ウルリスのヘアスティックは、自然な毛流れならブルー、うねる前髪を整えたいならピンク、アホ毛・おくれ毛の長時間キープならパープル、前髪の束感や形をしっかり固定したいならブラックが候補です。
「一番強いものを買えば安心」と思いがちですが、ふんわりした前髪が好きな方と、作った形を崩したくない方では、選ぶ1本が違います。好きな色より先に、どこを、どんな見た目に整えたいかを決めると選びやすくなります。
現在の定番は4種類。黒はキープ力に加え、細部を整えるコームと広範囲用のブラシを使い分けられる点が特徴です。3色の比較だけで決める前に、前髪の仕上げ方も確認してみてください。
商品情報・口コミ確認日:2026年10月12日。本記事には楽天アフィリエイトリンクが含まれます。メーカーの案内と購入者の感想を分けて紹介しており、編集部による4商品の使用比較ではありません。
ウルリスのヘアスティックは、自然さと固定したい範囲で選ぶ

ヘアスティックは、ヘアスタイルを作ったあとに気になる短い毛や前髪を部分的に整えるアイテム。髪全体の乾燥をケアするヘアオイルや、カールを作るアイロンと役割が違います。
前髪をぺたっと見せるより、毛流れを整えて自然に仕上げたい方の入口。日中の小さなお直しも、まず少量から。
整えた前髪の流れをキープしたい方に。髪そのもののくせを永久に伸ばすものではなく、スタイリングによる一時的な仕上げです。
まとめ髪の表面や、出てきやすいおくれ毛を整えたい方に。ふんわり感よりキープを優先するか考えて選びましょう。
コームで細かい毛束を作り、前髪の形をしっかり整えたい方に。新しいから全員に最適、というわけではありません。
選び分けはメーカーの製品特徴をもとにした編集部の提案です。出典:ウルリス公式・マトメイク
迷ったら、香りより先に「自然さ」か「固定」を決める
ふんわりした前髪の毛流れを残したいならブルー、うねりを整える目的がはっきりしているならピンクから考えると、強さだけで買い間違えにくくなります。結んだ髪から出る短い毛が気になるならパープル、前髪の細かな形まで整えたいならブラックへ、という選び方です。
猫っ毛だから必ずブルー、髪が硬いから必ずブラック、と髪質だけで決める必要はありません。同じ髪質でも、自然に流す日と形を固定する日では欲しい仕上がりが違うからです。
ブルー・ピンク・パープル・ブラックの違いを比較
正式なシリーズ名は「ウォーターインマトメイク」。ボトルの色は髪を染める色の選択ではなく、仕上がりや香りを選ぶための目印です。黒は「ミラクルロック」として紹介されています。
| 種類 | 選ぶ目的 | 香り | 容量・参考価格 |
|---|---|---|---|
| ブルー | 自然な前髪・毛流れ | アクアブーケ | 10mL 1,078円 |
| ピンク | うねる前髪を整えてキープ | メルティフルール | 10mL 1,078円 |
| パープル | アホ毛・おくれ毛の長時間キープ | ウォーターフローラ | 10mL 1,078円 |
| ブラック ミラクルロック | 前髪の形・束感を固定 コーム+ブラシの2WAY | ルミナスウォーター | 10mL 1,210円 |
価格は公式税込参考価格。実際の販売価格・送料・在庫は購入先で変わります。メーカーの「長時間」「最強」はシリーズ内の比較・メーキャップ効果に関する表示で、同じ時間・仕上がりを全員に保証するものではありません。
ブルー
自然な毛流れとツヤを大切にしたい方に
ピンク
うねる前髪と浮いた毛を整えたい方に
パープル
アホ毛・おくれ毛を長くキープしたい方に
ブラック
前髪の束感・形をしっかり固定したい方に
香りは「甘さの順位」ではなく、好みで選ぶ
4種類とも香り付きです。「一番香りが弱い」「全員に好かれる」といった順位は付けられません。香りの感じ方は、量やほかの整髪料との組み合わせでも変わります。香りに敏感な方は、店頭で試せる場合に確認するか、香り付きでよいかを購入前に考えてください。
トイ・ストーリーなどの数量限定デザインもあります。キャラクターの色より、商品名の「ブルー」「ピンク」「パープル」と記載されたタイプ・香りを確認しましょう。限定品を別のキープ力の商品として数える必要はありません。
ブラックとパープルはどっち?前髪の細部を作るなら黒が候補
パープルとブラックは、どちらもキープを重視したいときに迷いやすい2本です。違いは、ブラックには前髪やおくれ毛の細部を整えるコームがあること。ブラシだけで広い範囲を整える使い方と、毛束を分けて形を作る使い方を区別すると選びやすくなります。
| 迷い | 選ぶ候補 | 理由 |
|---|---|---|
| まとめ髪の浮いた毛を整えたい | パープル | 長時間キープを狙う定番として検討できる |
| 前髪の束感・細かな毛流れを作りたい | ブラック | コームとブラシを使い分けられる |
| 固定よりふんわりした見た目が好き | ブルーも比較 | 強さだけで選ぶと好みとずれることがある |
メーカーはブラックを、マトメイクシリーズ内で最もキープ力を高めたタイプと案内しています。ただし、他社を含む全ヘアスティックで最強という意味ではありません。雨風や汗の条件、髪質、使う量にも左右されるので、絶対に崩れない前提で選ばないことが大切です。
価格差は公式参考価格で132円。コームも使って仕上げたいなら差額だけでなく機能に注目し、そこまで細かく作り込まないならパープルやほかの色も候補に残しましょう。
楽天の良い口コミと気になる口コミ|購入した色まで見て選ぶ
楽天市場の購入者投稿から、良い声4件・気になる声2件を紹介します。投稿者個人の感想であり、編集部の体験ではありません。同じ販売ページで色を選ぶ商品のため、各画像には購入タイプも残しています。
今回の6件はブルー・ピンク・パープルの投稿です。ブラックの使用感として流用せず、黒はメーカー仕様に基づいて説明しています。良い評価の投稿にも気になる点があり、星の数だけで使い心地は決まりません。
★★★★★ 5/5
ピンクの使用経験があり、ブルーの香りと大きめブラシを使いやすいと感じた投稿です。

