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COSRXのビタミンC23を手にしたものの、「化粧水の前? 後?」「朝にも使える?」「冷蔵庫に戻し忘れたらどうしよう」と迷っていませんか。
基本は、洗顔→化粧水→ビタミンC23→保湿。朝に使う場合は、最後に日焼け止めを重ねます。ただし、量を増やしたり、ほかの高濃度美容液を一度に重ねたりすればよいわけではありません。
順番・量・併用・保存をひとつずつ確認して、今のスキンケアに無理なく取り入れましょう。この記事は編集部の使用体験ではなく、メーカーの案内をもとにした使い方ガイドです。
使う前に確認しておきたいこと
- 順番:化粧水の後、乳液やクリームの前。
- 量:国内の案内は「適量」。グローバル公式の目安は顔全体で2~3滴。手元の説明書が最優先です。
- 保存:開封前から冷蔵保管。開封日を記録し、開封後2か月以内の使用を目安に。
- 併用:ピーリングやレチノールなどを同じ手順に重ねない。刺激が出たら使用を中止します。
COSRXビタミンC23は化粧水の後|迷わない4つの手順

ビタミンC23は、洗顔直後の肌に何よりも先に塗る導入美容液としてではなく、化粧水で肌を整えた後の美容液として使います。いつもの化粧水と保湿剤の間に入れると、位置を覚えやすくなります。
洗顔して、化粧水で整える
汚れを落とし、こすらずに水気を拭き取ってから化粧水を。ビタミンC23のために、洗顔を強めたりスクラブを追加したりする必要はありません。
スポイトを取り付けてから、軽く振る
初めて開けるときは、スポイトを付ける前に振らないでください。国内案内は、スポイトを付けた後、使用前に1~2回軽く振る手順です。しっかり閉まっているかも確認しましょう。
手のひらに取り、やさしくなじませる
目まわりを避けてなじませます。スポイトを顔へ直接押し当てず、手のひらに取る方法なら量も確認しやすくなります。強くすり込まないでください。
乳液やクリームで保湿する
美容液だけで終えず、普段の保湿剤を重ねます。朝はその後に日焼け止めを。塗り終わったボトルは冷蔵庫へ戻します。
日中の仕上げについて:COSRXグローバル公式。細かな使用手順は、手元の商品の説明書も確認してください。
現行品と旧品では、名前や容量の表記が違います
国内の現行品は「RXアドバンスド ザ・ビタミンC23セラム」20g。楽天公式店では「2世代」の表記も使われています。旧品の20mLの情報や古い口コミと混同しないよう、ボトル・箱・購入した販売ページの説明を照合してください。
海外サイトと国内販売品で表示が異なる場合もあります。この記事の滴数は目安であり、別の版の説明書を無条件に置き換えるものではありません。
量は増やしすぎない|朝・夜・毎日の使い分け
「23」という数字は、たくさん塗るための指示ではありません。グローバル公式が示す顔全体の使用量は2~3滴、国内の現行品の説明は「適量」です。早く変化を感じたいからと、何層も重ねないことが大切です。
朝に使うときと夜に使うときの違い
| 使う時間 | 順番と確認すること |
|---|---|
| 朝 | 洗顔→化粧水→C23→保湿→日焼け止め。メイク前は、なじんでから次の工程へ。 |
| 夜 | 洗顔→化粧水→C23→保湿。同じ手順にレチノールやピーリングを足さない。 |
| 初めて使う日 | 先に狭い範囲で相性を確認。ほかの新しい製品を同時に試さず、肌の状態を見ながら取り入れる。 |
朝に使えるからといって、日焼け止めの代わりになるわけではありません。また、朝夜の両方に塗ることが全員に必要なわけでもありません。回数を増やすより、刺激なく使えているかを優先しましょう。
毎日使うかは、肌に合うことを確認してから
このガイドでは、全員に「初日から毎日」「朝晩必須」とは勧めません。高濃度のビタミンC美容液を初めて使う方は、顔全体へ一度に取り入れる前に相性を確認してください。
ヒリヒリするのに、慣れるまで続ける必要はありません
