Brighte ELEKI LIFT|毎日のお手入れガイド
ブライトのエレキリフトは、普段は洗顔後に「CLEAN→LIFT」、HEATを使う日は「HEAT→CLEAN→LIFT」の順に使います。CLEANには湿らせたコットン、LIFT・HEATには肌を十分に湿らせる化粧水やジェルを用意しましょう。
使う順番がわかっても、「モードはどう切り替える?」「朝も夜も使える?」「パックの上から使っていい?」と迷うことがありますよね。準備からボタン操作、お手入れ後の保湿まで、順に確認できるようにまとめました。
この記事はエレキリフト(型番BRT-FL170)の使い方です。エレキリフト ナチュラル・プロ、エレキブラシとは区別し、購入した商品の取扱説明書を優先してください。肌の不調があるときは、無理に使わないことも大切です。
エレキリフトは洗顔後に使う。普段とHEATを使う日で順番が違う
メイクや日焼け止めを落として洗顔し、清潔な肌に使います。CLEANはメイク落としの代わりではありません。
洗顔 → CLEAN → LIFT → 保湿
洗顔 → HEAT → CLEAN → LIFT → 保湿
メーカーFAQが案内するモードの順番です。いずれも、各モードを使う前に必要な水分を補います。洗顔後の乾いた肌に、そのままヘッドを当てないようにしましょう。
ボタンの切替はCLEAN→LIFT→HEATの順ですが、HEATを組み込む日のケアはHEATから。ボタンを押して、目的のモードの表示になったことを確認してから肌に当てます。
朝か夜、続けやすい時間に1回。メイク前は保湿まで済ませる
朝に使うなら、洗顔後のお手入れに組み込み、終わってから保湿・日焼け止め・メイクへ進みます。夜なら、クレンジングと洗顔のあとに使い、最後に保湿で仕上げましょう。
朝晩両方に使うのではなく、CLEAN・LIFTは1日1回まで。夜に使い忘れた分を、翌朝に長時間使って埋め合わせる必要もありません。
準備から操作まで|3つのモードを迷わず使う手順
最初に、コットンの有無とレベル調整の違いを確認しておくと、切り替えるときに迷いにくくなります。
| モード | ヘッドの準備 | 強さの調整 |
|---|---|---|
| CLEAN | 湿らせたコットンを装着 | 固定/変更できない |
| LIFT | コットンを外す 肌に化粧水・ジェル | レベル1〜5 |
| HEAT | コットンを外す 肌に化粧水・ジェル | レベル1〜5 |
写真と図で確認する、3つの操作ポイント
持ち手の上側がLEVELボタン、下側が電源/MODEボタンです。操作するときは、モード表示も一緒に確認しましょう。


1秒長押しで電源をON・OFF。短く押すと、CLEAN→LIFT→HEATの順に切り替わります。
LIFT・HEATの強さを1〜5で調整します。CLEANは固定なので、強さは変わりません。
本体下部のモード表示ランプを見て、目的のモードを選べているか確認してから肌に当てます。
初めて使う前:充電と肌のチェックを済ませる
- 付属ケーブルで充電する
USB電源アダプターは5V・1Aの条件を確認します。説明書では充電時間は約3時間、急速充電には対応していません。
- 腕の内側で使用前テストを行う
説明書に従い、清潔な腕の内側に使う化粧水・ジェルを塗り、低いレベルで試します。テスト後は24時間、肌の状態を確認してください。異常があれば顔には使わないでください。
- 顔・首のアクセサリーを外す
洗顔を済ませ、使用を避ける部位と肌の状態も確認します。顔に使うときは、充電ケーブルを本体から抜いておきましょう。
電源が入らないときは、充電不足だけでなくケーブルがつながったままになっていないかも確認してください。

CLEAN:コットンを固定して、肌をこすらず動かす
CLEANは、イオンを利用して汚れを吸着するお手入れです。洗顔後の肌に使い、メイクを落とす工程は別に行います。