various feelingsさん・女性40代/2026/05/30投稿/購入タイプ:ブルー
出典:楽天市場の口コミ(2026年10月12日確認)
香りの好みを選ぶ参考に。ブルーのほうが全員に合う、香りが弱いという証明ではありません。
浮いた毛を整えたい方の参考になります。仕上がりは髪質・塗る量でも変わります。
★★★★★ 5/5
下を向く作業中も前髪が落ちにくく、自然な見た目と白い粉が出なかった点を評価しています。

niko1210にこさん・女性30代/2026/01/30投稿/購入タイプ:パープル
出典:楽天市場の口コミ(2026年10月12日確認)
固定したい目的には参考になる声。ただし、白くならないことや一日中の持続を保証するものではありません。
買い足すタイミングを確認しやすいのは透明容器の利点。投稿中の『大容量』は個人の評価で、容量の比較試験ではありません。
★★★★☆ 4/5
愛用して持ち運びやすさを認めつつ、すぐ使い切ってしまい割高に感じるとしています。

購入者さん/2026/07/30投稿/購入タイプ:パープル
出典:楽天市場の口コミ(2026年10月12日確認)
毎日の回数や塗る範囲まで考えて選びましょう。広い範囲へ何度も使う場合、部分用スティック以外も候補になります。
★★★★★ 5/5
残量が見える点は好評ですが、使い切るまでの早さが気になるという、良い点と注意点を含む投稿です。

購入者さん/2026/06/19投稿/購入タイプ:パープル
出典:楽天市場の口コミ(2026年10月12日確認)
星5でも気になる点はあります。使用期間は人によって違うので、全員がすぐ使い切るとは言えません。
朝に前髪だけ整える方と、髪の表面へ何度も重ねる方では使用量が違います。10mLという容量だけで「何か月もつ」とは言い切れません。購入前に、持ち歩き用なのか、朝の広範囲の仕上げ用なのかも決めておくと選びやすくなります。
ベタつき・白いかたまりを避けるために、少量ずつ整える