強い刺激、赤み、かゆみが出たら使用を中止してください。「ビタミンCが働いている証拠」「好転反応」と自己判断しないでください。
併用は「全部重ねる」より、分けて考える

美容液が増えるほど、どれを先に塗ればよいか迷いがちです。C23では、順番だけでなく、その組み合わせを同じ手順で使ってよいかを先に確認しましょう。
| 一緒に使いたいもの | 取り入れ方の考え方 |
|---|---|
| 保湿中心の化粧水・乳液・クリーム | 基本の前後のケア。ただし、保湿という名前でもピーリングなどの成分を含むことがあるため、説明を確認する。 |
| レチノール・銅ペプチド | 現行グローバル公式は同時使用を避け、朝夜など時間を分ける案内。時間を分けても、肌に合う保証ではない。 |
| AHA・BHAなどのピーリング製品 | 国内の現行品の案内は、刺激につながるピーリング成分との兼用を控える内容。単に順番を入れ替えて重ねない。 |
| 高濃度の美容液をもう1本 | 独自に組み合わせず、両方の説明を照合。使い始めはC23だけを新しく加えると、合う・合わないを確認しやすい。 |
レチノール・銅ペプチドとの併用について:COSRXグローバル公式。購入した商品の説明書と、併用先のメーカーの注意事項も確認してください。
ナイアシンアミドは、成分名だけで「すべて併用不可」にしない
現行C23の成分表示には、ナイアシンアミド自体も含まれています。そのため「ビタミンCとナイアシンアミドは必ず一緒に使えない」と、成分名だけで言い切るのは適切ではありません。
ただし、製品の中で調整された処方と、手持ちの高濃度美容液を2本重ねることは別です。濃度や処方が違う製品の相性を、C23の成分表だけで保証することはできません。併用先のメーカーの案内も確認しましょう。
「20分空ければ何でも重ねてよい」は根拠が確認できません
今回確認した現行品の公式案内には、特定の分数だけ待てば併用を避けるべき製品も重ねてよい、という説明はありません。待ち時間で解決しようとせず、同じ手順に入れないか、メーカーへ確認してください。
冷蔵庫に入れ忘れたら? 保存方法と開封後の期限
国内の現行品の案内は、開封前も開封後も冷蔵保管です。買ったまま長く洗面台に置かず、保管場所を先に用意してください。グローバル公式では、冷蔵温度の目安を3~10℃としています。
保管を忘れにくくする小さな工夫
- 箱やボトルに開封日を記録する。
- 使用後はキャップをきちんと閉め、毎回同じ保管場所へ戻す。
- 冷凍するなど、指定と違う保存を独自に行わない。
- 買いだめをする前に、開封後2か月以内に無理なく使えるか考える。
入れ忘れた時間だけでは、使えるかを断定できません
「一晩なら大丈夫」「24時間を超えたら必ず捨てる」といった、誰にでも当てはまる判定基準は、今回確認した公式情報では見つかりませんでした。室温、日差し、開封状態なども違うためです。
まず指定の保管へ戻し、保管場所・冷蔵外に置いたおおよその時間・開封日・色やにおいの変化を控えましょう。使えるか迷う状態なら、肌で試して判断せず、販売元やメーカーにロット情報と一緒に問い合わせてください。
冷蔵庫へ戻せば、それまでの品質変化が元に戻るとは限りません。また、見た目に変化がないことだけで品質を保証することもできません。
「開封後2か月」は、毎日大量に塗る理由ではありません
国内案内では、開封後2か月以内の使用を勧めています。開封日のメモがあると、使い切る目安がわかりやすくなります。ただし、期限内に消費するために量を増やすのは避けてください。
手元の箱に記載された期限も確認します。未開封の期限と、開封後の使用目安は別です。「箱の期限がまだ先だから、開封後もその日まで使える」とは考えないでください。
ピリピリ・ベタつき・色の変化は、我慢せず確認する

使い心地が気になるときは、変化を急いで何度も重ねず、量・組み合わせ・肌の状態を見直しましょう。使用感の好みと、肌に異常が出ている状態は分けて考えます。
| 気になること | 確認と対応 |
