※本記事には広告が含まれます。メーカー公式情報の確認日:2026年11月1日。使用前には、お手元の製品表示もご確認ください。
モロッカンオイルは、洗髪後にタオルで水気を取り、髪の中間から毛先へなじませてから乾かすのが基本です。乾いた髪の仕上げにも使えるので、夜のケアにも、朝の毛先のまとまりを整えたいときにも取り入れられます。
使いやすくするコツは、量を一度に増やさず、両手に薄く広げること。髪の表面だけにつけるより、内側にも分けてなじませ、乾かしたあとの状態を見て調整すると、つけムラや重ねすぎを避けやすくなります。
今知りたいことから確認できます
- 何プッシュ? → オリジナルは「適量」、ライトは「1〜2プッシュ」が公式の目安
- どこにつける? → 根元や頭皮ではなく、髪の中間から毛先
- いつ使う? → 夜はタオルドライ後、朝は乾いた髪の必要な部分へ
- ポンプが開かない? → 公式の取り付け図と3手順で確認
対象は「モロッカンオイル トリートメント」と「トリートメント ライト」です。ミスト・パープルなど別製品の使用方法とは区別しています。本文は公式資料を基にした解説で、編集部の使用体験ではありません。
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モロッカンオイルの基本の使い方|洗髪後の4ステップ
シャンプーや洗い流すトリートメントを済ませてから使います。オイルをつけた後は、洗い流さずに乾かしてください。初回は「手に出す量」だけでなく、手への広げ方と髪につける位置もそろえると、次に調整しやすくなります。
- タオルで水気を取る
タオルで髪をやさしく挟み、水が滴らない程度に整えます。強くこすったり、水がたくさん残っているからとオイルを増やしたりせず、まずタオルドライを済ませましょう。
- 少量を取り、両手と指の間へ広げる
製品表示を確認して手に取り、両手へ薄く広げます。手のひらの一部にたまったまま髪へ触れると、その場所へ集中してつきやすいためです。長くこすって温め続ける必要はありません。
- 髪を分け、中間から毛先へなじませる
上の髪を軽くよけ、内側の毛先にも手ぐしを通します。量が多い髪は左右や上下に分け、一度に表面だけをなでて終えないようにしましょう。根元・頭皮は避け、乾燥が気になる部分を中心になじませます。
- 乾かしてから、足す必要があるか確認する
メーカーはブロードライまたは自然乾燥を案内しています。夜は髪を乾かしてから就寝の準備へ。乾いたあとの指通りと毛先のまとまりを見て、足りない部分があれば少量ずつ調整しましょう。



表面はしっとり、内側はパサつくなら
全体の量を増やす前に、髪を分けて内側へ行き渡っているか確認してください。表面へ重ねるだけでは、外側は重いのに内側は乾燥して見えることがあります。量を増やす前に、つける場所を分けるのが見直しのポイントです。
何プッシュ使う?公式の目安と、自分の髪に合わせる方法
メーカー日本公式の商品ページでは、オリジナルは「適量」、ライトは「1〜2プッシュ」と案内されています。オリジナルにも必ず同じプッシュ数が指定されている、という意味ではありません。
| タイプ | 公式の目安 | 使う位置 |
|---|---|---|
| オリジナル | 適量 | 中間〜毛先 |
| ライト | 1〜2プッシュ | 中間〜毛先 |
タオルドライ後の基本使用法を確認したものです。ボトルやポンプの仕様、押し方、髪の状態により実際に出る量や必要量は変わります。以下は使いやすくするための調整の考え方で、メーカーが髪の長さ別に指定した量ではありません。




細い髪・ショート・ボブは、毛先への少量から
髪が短い方や細い方は、頭全体へ塗り広げるより、乾燥が気になる毛先だけに少量を使い、仕上がりを確認してください。メンズでも考え方は同じです。前髪やトップのふんわり感を残したいなら、その部分へ最初からたっぷりつけないことが大切です。
ロング・毛量が多い髪は、量より先に「分けてつける」
長い髪や多い髪では、一度の手ぐしだけでは内側まで行き渡りにくくなります。左右や上下に分け、少しずつ均一になじませましょう。「ロングだから多め」と決めるより、細いロングなのか、太く毛量の多いロングなのかも見ると調整しやすくなります。
適量を探すときは、乾いた髪を3点で確認する
- 毛先:パサつきが残る場所はどこか