リングを外す → コットンを載せる → リングで固定する → 化粧水や精製水で十分に湿らせる、の順です。LIFT・HEATではコットンを取り外してください。
- リングを外してコットンを付ける
ヘッドにコットンを載せ、付属のリングで固定します。
- コットンを十分に湿らせる
化粧水や精製水を含ませます。途中で乾いて滑りにくくなったら水分を足し、乾いたままこすらないでください。
- 電源を1秒長押しし、CLEANを選ぶ
モード表示を確認します。CLEANの強さは固定なので、LEVELボタンを押しても強さは変わりません。
- 内側から外側へ、軽く滑らせる
頬はあご側から上へ、額は下から上へ動かします。力を入れたり、同じ場所にとどめたりしないでください。
- LIFTへ進む前に、コットンを外す
使い終えたコットンを取り外し、ヘッドの汚れを拭き取ります。
コットンが白いままでも、長く使ったり力を加えたりして汚れを出そうとしないでください。見た目の汚れだけで、お手入れの良し悪しは判断できません。
LIFT:水分を補い、レベル1からやさしく引き上げる
LIFTはEMSと青色LEDを使うモードです。コットンを外し、化粧水やジェルで肌を十分に湿らせてから使います。
- ヘッドが滑るように水分を補う
乾燥しやすい頬なども、まんべんなく湿らせます。
- MODEでLIFTを選び、レベル1で始める
LEVELボタンで1〜5に調整できます。初回から高いレベルにせず、無理なく使える強さにしてください。
- ヘッド全体を肌に当て、ゆっくり動かす
頬はあご側から上へ、額は下から上へ。左右を偏りなくお手入れし、目の周りには当てません。
- 乾いてきたら化粧水・ジェルを追加する
痛みが出た場合は我慢せず中止してください。強い刺激を感じるほど効果が高い、という意味ではありません。
メーカーがいうリフトケアは、引き上げるように動かすことを指します。たるみが治る、輪郭が永久に変わると保証するものではありません。
顔への動かし方は、矢印と順番を確認する
下の図は、メーカーが案内するLIFT・HEATの動かし方です。フェイスラインから頬、額へ進み、左右とも同じようにお手入れします。

- フェイスライン:あご側から耳側へ、ゆっくり滑らせます。
- 頬:図の矢印に沿い、顔の内側から外側・上方向へ動かします。
- 額:下から上へ動かし、同じ場所で止めないようにします。
ヘッド全体を肌に当て、押し付けずに動かします。目の周り・粘膜・のどは避け、乾いてきたら水分を補ってください。
HEAT:週2〜3回まで。温感を確かめながら動かす
HEATはRFと赤色LEDを使う温感ケアです。コットンを外し、肌に化粧水やジェルをなじませ、レベル1から始めます。
HEATを取り入れる日は、洗顔後にHEATを選んでお手入れし、そのあとCLEAN→LIFTへ進みます。同じ場所にヘッドを当て続けず、熱い・痛いと感じたらすぐに中止しましょう。
HEATは毎日使うモードではありません。1日1回、1日以上あけて週2〜3回までがメーカーの推奨です。
専用ジェルは必要?化粧水・パックを使うときの考え方
手持ちの化粧水・ジェルも使えるが、種類と滑りやすさを確認する
取扱説明書では、お手持ちの化粧品も使えると案内されています。ただし、どんな化粧品でも使えるわけではありません。オイル・スクラブ・温感作用のある化粧水は使用しないでください。
CLEANはコットンを湿らせる化粧水・精製水、LIFT・HEATは肌が十分に湿り、ヘッドが滑る化粧水・ジェルというように使い分けます。
Brighteにはエレキローションとエレキリフトジェルがあります。手持ちの化粧品との相性を判断しにくい場合は、対応する専用品の使い方を確認すると選びやすくなります。
パックの上から使うなら、CLEANとは分けて考える
メーカー公式コラムでは、LIFT・HEATはシートマスクとの併用が可能と案内されています。一方、CLEANはコットンを付けて使う工程なので、パックの上から行うお手入れではありません。
初めてなら、CLEANを済ませてから、水分を十分に含んだシートマスクでLIFTを行うと、工程を分けやすくなります。シートが乾いた状態では続けず、パックの指定時間も超えないでください。
メーカーの案内は、すべての市販パックとの相性を保証するものではありません。使用可否に迷う成分・素材の場合は、Brighteとパックの販売元へ確認しましょう。HEATを併用する場合も、推奨頻度と温感への注意は変わりません。
美容液や乳液は、お手入れ後の保湿に使うと迷いにくい
順番に迷ったら、美顔器に使う化粧水・ジェルと、仕上げのスキンケアを分けましょう。LIFTが終わったら電源を切り、いつもの美容液・乳液・クリームなどで保湿を仕上げます。製品ごとに使用順序が指定されている場合は、その表示も確認してください。

