関連記事:モデル別の特徴を確認してからお手入れしたい方は、リファ商品をカテゴリー別に比較した完全ガイドも参考にしてください。
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「リファブラシは水で洗っていい?」「ピンの根元にたまった髪やほこりをどう取る?」と迷っていませんか。
結論からいうと、リファブラシの洗い方は種類によって異なります。ハートブラシは汚れが気になるときに水洗いできますが防水仕様ではなく、浴室での使用は不可。イオンケアブラシとハートブラシ フォースカルプは水洗い・浴室使用が可能です。一方、天然毛を使ったブラシは本体を丸洗いしません。
見た目だけで判断すると、内部に水が残ったり、天然毛やハンドルを傷めたりするおそれがあります。最初に商品名を確かめ、そのモデルの方法で手入れしましょう。
この記事では、ReFa公式FAQの案内を2026年8月30日に確認し、種類別の洗い方・乾かし方・日常のお手入れを整理しました。
- 水洗いできるリファブラシと丸洗いできない種類
- ハートブラシ・イオンケアブラシの正しい洗い方
- スカルプブラシを洗う水温と乾かし方
- 天然毛ブラシを傷めにくいお手入れ方法
- ピンの根元に絡まった髪・ほこりの取り方
- 熱湯・アルコール・長時間の温風を避ける理由
30秒でわかる洗い方の結論
プラスチック製のハートブラシは、綿棒で日常的に毛を取り、汚れが目立つときだけ水洗いします。洗浄後は振って内部の水を抜き、柔らかい布で拭いて風通しのよい日陰へ。イオンケアブラシとスカルプブラシも水洗い後の水抜き・陰干しが必要です。ブリッスル、ブリッスル オーク、エールブラシ レイなどの天然毛モデルに水を直接かけないでください。
リファブラシは種類で洗い方が違う
「リファブラシ」という名前で探される商品には、持ち歩き用のハートブラシ、シャンプー時に使うイオンケアブラシ、頭皮に押し当てるスカルプブラシ、天然毛を使うブリッスル系などがあります。材質と想定される使用場所が違うため、洗い方も同じではありません。
まず本体、外箱、購入履歴などで正式な商品名を確認してください。名称が不明な場合は、濡らす前にReFa公式FAQの商品一覧から形状を照合するのが安全です。
| 主な種類 | 本体の水洗い | 浴室使用 | 基本のお手入れ |
|---|---|---|---|
| ハートブラシ/ハートブラシ レイ | 汚れたとき可 | 不可 | 綿棒で毛を取り、水洗い後は内部の水を抜いて陰干し |
| イオンケアブラシ/プレミアム | 可 | 可 | 水洗いし、スタンドに立てて陰干し |
| ハートブラシ フォースカルプ | 可 | 可 | 水または約35℃のぬるま湯で洗い、スタンドで陰干し |
| ブリッスル | 丸洗い不可 | 不可 | 付属のクリーニングブラシで汚れを除去 |
| ブリッスル オーク | 不可 | 不可 | 毛やほこりを取り、ハンドルは乾拭き |
| エールブラシ レイ | 不可 | 不可 | 天然豚毛の汚れを除き、ハンドルは乾拭き |
ハートブラシとハートブラシ レイは、公式FAQで「防水仕様ではない」「浴室での使用は控える」とされる一方、汚れが気になる場合のお手入れとして水洗いが案内されています。洗浄のために短時間濡らすことはできますが、入浴中に使ったり、水中へ浸け置きしたりする商品ではありません。
ハートブラシの正しい洗い方
リファハートブラシとハートブラシ レイは、普段から毎回水洗いする必要はありません。公式FAQでは、日々のお手入れは綿棒などで毛や汚れをかき出し、汚れが気になる場合に水洗いする方法が案内されています。
浴室では使わず、ドライヘアに使用する
ハートブラシは防水仕様ではなく、ドライヘアへの使用を想定した商品です。シャンプー中に使いたい場合は、イオンケアブラシなど浴室使用が案内されている種類を選びましょう。
また、早く乾かそうとしてドライヤーの温風を近距離から当て続けるのは避けてください。公式FAQでも、長時間の温風は部品の変形や故障につながるおそれがあると案内されています。
内部に入った水がつなぎ目や水抜き穴から少しずつ出てくることがあります。柔らかい布の上で水抜き穴を下にし、途中で向きを変えながら十分に自然乾燥させてください。異臭、変形、破損がある場合は使用を中止し、公式窓口へ相談しましょう。
イオンケアブラシの洗い方
リファイオンケアブラシとイオンケアブラシ プレミアムは、シャンプーやトリートメント時の使用が想定され、浴室でも使えます。ただし、使い終わったブラシを濡れたまま浴室へ置き続けるのではなく、毎回すすいで水を切り、乾燥させることが清潔に保つポイントです。
毛が絡んだら綿棒でブラシベースをなでる
公式FAQでは、絡まった髪は綿棒などでブラシベースをなでるように取り除く方法が推奨されています。髪を一気に引っ張るとピンに負荷がかかるため、少量ずつ浮かせて外しましょう。
トリートメント剤や皮脂が残ると、ピンの根元にぬめりが出やすくなります。使用後すぐにすすぐ習慣をつけると、乾いた汚れを後からこすり落とす必要が減ります。