- 中間:束になって重く見える部分がないか
- 内側:表面に比べて、つけムラがないか
軽くまとまっていれば、その量を次回の基準にできます。重い場合は次回を少なめに、足りない場合は不足する場所へ少しずつ。「毎回何プッシュ」と覚えるだけでなく、同じタイミングと塗り方で比べると、自分に合う加減を見つけやすくなります。
朝と夜、どの順番で使う?ミルク・アイロンとの合わせ方
夜は洗髪後のケア、朝は乾いた髪の仕上げと考えると迷いにくくなります。両方で必ず同じ量を使う必要はありません。朝は、前夜のケアで十分まとまっているかを見てから足してください。
夜|洗髪した日の基本
- シャンプー・洗い流すトリートメント
- すすぐ → タオルドライ
- モロッカンオイルを中間〜毛先へ
- 髪を乾かす
朝|洗髪しない日の仕上げ
- 乾いた髪の毛先とまとまりを確認
- 必要なら、少量を両手へ広げる
- パサつく毛先・おくれ毛だけ整える
- まとまっていれば追加しない
ヘアミルクと併用するなら、手持ちの製品表示を確認
モロッカンオイルだけで希望の仕上がりになるなら、ミルクを買い足す必要はありません。すでに持っているミルクも使いたい場合は、使うタイミングと併用の指定を両方の製品で確認しましょう。
定番2タイプの日本公式ページには、すべてのヘアミルクに共通する前後の順番は示されていません。「ミルクなら必ず先」「オイルなら必ず最後」と決めず、指定が分からない場合は単品の仕上がりを確認してから、メーカーへ相談するのが分かりやすい方法です。
併用時は、それぞれを単品で使うときと同じ量ずつ重ねると、重さを感じる場合があります。どちらの製品でどんな仕上がりを足したいのかを決めると、重ねる目的もはっきりします。
保湿用のミルク自体も見直したい方は、ルシードエルのヘアミルク2種類の違いと選び方で、髪悩みとタイプを整理できます。
ヘアアイロンは、ドライヤーと分けて考える
メーカーは、タオルドライ後になじませて乾かす使い方と、乾いた髪の仕上げの両方を案内しています。ただし、ドライヤー前に使えることだけで、どのアイロンの直前にも使えるとは判断できません。
アイロンを使う日は、機器の取扱説明書とヘアケア製品の注意書きを確認してください。指定が分からない場合は、アイロン前に新たなオイルを足さず、機器の手順でスタイリングしたあとに、必要な毛先へ少量をなじませると使いどころを整理できます。オイルをつけた濡れた髪へ、そのまま高温のアイロンを当てないでください。
初めてのポンプは、設置・OPEN・深く押すの3手順
初回に「開かない」「押しても出ない」ときは、使う量の前に取り付け状態を確認します。下の図は、メーカー公式ショップが掲載している実際の取り付け図です。お手元の形や付属案内が異なる場合は、そちらを優先してください。
引用:モロッカンオイル公式ショップ「モロッカンオイル トリートメントのポンプ 取り付け方」。スマホでは図①〜③の該当部分を順に拡大表示しています。
- キャップを外し、ポンプを設置する
オイルのキャップを外し、ボトルを安定した場所へ置いて、ポンプをまっすぐ差し込みます。図①のように、ボトルへしっかり設置します。
- 首の向きをOPEN側へ合わせる
ポンプ上部の「OPEN」「CLOSE」の表示を確認します。公式図②では、首をOPEN側の反時計回り(左回り)へ向けるよう案内しています。
- 初回は、最後まで深く押す
図③に従い、カチッとした感触がある位置までしっかり押します。浅く押すだけでは正常に働かない場合があります。取り付け後も出ないときは、無理に分解せず購入店へ相談してください。
25mLはポンプが付属しない仕様です
公式図の注記では、25mLにポンプは付属しません。キャップ式は少量ずつ手に出し、ポンプ付きボトルと同じ「1プッシュ」で量を数えないようにしましょう。セット内容や付属品は購入時の表示もご確認ください。
ポンプを付け替える際は、こぼれにくい場所でゆっくり扱います。ボトルの不具合や液漏れが気になるときは、使用量の工夫で解決しようとせず、サイズ・購入時期・症状を購入店へ伝えてください。
ベタつく・パサつくときは、量と塗る場所を分けて見直す
仕上がりが気に入らないときは、すぐに量を大きく変えるより、「どの部分が、どう気になるか」を確認すると次の使い方を決めやすくなります。
| 気になる状態 | 確認したい点 | 次回の使い方 |