|---|---|
| ヒリヒリ・赤み・かゆみ | 使用を中止。必要に応じてやさしく洗い流す。症状が続く、強い、腫れる場合は皮膚科へ。 |
| ベタつく | 規定以上に重ねていないか確認。ほかの製品も含めた量を見直し、なじんでから次へ。強い摩擦で取り除かない。 |
| 色やにおいが以前と違う | 開封日と保管状況を確認。色見本だけで安全性を判定せず、使用を見合わせてメーカーへ相談。 |
| 塗るとつっぱる・しみる | その日の肌が荒れていないか、ピーリングなどを重ねていないか確認。刺激がある状態で使い続けない。 |
黄色いことだけで、劣化したと決めつけない
色を判断するときは、購入時の状態や製品の表示との比較が必要です。照明や写真の撮り方でも見え方が変わるため、ネット上の写真1枚との比較で「酸化していない」「安全」と決めることはできません。
明らかな変化を感じた場合も、色から原因まで確定することはできません。開封日と保管情報を添えて確認するほうが、手元の商品に合う回答を得られます。
ニキビがある部分を、自己判断で集中ケアしない
C23はニキビの治療薬ではありません。赤く腫れている、痛い、皮むけしている部分に、跡を消そうとして何度も塗らないでください。ニキビの跡に関する美容液選びは、使う手順とは別に、肌の状態を整理することから始めましょう。
COSRXビタミンC23の使い方でよくある疑問
- Q. シートパックはC23の前? 後?
- まずパックの説明を確認してください。洗顔後・化粧水後など、指定が商品によって異なります。パックにピーリング成分などが入っている場合は、C23と同じ手順での使用を避ける必要があります。使い始めはパックまで同時に追加せず、化粧水→C23→保湿の簡単な流れにすると確認しやすくなります。
- Q. 化粧水やクリームに混ぜてもよい?
- 今回確認した現行品の案内は、手に取り肌へなじませる方法です。独自の配合にしたり、ボトルの中に別の製品を入れたりせず、指定の手順で使ってください。刺激を薄めたいと考える場合も、混ぜれば安全とは言えません。
- Q. メイクの前にも使える?
- 朝に取り入れる場合は保湿と日焼け止めまで行い、なじんでからメイクへ進みます。重ねた製品の量や相性でよれることもあります。C23だけの量を増やして調整しないでください。
- Q. C13を使ったことがあれば、C23も毎日使える?
- C13で問題がなかったことは、C23でも刺激が出ない保証にはなりません。別の製品として相性を確認してください。濃度の数字だけで、効果や自分への適性を決めないことが大切です。
- Q. 何日でニキビ跡がなくなる?
- 何日で消えると約束できる化粧品ではありません。赤みや凹みまで同じようにケアできるわけでもありません。量や頻度を増やすのではなく、保湿と紫外線対策を続け、気になる状態が長引く場合は皮膚科へ相談してください。
買う前に、自分が続けやすい条件を確認する
検討しやすい方
- ビタミンC美容液の使用経験がある。
- 説明に沿って冷蔵保管できる。
- 開封日を記録して管理できる。
- ほかの高濃度ケアを整理して取り入れたい。
慎重に考えたい方
- いま肌が荒れ、化粧水もしみる。
- 高濃度なら必ず自分にも合うと考えている。
- 冷蔵保管を続けにくい。
- 刺激を我慢してでも早く変えたい。
順番は化粧水の後、使用量は増やしすぎず、保湿と朝の紫外線対策まで。そして、使い終えたら冷蔵庫へ戻す。この流れを無理なく続けられるかが、C23を取り入れるときの大切な確認ポイントです。
メーカー公式の参考情報
- COSRXグローバル公式:Advanced The Vitamin C 23 Serum(量の目安、日中の仕上げ、併用、冷蔵温度)
- COSRX楽天公式店:ビタミンC23セラム2世代(購入時の現行品確認)
2026年9月29日確認。国内・海外・旧品で案内が異なる場合は、手元の商品の箱と販売元の説明を優先してください。本記事は診断や治療を行うものではありません。