何分使う?毎日使える?時間と頻度を分けて確認
| 確認すること | メーカーの案内 |
|---|---|
| 1回の使用時間 | 10分以内を推奨 |
| CLEAN・LIFTの頻度 | それぞれ毎日1回まで |
| HEATの頻度 | 1日1回、1日以上あけて週2〜3回まで |
| 自動停止 | モード切替後10分で自動OFF |
「10分で自動OFF」は、長く当て続けないための機能です。取扱説明書には1回10分以内の推奨もあるため、各モードを10分ずつ使って合計30分、と考えないようにしてください。切替後にタイマーが動いていても、それまで使った時間がなくなるわけではありません。
3モードに独自の分数を割り当てるのではなく、お手元の説明書にある使用時間を守り、肌に負担を感じない範囲で行います。初回から自動停止まで使い切る必要はありません。
HEATを使う日だけ決めておくと、続けやすい
月・木・土をHEATの候補日にしておけば、毎日使う間違いを防ぎやすくなります。これは予定の例で、3回を必ずこなす必要はありません。肌の状態がよくない日は休みましょう。
刺激が弱い・痛い・動かないときは、強さより先に確認する
| 困ったこと | 確認・対処 |
|---|---|
| EMSを感じにくい | 水分を補う/ヘッド全体の密着を鏡で確認。問題がない場合に強さを調整 |
| 刺激が強い・痛い | レベルを下げる。傷・炎症・赤みなどがあれば中止 |
| LEVELが変わらない | CLEANは固定。LIFT・HEATの表示か確認 |
| 電源が入らない | 1秒長押し/充電残量/ケーブルを抜いたか確認 |
| 連続使用で動かない | 過熱の可能性。説明書に従い電源を切って約1時間休ませる |
水分や当て方を見直しても違和感が続く場合は、無理に使わずメーカーに相談してください。赤みが長く引かない場合は、皮膚科を受診しましょう。
目の周り・のどには使わない。首も場所を確認する

取扱説明書の使用禁止部位は、目の周り・粘膜・のどです。首のケアをする場合も、前側ののどまで広げて使わないでください。心臓の近くにも使用しません。
目元の細かいシワが気になるからといって、まぶたや目のきわへ当てるのは避けます。使える場所がわからないときは、説明書の図を確認してから始めましょう。
敏感肌・治療中・美容施術後は、使用前の確認が必要
ペースメーカーなどの医用電気機器を使用している人、妊娠中・産後1か月の人などには、使用禁止事項があります。成長期の子どもも使用を控える案内です。敏感肌や治療中の場合は、取扱説明書に従って使用前に医師へ相談してください。
傷・できもの・炎症・強い日焼けなどがある肌には使わず、当日に脱毛処理した部位も避けます。ダウンタイムを伴う美容施術を受けた場合も、自己判断で再開しないでください。
ここに挙げたものは一部です。肌や体調に異常を感じたら、すぐに使用を中止してください。メーカーFAQと説明書で案内の細かさに違いがある場合は、お手元の説明書の安全事項を優先し、使用可否を確認しましょう。
お風呂では使わない。お手入れ後は拭き取って保管する
防水性能IPX6はヘッド部分の仕様で、本体全体が防水ではありません。浴室での使用や本体の丸洗いは避けてください。
電源を切り、化粧水やジェルの残りを水で湿らせた柔らかい布などで拭き取ります。コットンを外してヘッドを清潔にし、乾燥させてから保管しましょう。洗剤・アルコールなどを自己判断で使わず、説明書の清掃方法に従ってください。
エレキリフトの使い方でよくある質問
朝と夜、両方使ってもいいですか?
CLEAN・LIFTはそれぞれ1日1回までです。朝か夜のどちらかに組み込みましょう。HEATはさらに間隔の指定があり、毎日は使いません。
3つのモードを毎回すべて使いますか?
普段はCLEAN→LIFT、HEATを使う日にHEAT→CLEAN→LIFTという案内です。HEATを毎回追加する必要はありません。肌の状態が悪いときはお手入れ自体を休んでください。
コットンは全部のモードで必要ですか?
コットンを付けるのはCLEANです。LIFT・HEATに進むときは取り外し、肌を化粧水・ジェルで十分に湿らせます。
レベル5の方が効果は出ますか?
高いレベルが誰にでもよいわけではありません。初めはレベル1から試し、痛みを我慢しない強さで使ってください。刺激の強さだけで効果を判断しないことが大切です。
精製水だけでも使えますか?
説明書にはCLEANのコットンを化粧水や精製水で湿らせる手順があります。LIFT・HEATでは、化粧水・ジェルなどで水分と滑りやすさを確保する案内に従いましょう。
エレキブラシと同じ使い方ですか?
いいえ。ブラシ型のエレキブラシと、3モードを使い分けるエレキリフトは別の製品です。使用部位・時間・操作を流用せず、購入した機種の説明書を確認してください。
使う順番と水分の準備を覚えれば、日々のお手入れに組み込みやすい
覚えておきたいのは、普段はCLEAN→LIFT、HEATを使う日はHEAT→CLEAN→LIFTという順番です。コットンはCLEANだけ、LIFT・HEATは肌を十分に湿らせて使います。
エレキリフトは、顔のお手入れをモードごとに分けて取り入れたい人が検討しやすい美顔器です。準備するコットン・化粧水・ジェル、使用頻度まで含めて、無理なく続けられるかを確認して選びましょう。
確認したメーカー公式情報
確認日:2026年10月5日。製品仕様・案内は変更される場合があります。本記事は公式情報を整理したもので、編集部が使用した体験談ではありません。


