 小駒に対して、すべてが丸く収まるという趣旨の言葉を残します。終幕で示される、人を地獄に連れて行くという言葉とは区別しています。何が収まるのかは未解明です。
参照元・確認方法
- TBS公式:第2話あらすじ・2026年10月23日放送
- TBS公式:キャスト・相関図
- U-NEXT:LOST10「#2 Lost Myself」(視聴には契約・ログイン等が必要な場合があります)
確認日:2026年10月24日。U-NEXTの表示される日本語ガイド字幕を、冒頭から配信末尾まで短い区間で順に確認し、取得が途切れた箇所は巻き戻して補完しました。映像は人物の行動や終幕などの要所を静止画で確認。音声を直接聴取した全編レビューではありません。約44分10秒からの次回予告は、第2話本編の確定事項に含めていません。
あらすじは編集部による要約です。人物の証言、捜査側の評価、編集部の考察を区別しています。本文のイラストはすべてAI生成のイメージで、番組の切り抜きや証拠写真ではありません。