スカルプブラシの洗い方
リファハートブラシ フォースカルプは防水仕様で、インバス・アウトバスの両方で使用できます。公式の手順では、水または約35℃のぬるま湯で洗い、内部の水を抜いてスタンドで陰干しします。
- 浴室で使ったあとは、その日のうちに泡や皮脂をすすぐ
- スタイリング剤が付いたときは、乾く前に洗い流す
- 突起の間に髪が見えたら、洗浄前にやさしく取り除く
- 乾燥後もにおいやべたつきが残る場合は、使用を止めて状態を確認する
天然毛ブラシは丸洗いしない
リファブリッスル、ブリッスル オーク、エールブラシ レイなど、天然の猪毛・豚毛を使ったモデルは、プラスチック製ブラシと同じ感覚で丸洗いしないでください。いずれも防水仕様ではなく、浴室での使用を控えるよう公式に案内されています。
ブリッスルは付属ブラシだけを濡らす
リファブリッスルの日常のお手入れは、ブラシやクッションパッドに付いた髪・ほこりを付属のクリーニングブラシでこまめに取ります。汚れが目立つときも、本体を石けん水へ浸すのではありません。
公式手順では、クリーニングブラシを石けん水に浸し、ブリッスル本体のハンドルを上に持って、毛の部分を縦・横の順に掃除します。その後、クリーニングブラシだけを水またはぬるま湯ですすぎ、同じ動きで本体側に残った石けん水を取り除きます。最後はハンドルを上にして日陰で自然乾燥し、下にタオルを敷きます。
ブリッスル オークとエールブラシ レイ
ブリッスル オークは、毛やほこりをこまめに取り、ハンドルとスタンドは乾いた柔らかい布で拭きます。落ちにくい汚れは、水に浸してよく絞った柔らかい布で拭いたあと、乾拭きします。本体へ水・お湯・熱湯を直接かけないでください。
天然豚毛を使うエールブラシ レイも、本体は水洗いせず、毛やほこりを取り除きます。ハンドルは乾拭きし、必要な場合だけよく絞った布で拭いてから乾拭きします。置台のみ、水または約35℃のぬるま湯で洗えます。
天然毛は、使用中に毛先が折れたり裂けたりすることがあります。ブリッスル オークでは、傷んだ毛先部分だけをハサミで切る方法が公式FAQに記載されています。ただし、根元から大量に抜ける、クッションが外れるなど明らかな破損がある場合は、自分で分解せず問い合わせてください。
ほこりと絡まった髪の取り方
ブラシを清潔に保つには、汚れてからまとめて洗うより、使用後に絡まった髪を短時間で取る方が効果的です。髪が何重にも巻き付く前なら、ピンや天然毛へ負担をかけずに外せます。
プラスチック製ブラシは綿棒で根元から先へ
ハートブラシは、綿棒をピンの根元へ入れ、先端に向けて毛やほこりをかき出します。イオンケアブラシは、ブラシベースをなでるように動かします。ブラシ面を複数の区画に分け、少しずつ作業すると取り残しを見つけやすくなります。
長い髪が輪になって絡んでいる場合は、片手でブラシを固定し、もう一方の手で毛束を少しずつ持ち上げてください。金属製の針や先の鋭いハサミを根元へ差し込むと、本体やピンを傷つける可能性があります。
天然毛は専用のクリーニングブラシを優先
天然毛は密度が高く、髪とほこりが根元にたまりやすい構造です。ブリッスルは付属のクリーニングブラシを使い、毛流れに沿って何回かに分けて除去します。掃除後は、取れたほこりが残っていないか明るい場所で確認しましょう。
- 使い終わるたびに表面の抜け毛を取る
- ヘアオイルやワックスを多く付けた日は汚れを確認する
- 保護カバーやスタンドにも付着した髪・水分を残さない
やってはいけないお手入れ
汚れを早く落としたいときほど、熱や強い薬剤、力任せの掃除に注意が必要です。次の方法は変形・変色・毛傷み・内部への水残りにつながる可能性があります。
- 商品名を確認せず、すべてのリファブラシを丸洗いする
- 防水ではないブラシを浴室で使う、または水へ浸け置きする
- 熱湯で洗う、煮沸する、食器洗い乾燥機へ入れる
- アルコール入りウェットティッシュや研磨剤入りの布で拭く
- ドライヤーの温風を近距離から長時間当てる
- 完全に乾く前に保護カバーを付けたり、密閉収納したりする
- 鋭い金属製品をピンの根元に差し込む
迷ったら洗う前に型名を確認する
特に注意したいのは、「ハート形だから同じ」「見た目が樹脂だから防水」と判断することです。ハートブラシは汚れた際の水洗いは可能でも防水ではなく、ハートブラシ フォースカルプは防水仕様です。似た名称でも扱い方が異なります。
外箱や説明書を失くした場合は、購入履歴、ブラシ裏面の表示、公式FAQの商品画像を確認しましょう。判断できないときは水洗いを保留し、乾いた綿棒や柔らかい布で見える汚れだけを取り除くのが無難です。
長く清潔に使うポイント
リファブラシの洗い方で最も大切なのは、製品名を確認してから濡らすことです。ハートブラシは必要時のみ水洗い、イオンケアブラシとスカルプブラシは使用後にすすいで水抜き、天然毛モデルは丸洗いせず毛とほこりを除去します。どの種類も、洗浄後は熱で急乾燥させず、風通しのよい日陰で十分に乾かしましょう。


