この記事でわかること
- コスパのいい日焼け止めおすすめ7商品の違い
- 容量や値段だけで失敗しない選び方
- 日焼け止めの効果とコスパを高める使い方
- 安い日焼け止めや大容量タイプに関する疑問
コスパのいい日焼け止めを選ぶなら、価格の安さだけでなく、容量、紫外線防止効果、耐水性、塗りやすさまで確認することが大切です。
安くても使用感が合わなければ塗る量が減り、本来の効果を得にくくなります。
本記事では、ドラッグストアなどで購入しやすい日焼け止めを中心に、顔用・全身用・家族用のおすすめ7商品を比較しました。毎日惜しみなく使えて、自分の生活にも合う一本を見つけましょう☀️
コスパのいい日焼け止めおすすめ7選を一覧で比較

ただし、日焼け止めのコスパは、1g当たりの価格だけでは判断できません。顔用であれば化粧下地として使えるか、レジャー用であれば汗や水に強いかも重要です。
以下の表では、容量や紫外線防止効果に加えて、それぞれのおすすめ用途と購入先を比較しています。
| 商品名 | 容量 | SPF・PA | おすすめ用途 | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| スキンアクア スーパーモイスチャージェル |
110g | SPF50+ PA++++ |
顔・全身 毎日用 |
|
| ビオレUV アクアリッチ 水感エッセンス |
70g | SPF50+ PA++++ |
顔・体 化粧下地 |
|
| ニベアUV ウォータージェルEX |
80g 140g |
SPF50+ PA++++ |
全身 家族用 |
|
| サンカット パーフェクトUV ジェル |
80g 100g |
SPF50+ PA++++ |
通勤 レジャー |
|
| 紫外線予報 さらさらUVジェルF |
260g | SPF45 PA+++ |
家族 全身用 |
|
| キャンメイク マーメイドスキンジェルUV |
40g | SPF50+ PA++++ |
顔 化粧下地 |
|
| アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA |
60mL | SPF50+ PA++++ |
海 レジャー |
※容量や製品仕様はリニューアルによって変更される場合があります。価格や在庫を含め、購入前に公式サイトや販売ページをご確認ください。
コスパのいい日焼け止めおすすめ7選🌻