|---|---|---|
| 全体が重い | 一度の量・重ねづけ | 開始量を減らす |
| 根元がぺたんとする | つけた位置 | 根元を避けて毛先中心に |
| 内側だけパサつく | つけムラ | 髪を分けて薄くなじませる |
| 翌朝、束になって見える | 夜と朝の重ねづけ | 朝は状態を見て必要な部分だけ |
つけすぎた直後は、オイルの追加を止める
重さが気になるところへさらにオイルや別のスタイリング剤を重ねると、調整しにくくなります。表面に余分が見える場合は、清潔な乾いたタオルなどでこすらず軽く押さえる方法もありますが、完全に元へ戻せるとは限りません。
洗髪できるタイミングなら、普段の方法で洗い流して仕切り直すと、量を見直しやすくなります。次回は同じ髪の状態で少なめから始め、乾いたあとに不足部分を判断してください。
まとまりが足りないときは、内側と毛先を先に確認
表面はなめらかなのに、内側や毛先だけがパサつくなら、量そのものよりつけムラが気になる状態かもしれません。上の髪をよけて内側へ均一になじませ、毛先まで乾かしたうえで仕上がりを比べましょう。
くせ毛の形を変えたい場合や、傷みそのものを元通りにしたい場合は、オイルを増やすだけで希望どおりになるとは限りません。モロッカンオイルは、髪の指通りやなめらかさ、まとまりを整えるケアとして取り入れてください。
香りや使い心地も確認したい方へ
使い心地の良い声と気になる声、容量ごとの価格は、モロッカンオイルの口コミとオリジナル・ライトの違いで整理しています。実際の購入者の投稿も、サイズと日付を分けて確認できます。
使い方は共通。オリジナルとライトは髪質で選ぶ
どちらも中間から毛先へ使う点は共通です。オリジナルは全ての髪質向け、ライトは細い髪や明るい色の髪向け。髪が細く、少量でも重さが気になりやすい方は、量の調整とあわせてライトも候補にしてください。
商品画像:メーカー公式サイト。画像とボタンの移動先は、2タイプ共通のビューティーパーク商品一覧です。
購入先の表示について
2026年11月1日の確認時点では、提携先ビューティーパークの一覧に対象商品が表示されていませんでした。販売再開日は確認できていません。購入時は在庫だけでなく、タイプ名・容量・ポンプの付属もご確認ください。
モロッカンオイルの使い方でよくある疑問
乾いた髪につけてもいい?
メーカーは、乾いた髪のおくれ毛や毛先を整える使い方も案内しています。朝は全体へ同じ量を足すより、必要な部分へ少量ずつなじませましょう。
朝も夜も毎回つける必要がある?
両方で必ず使う必要はありません。夜のケアで翌朝も十分まとまっていれば、そのままでも大丈夫です。乾燥が気になる部分だけを見て、追加するか判断してください。
洗い流すトリートメントの代わりになる?
普段の基本手順では、洗い流すトリートメントを済ませた後、タオルドライした髪へ使います。洗い流すケアと洗い流さないケアを同じ工程として置き換えず、それぞれの製品表示に沿って使いましょう。
前髪やメンズの短い髪はどう使う?
短い髪は、根元へつきやすいので量と位置に注意します。前髪へまとまった量を直接つけず、乾燥が気になる毛先だけへ、ごく少量から調整してください。
肌や頭皮の保湿にも使える?
メーカーはトリートメントを肌へ使うことをすすめていません。髪用として使い、顔・体・頭皮の保湿用には流用しないでください。アルガンオイル配合でも、植物オイル100%の別製品とは異なります。
ポンプの上部が飛び出さないのは故障?
上部が飛び出すまで回すのではなく、公式図のOPENの向きと、初回の深い押し込みを確認してください。正しく設置しても出ないときは、購入店へ症状を伝えて相談しましょう。
今夜は「薄く広げる・分けてつける」から
タオルドライの後、中間から毛先へ薄くなじませ、乾かしてから仕上がりを確認する。この流れをそろえると、自分に合う量を調整しやすくなります。朝は必要な部分だけ、重さが気になる日は足さない。使い方を決めておくと、日々のケアに取り入れやすくなります。
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メーカー情報・公式図の出典
確認日:2026年11月1日。手元の製品・付属資料の表示を優先してください。髪質別の調整や朝の使い分けは、基本使用法を取り入れやすくするための提案です。