キープしたいからと何度も重ねる前に、液量と塗る範囲を確認しましょう。メーカーのブラックの使い方案内は、容器の入口で液量を調整し、細部はコーム、広い範囲はブラシを使う手順です。
容器の入口でブラシをしごき、余分な液を落とします。ブラシにたっぷり残したまま一度に塗るのではなく、少量から。
短い毛や前髪など必要な場所を整えます。ブラックは、前髪・おくれ毛の細部にコーム、アホ毛など広い範囲にブラシを使い分けます。頭皮をこすらず、目に入れないよう注意してください。
全体へ繰り返し重ねる前に、毛がまだ浮いている場所を確認します。好みの仕上がりになったら、それ以上足さないことも大切です。
①とブラックのコーム・ブラシの使い分けはメーカーの使用方法に基づきます。少量から様子を見ること・重ねる範囲を絞ることは編集部の使い方提案です。お手元の商品の表示を優先してください。
白く見えたら、さらに塗って隠そうとしない
白いものが出るか、ベタつくか、固定感が気になるかは、使用量や併用する整髪料によっても変わります。今回確認した口コミには白い粉が出なかったという声がありますが、どの条件でも白くならないとは言えません。
気になるときは追加を止め、塗りすぎていないか、ほかの整髪料を何種類も重ねていないかを見直してください。仕上がりが合わない場合は、強いタイプへ替えるだけでなく、量を減らす・塗る範囲を狭める・自然な仕上がりのタイプを選ぶ方法もあります。
ヘアオイル・スプレーと役割を分けると、選びやすい
毛先のパサつきや髪全体の仕上げを考えるなら、ウルリスのヘアオイルの種類と選び方も参考になります。オイルで髪を整えることと、ヘアスティックで前髪を固定することは同じではありません。
部分のお直しではなくヘアスタイル全体のキープを考えたい方は、ケープとVO5のキープ力・前髪への使い分けへ。ブラシ型ではなく固形ワックス型も気になる方は、マトメージュの種類と使い方で選択肢を比べられます。
浮き毛のお直しだけでなく、結ぶ前の下準備や髪全体の動きづけもしたい方は、ルシードエルのワックス6種類とスティック2種類の違いも参考になります。手に広げて使うワックスと、部分仕上げ用のスティックでは役割が異なります。
ウルリスのヘアスティック選びでよくある質問
ピンクが一番人気なのですか?
本記事では、4種類を同じ条件で比べた販売数を確認できていないため、人気順は付けていません。うねる前髪を整えたいならピンクが候補ですが、全員へのおすすめではありません。
パープルよりブラックのほうがいいですか?
前髪の束感や形をコームで細かく整えたいならブラックが候補です。まとめ髪の浮いた毛を長くキープしたいならパープルも比較してください。メーカーのシリーズ内キープ力と、自分が好きな仕上がりは分けて考えましょう。
ブルー・ピンク・パープルは髪に色が付きますか?
ヘアカラーとして色を選ぶ商品ではありません。名前の色はタイプの目印です。髪の色を変える目的ではなく、毛流れ・うねりのスタイリング・キープの目的で選んでください。
くせ毛がまっすぐになりますか?
ピンクは、整えたうねる前髪をキープしたいときの候補です。縮毛矯正のように髪のくせそのものを変えるものではありません。毛流れを整えてから、部分のスタイリングとして使うと役割が分かりやすくなります。
1本で何日使えますか?
毎日使う回数・塗る範囲・液量で変わるので、決まった日数は案内できません。透明な容器の残量を確認し、持ち歩き用なら必要な部分のお直しに使いましょう。
髪全体をまとめたいときも、これだけでよいですか?
前髪や浮いた短い毛など、ポイントを整える用途と考えてください。髪全体のケア・広範囲のスタイリングが主目的なら、オイルやスプレーなど別のアイテムの役割も比較しましょう。
どこで買えますか?限定品と通常品で迷います。
公式通販やドラッグストア・バラエティショップなどが購入先の候補ですが、取り扱いと在庫は店舗ごとに違います。通販ではタイプ名・内容量・販売元・送料込みの金額を確認してください。限定パッケージは通常品の色だけで判断せず、商品名と香りを見ましょう。
前髪を自然に流すか、形を固定するかで1本を選ぼう
自然な毛流れはブルー、うねる前髪のスタイリングはピンク、アホ毛・おくれ毛の長時間キープはパープル、前髪を細部まで作って固定したいならブラック。この順に目的を分ければ、色や「強い」という言葉だけで選ぶより、自分の朝のヘアセットに合う1本が見つけやすくなります。
気になるのが数本の浮いた毛なら、広く塗るより部分から。購入時は、欲しいタイプ名と香りを確認し、使い始めも少量で仕上がりを見ながら調整してみてください。
第三者の体験は各口コミ欄に出典を掲載しています。仕様・価格・在庫は変わることがあります。