スキンアクア スーパーモイスチャージェル
毎日の顔・全身用として総合的にコスパがいい日焼け止めです。110gの大容量ながら、SPF50+・PA++++、UV耐水性★★という高い紫外線防止効果を備えています。
水のようにみずみずしく伸びるジェルなので、腕や脚などの広い範囲にも塗りやすいことが特徴です。白浮きや重たい使用感が苦手な人にも向いています。
公式オンラインショップでの通常価格は110gで税込1,155円です。容量と機能のバランスがよく、日常生活から屋外で過ごす日まで幅広く使えます。
- 顔と体の両方に使いたい人
- SPF50+の日焼け止めを惜しみなく塗りたい人
- みずみずしいジェルが好きな人
- 汗や水への強さも重視したい人
ビオレUV アクアリッチ 水感エッセンス
日焼け止めのベタつきや塗りにくさが気になる人におすすめです。軽くみずみずしい使用感で、顔にも体にも素早くなじみます。
SPF50+・PA++++に加えてUV耐水性★★でありながら、通常の洗浄料で落とせる点も魅力です。化粧下地としても使えるため、朝に複数のアイテムを重ねる手間を減らせます。
価格と容量だけではスキンアクアに一歩譲りますが、塗りやすさと化粧下地機能を含めると、顔用として優れたコストパフォーマンスを期待できます。
- ベタつきが苦手な人
- 化粧下地として使いたい人
- 白浮きしにくい商品を探している人
- 顔と体で同じ商品を使いたい人
ニベアUV ウォータージェルEX
化粧水のような軽い使用感を求める人に適した日焼け止めです。伸びがよく、塗った後の圧迫感が少ないため、首や腕、脚などにも使いやすくなっています。
SPF50+・PA++++、UV耐水性★★で、日常的な買い物や通勤だけでなく、屋外で過ごす日の紫外線対策にも対応できます。
ポンプタイプは玄関や洗面所に置きやすく、家族で共有したい場合にも便利です。塗る手間を減らせることは、毎日続けるうえで大きなメリットになります。
- 化粧水感覚で塗りたい人
- 全身に伸ばしやすい商品が欲しい人
- 家族で共有できるタイプを探している人
- 高い耐水性を重視する人
サンカット パーフェクトUV ジェル
ドラッグストアで購入しやすく、日常使いからレジャーまで幅広く対応しやすい日焼け止めです。ジェルが肌に素早くなじむため、忙しい朝でも全身に塗り広げられます。
SPF50+・PA++++の商品で、腕や脚にも使いやすい容量があります。落ちにくさを重視した処方の商品は、汗をかきやすい夏の通勤や屋外活動にも向いています。
サンカットシリーズには複数の商品があるため、耐水性や落とし方は購入する商品の表示を確認しましょう。
- ドラッグストアで手軽に購入したい人
- ジェルタイプの軽い使用感が好きな人
- 日常生活とレジャーの両方に使いたい人
- 腕や脚まで毎日塗りたい人
紫外線予報 さらさらUVジェルF
家族で共有するなら、有力な候補となる大容量の日焼け止めです。2026年の製品は容量260g、紫外線防止効果はSPF45・PA+++です。
ポンプ式なので、子どもの登園・登校前や家族で出かける前にも素早く使えます。さらっとした使用感で、日焼け止め特有のベタつきが苦手な人にも便利です。
通勤、買い物、散歩、公園遊びなどの日常的な紫外線対策に向いています。家族で共有する人や全身に塗る人なら、大容量を無駄なく活用しやすいでしょう。
- 家族みんなで使いたい人
- 大容量のポンプ式を探している人
- 通勤や買い物などの日常用として使いたい人
- 全身にたっぷり塗りたい人
キャンメイク マーメイドスキンジェルUV
顔用の日焼け止めと化粧下地を一本にまとめたい人におすすめです。40gと容量は小さめですが、手頃な価格でSPF50+・PA++++の紫外線防止効果を備えています。
みずみずしいジェルが肌になじみ、メイク前にも使いやすい点が魅力です。日焼け止めと化粧下地を別々に購入する必要がないため、容量だけで比較するよりもコスパがよくなります。
全身用として使うと減りが早いため、顔や首を中心に使用し、腕や脚には大容量タイプを組み合わせる方法がおすすめです。
- 顔用の日焼け止めを探している人
- 化粧下地の購入費を抑えたい人
- みずみずしい仕上がりが好きな人
- 持ち運びやすさを重視する人
参考:キャンメイク公式サイト
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA
販売価格だけを見ると、プチプラの日焼け止めではありません。しかし、海やプール、スポーツなど紫外線を強く浴びる場面では、機能を含めたコスパのよさが光ります。
SPF50+・PA++++、UV耐水性★★に加えて、動きによって生じるUVブロック膜のヨレや隙間を補う「オートリペア技術」が採用されています。
毎日の全身用ではなく、炎天下で長時間過ごす日の専用品として使えば、無理なく費用を抑えられます。日常用の大容量ジェルと使い分けるのがおすすめです。
- 海水浴や屋外スポーツで使いたい人
- 汗や水、こすれに強い商品を選びたい人
- 紫外線を強く浴びる場面での機能を重視する人
- 日常用とレジャー用を使い分けたい人
コスパのいい日焼け止めを選ぶ5つのポイント🔍

日焼け止めは価格が安いという理由だけで選ぶと、使用感や用途が合わず、最後まで使い切れないことがあります。購入前には次のポイントを確認しましょう。
- 容量だけでなく1gまたは1mL当たりの価格を比較する
- 使用する場面に合ったSPF・PAを選ぶ
- 汗をかく日はUV耐水性も確認する
- 顔用は化粧下地機能や仕上がりも比較する
- 石けんで落とせるか、クレンジングが必要か確認する
容量と価格のバランスで選ぶ
全身に日焼け止めを使う場合は、100g以上のジェルやポンプタイプが経済的です。一方、顔だけに使うなら、容量が少なくても化粧下地や肌色補正の機能を備えた商品が便利です。
「大容量だからお得」とは限りません。開封後に使い切れない可能性がある人は、持ち運びやすい70~110g程度の商品を選ぶと無駄を減らせます。
使用する場面に合ったSPF・PAを選ぶ
SPFは主にUV-Bを防ぐ効果、PAは主にUV-Aを防ぐ効果を示します。数値や「+」の数が多いほど防止効果は高くなりますが、常に最大値の商品が必要とは限りません。
散歩や買い物などの日常生活ならSPF20~30程度、屋外スポーツやレジャーではSPF30~50+程度が目安です。紫外線の強さ、屋外にいる時間、肌の状態に合わせて選びましょう。
塗り続けやすい使用感で選ぶ
日焼け止めは、適切な量をムラなく塗ってこそ表示どおりの効果を期待できます。高機能でもベタつきや香りが気になり、少量しか塗れない商品ではコスパがよいとはいえません。
サラッとした仕上がりが好きならジェル、乾燥が気になるならエッセンスやミルクが向いています。顔に使う場合は、ファンデーションとの相性も確かめてください。
汗や水への強さで選ぶ
屋外スポーツ、海水浴、プールでは「UV耐水性★」または「UV耐水性★★」の表示を確認しましょう。「★」は40分、「★★」は80分の耐水性試験を基準に表示されています。
ただし、耐水性が高い商品でも、タオルで拭いた後や大量に汗をかいた後には塗り直しが必要です。日常用とレジャー用を分けると、費用と機能のバランスを取りやすくなります。
落としやすさで選ぶ
石けんや通常の洗浄料で落とせる商品は、専用クレンジングの購入費や手間を抑えられます。ただし、重ね塗りやメイクをしている場合はクレンジングが必要になることがあります。
耐水性の高い日焼け止めは、パッケージに記載された方法で丁寧に落としましょう。落とす際に強くこすると、肌への刺激につながります。
安い日焼け止めでも十分な効果は期待できる?

高価格帯の商品との違いは、耐水性、肌への密着技術、保湿成分、化粧下地機能、仕上がりなどに現れる傾向があります。日常の通勤や買い物であれば、手頃な大容量ジェルでも十分活用できます。
重要なのは価格よりも、適量をムラなく塗り、必要に応じて塗り直すことです。少量しか使わない高級品より、惜しみなく使える価格の商品が向いている場合もあります。
日焼け止めのコスパを高める正しい使い方✨

外出する前にムラなく塗る
顔は額、両頬、鼻、あごなどに日焼け止めを置き、顔全体へ均一に広げます。頬骨、鼻、耳、首の後ろ、髪の生え際は塗り忘れやすいため注意しましょう。
腕や脚には容器から線状に出し、手のひらで大きく円を描くように広げます。量を減らしすぎると十分な効果を得にくくなるため、商品に記載された使用量を守ってください。
2~3時間を目安に塗り直す
環境省のマニュアルでは、汗で流れたりタオルで拭いたりした場合に塗り直し、それ以外でも2~3時間おきに重ね塗りすることが推奨されています。
メイクの上から塗り直す場合は、ティッシュなどで汗や余分な皮脂を押さえてから、日焼け止めミスト、スティック、UVパウダーなどを使うと化粧崩れを抑えられます。
日傘や帽子も組み合わせる
日焼け止めだけに頼らず、日傘、帽子、UVカット機能のある衣類を併用すると、日焼け止めの消費量を抑えながら紫外線対策を強化できます。
特に紫外線の強い時間帯に長時間外出する場合は、日陰を選ぶことも有効です。気象庁が公表しているUVインデックスを確認し、その日の強さに合わせて対策しましょう。
参考:気象庁「紫外線情報」
コスパのいい日焼け止めに関するよくある質問

日焼け止めは顔用と体用を分けたほうがいいですか?
必ず分ける必要はありません。「顔・からだ用」と表示されている商品なら両方に使用できます。ただし、顔には化粧下地機能や乾燥しにくさ、体には容量と伸ばしやすさを重視すると、使い分けたほうが満足度が高くなる場合があります。
去年開封した日焼け止めは使えますか?
保管状態によっては品質が変化している可能性があります。分離、変色、異臭、使用感の変化がある場合は使用を避けましょう。開封後は高温多湿や直射日光を避け、できるだけ早めに使い切ることが基本です。
SPF50+を塗れば一日中塗り直さなくてもよいですか?
SPF50+でも塗り直しは必要です。汗、皮脂、こすれなどによって塗膜が崩れるため、2~3時間を目安に塗り直し、汗をかいた後やタオルで拭いた後はその都度塗り直しましょう。
大容量の日焼け止めほどコスパはよいですか?
毎日全身に使う人や家族で共有する人には、大容量タイプがお得です。一方、顔にしか使わない人や使用頻度が低い人は、使い切れずに残す可能性があります。使用量と使用頻度を考えて選ぶことが大切です。
まとめ|コスパのいい日焼け止めを惜しみなく使おう😊

コスパのいい日焼け止めを選ぶときは、価格や容量だけでなく、SPF・PA、耐水性、使用感、落としやすさまで比較することが重要です。
毎日の顔・全身用なら「スキンアクア スーパーモイスチャージェル」、家族で使うなら「紫外線予報 さらさらUVジェルF」、顔用と化粧下地を兼ねたいなら「キャンメイク マーメイドスキンジェルUV」が候補になります。
海や屋外スポーツでは、耐水性に優れたアネッサなどを使い分けると合理的です。自分が惜しみなく塗れる価格と心地よい使用感を重視し、こまめな塗り直しを続けながら紫外線から肌を守りましょう。

